応援コメント

羅城門の鬼(1)」への応援コメント

  • 京都に赴いた時には、かなりの高頻度で、六道珍皇寺に赴く程度には小野篁に興味を抱いているので、この先も興味深く読ませていただきます。

    作者からの返信

    隠井さん、
    読んでいただき、ありがとうございます。

    小野篁は魅力的な人物ですよね。少しでもそれが伝わればと思っています。

  • お邪魔します。御作ずっと気になっておりました。ようやく読める~!(オチツケ)。
    イッキ読みはさすがに無理ですが、楽しませていただきます。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん、
    コメント、ありがとうございます。
    読んでいただけるだけでも、本当にありがたいです。
    平安の時代を楽しんでいただけたらと思っております。

  • はじめまして。コメント失礼します。

    小野篁が主人公なのですね。
    私は古典が好きですが、知識が乏しいです。
    でも、この文章、読みやすい・・・!
    続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    翠雨さん、
    はじめまして。
    TAKAMURAを読んでいただき、ありがとうございます。

    本作は、小野篁の史実をベースにしながらファンタジーとして書いています。
    嬉しいコメントありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。


  • 編集済

    うわあ! ありがとうございます! これが連載になるとは!
    題名もズバリでかっこいい!
    読んでみたら、中身もめちゃめちゃかっこいい!
    篁、かっこよすぎです!
    読みやすいですし、時代考証云々については、先の月井氏のコメントに同意です。私としては時代小説に限らず、細部でごちゃごちゃ言う人はその分野の専門書を読めと言いたい。物語はエンターテイメント性としてある程度の脚色と外連味も大切だと私は思います。
    ともかく、もう、大興奮で読ませてもらいます!

    作者からの返信

    淀川さん、
    うれしいコメントありがとうございます!!!!
    時代考証は物語の世界観を壊さない程度にやって書かさせていただいています。
    自分でも楽しみながら書いているので、この楽しさが皆様にも伝わればと思いながら連載していきますので、よろしくお願いします。

  • やったああ! 連載化だああ!
    そしてタイトルもTAKAMURAでかっこいい!
    個人的には時代考証すっ飛ばして創作というのは大歓迎です。
    中にはきちんとした考証がないと時代小説じゃないという人もいるようですが、私個人は、その辺どうでもいいです。
    違和感なくて楽しければそれで大満足!
    そして、一話ですでにワクワクです。

    作者からの返信

    月井さん、
    読んでいただき、ありがとうございます。
    時代考証は、ある程度といったところですね。
    あまりにもしっかり描いていると説明文ばかりになってしまいそうなので。
    世界観を壊さない程度に史実と創作を混ぜながら書いていきたいと思います。


  • 編集済

    羅生門にいたのは檜皮色の着物の老婆では?
    (すみません、冗談です。芥川です)

    小野篁、嬉しいです。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    西さん、
    読んでいただき、ありがとうございます。

    これを書くにあたり、芥川の羅生門も読み直しました(ついでに「藪の中」も)。芥川はすごいと再認識させられました。
    羅生門は、同じ平安でもたぶん篁よりも後の時代だと思います。篁の頃はまだ都もそんなに荒れてはいなかったようなので。

  • 果たして戻ってこられるのか?
    して、女のお礼とはなんぞや。
    楽しみでござります🎵

    作者からの返信

    オカンさん、
    読んでいただき、ありがとうございます。
    ハラハラ、ドキドキのストーリーが展開できればと思っています。