第4話 宿屋にて考える 2への応援コメント
サインするときは正しく記入する強制力みたいなのがあるのに
書類作成には何の強制力もないから不正し放題か
やったもん勝ちすぎる、こんなの知っとったら誰もサインせんぞw
神殿でサインしたとしても神に受理される瞬間までは不正OK状態だからな。
この世界の知識がない部分をしっかりアシストしてくれる
有能アシスタント最高やな!
呪術的なアドヴァイスをすると身代わり人形創るなら
血液・毛髪・爪のどれか又は複数を入れて置くといいですよ。
紙だから血を染み込ませる。
ホクロや古傷など特徴としてとらえやすい物を描き込む。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳しいですね。今後の参考にします。
第43話 ブレディア・シルヴァという男への応援コメント
本当に母親の古くからの知り合いか?
都合のいいストーリー信じ込ませる為に
段々話の辻褄合わなくなっていっている印象。
何が隠されているのだろう?
通路?財産?父親の知らないであろう何か。
知ってた?だから領主に紐付けた?
だとしたら母親及び自称母親の古くからの知り合い何者?
想像はしてみているけど
外れていたらこっ恥ずかしいので黙秘。
続き読もう。待ってる次回。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黙秘、ありがとうございます。読んでいてちょっと、ハラハラしました。
予想の結果がどうなるかは、少し先になると思います。
果たして想像通りか否か。
楽しんでいただければと思います。
第43話 ブレディア・シルヴァという男への応援コメント
毎回楽しく読んでいます。土地に何か、、、騙されてる方が早く目を覚ましてくれますように。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばらくシルヴァ絡みの話になります。楽しんでいただければ嬉しいです。
第43話 ブレディア・シルヴァという男への応援コメント
おっ洗脳か思考誘導されてるっぽい?
単に思慮が足りないだけと思ってたで工藤!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誘導されているからと言って、思慮深いとも限らないのです。彼のポンコツぶりは、追々に。
第41話 ダンジョン支店 第一号店への応援コメント
砂漠で水が補給できるだけで継戦能力かわってきますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。注文すれば、必要な物はすぐに持って来られますから。
第41話 ダンジョン支店 第一号店への応援コメント
道標も兼ねてるのか、思ったより欲張りな立地だったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。どうせ作るならば、より多目的な利用が良いかと画策してみました。
第41話 ダンジョン支店 第一号店への応援コメント
>洞窟の入口の近くに支店の基を置いた。すると支店の基が輝き出した。その輝きが収まると同時に二階建ての店舗が建っていた。
>
>砂漠にポツンと一軒家。
ん?貸倉庫は長方形のコンテナじゃなかったか?(・・?
しかも入口のみじゃなかったか?(・_・;)
いつの間に一軒家?(;一_一)
_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
説明不足で申しわけありません。
トランクルームというスキルには支店作製という能力があって、貸倉庫屋をするための店舗が作製できます。今のところ、支店を作れるのは2店舗で、1店舗目がギルド、2店舗目がダンジョンになっています。
第38話 はじめの一歩 in ダンジョンへの応援コメント
意図的に消したとかでなければ
Evernoteやgoogle docsなどの自動保存されるエディタを使うとバックアップが簡単にできるのでお勧めです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。消しちゃったのは、間違えて別のファイルで上書きしちゃったという。馬鹿なことをしてしまったのです。
お勧めのエディタ、ちょっと検討してみたいと思います。
第4話 宿屋にて考える 2への応援コメント
楽しく拝見しています。
神殿に提出する前なら勝手に内容変更出来るのに、契約の神的な存在によって
偽名はダメってちょっと納得できないですね。
この場合には、
偽名は胡散臭い契約を強要された側の防衛手段として有効なもの。
署名した後に勝手に不利な条件が
加えられるって
契約の神的な存在を馬鹿にしているのに、
それは良くて
偽名はダメって理不尽すぎる。
契約の神的な存在が、ポンコツすぎる。
でも、ご都合主義的ですが、
主人公が出し抜くのは面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神殿契約といっても、その書類を神殿に提出するときに成り立つ物であり、その場にいない事によって同意したと見なされると考えています。
書類を作成するまでは、人側の範囲ではないかと言うことです。
まあ、確かにご都合主義と言われると、言葉もないですが。
第40話 きのこの山 in ダンジョンへの応援コメント
>太郎のスリングショットでは、カマキリは撃ち抜けたが、カブトムシなどは腹側でない【】弾かれた。
→【】部分、何か入りませんか?
