人生双六、そんな演歌の歌詞があったような、なかったような

真っ暗な闇のなか、前に進め、右に曲がれと指示されたら…恐怖にオノノキながら言われた通りに進んでしまいそうです。
その謎な指示者が恐ろしいことを言ってきたら、あなたならどうしますか?

双六の盤の上のように進む、その最後の「上がり」は?
そして、使われた「サイコロ」に書かれていた「目」は?

人間として生きている、そのことを改めて考えてしまいます。

ちょっぴりホラー味のあるぞくぞくっとするお話し、オススメです!