「と」、「限り」、「場合」とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。書き直しました。
第40話 きのこの山 in ダンジョンへの応援コメント
美味しいは大事。
キノコのスープ、いいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キノコ鍋とか美味しいので、好きなんです。美味しい物を食べるとモチベーションもあがりますよね。
第40話 きのこの山 in ダンジョンへの応援コメント
対昆虫用最終兵器茸ですねwそして鑑定結果が日本人ナイズドされているとw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人にさえ感染しなければ、平和です。キノコ達にとって魔物の方が美味しいと思います。
鑑定結果については、翻訳さんも頑張ってくれています。理解できないと判断つかないですから。
第40話 きのこの山 in ダンジョンへの応援コメント
キノコ弾丸強すぎ。
使いまくったら、生態系が変わってキノコに寄生されたバイオチックなダンジョンに変わりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実験圃場始めます。といっても、キノコができるかどうか見るだけですが。
第35話 ダンジョン、行きますか?への応援コメント
高度な料理は錬金術と区別がつかない。という事ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モノを変化させるという執念は、料理にもあると思います。フグの卵巣を食べられるように、工夫した人達もいることですし。
第25話 スフェノファという国は…への応援コメント
やっぱり本の流通量が少ない事の一端は、上層部の情報の搾取が関係してましたか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。知らなければ、誰も問題意識を持ちようがないですから。
第38話 はじめの一歩 in ダンジョンへの応援コメント
どう展開してどう終着させるのかが楽しみです。
気長に楽しく書いてもらえれば
楽しさが伝わるかなと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不定期でも続けていきますので、よろしくお願いします。
第38話 はじめの一歩 in ダンジョンへの応援コメント
料理人スキルって、欲しいですよねぇ。
どんな状況でも美味しいご飯があると、余裕が生まれますよねぇ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しいご飯、いつでも食べたいですよね。
第23話 アンソフィータへの道程への応援コメント
アメニティグッズ…戦闘職の人は無臭のものじゃないとダメそうですね。
じゃないと隠れてても魔獣などから匂いで嗅ぎつけられそう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、確かに。香料が使われていないものじゃないと困りますね。匂いがしなさすぎるのも不自然になる気もします。木の匂いとか草の匂いとかあったら、売れそうな気がしてきました。
第26話 貸倉庫屋、ようやく開店ですへの応援コメント
便利すぎる不労所得スキームしかりスキル。高ランク探索者が多い街に支店を続々と置いてって旅を続ける感じか。もう働かなくてよい未来しか見えない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。主人公のスキル、私自身ももの凄くうらやましく思う今日この頃です。
第37話 焦臭い気配への応援コメント
誤字報告です〜
ファグス一族の仕来りで、その財産を直径でないものが受け継ぐ場合は名も受け継ぐことというのがある。
→直系でないものが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第36話 ダンジョンって危ないんでしょ?への応援コメント
誤字報告です〜
それで、今日は装備の購入し、明日と明後日の初級ダンジョンに行く。
→装備を購入し、明日と明後日に
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第32話 薬草を採りに行ってみようへの応援コメント
誤字報告です〜
それに漏れてしまった子供達がクレナーターの家へと連れてこられていたようだ。
→クレナータの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第31話 1日レンタルのモニターへの応援コメント
誤字報告です〜
「実際に何をいれたのかまで判るわけではないので、気にしなくてもよいのではですか」
→気にしなくてもよいのではないですか
「まあ、何にせよ、頑張って稼いで、1日レンタルは使いやすいってみんなに宣伝してくれよな。期待してるぜ」
「ませてといて」
→まかせといて
太郎がアシスタントを選択したことで、新しい使用方法などは白金経由で知ることなる設定になっている。
→知ることになる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第30話 ニル達の住む家への応援コメント
誤字報告です〜
あれこれと面倒を見る見る役割だった人が病気になり、
→面倒を見る役割だった人が
叔父が結婚しなかったのは、かつて分かれた恋人との事があったからだと昔、聞いたことがある。
→かつて別れた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第29話 1日レンタルはいかがでしょうへの応援コメント
誤字報告です〜
彼等にはにそこまで細かな説明はしていなかったが、
→彼等にはそこまで
ギルドでは、自分の借り受ているトランクルームの共有者は追加できるようにしているので、
→借り受けている
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第28話 おっちゃん呼びは、心にひびく…への応援コメント
誤字報告です〜
路地裏をひょいっと何の気なしに除くと、大人二人に囲まれた子供が見えた。
→覗くと
周囲と比較すると小きめの古い家が見える。
→小さめの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第27話 穏やかな日々をへの応援コメント
楽しく読ませていただいてます♪
細かい感想も書きたいところですが、コメント書くと返信してもらうのも大変だろうし、何より早く続きを読みたくて…無愛想な誤字報告ばかりですみません( * . .)"
これからも楽しみにしてます♡
誤字報告です〜
「俺が苦手なだけだよ。まあ、他でなんとかなるさ」
と笑い飛ばしてした。
→と笑い飛ばしていた。
白金が止めなかったのは、アンソフィータでは獣族は多く、獣族ほうが良いと判断したためだ。
→獣族のほうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。いつもありがとうございます。
誤字脱字は、読んでいて興がそがれることもありますので、教えていただいてありがたいです。
編集済
第24話 ダチュラの現代的生活への応援コメント
例えダンジョン産の物品の取引が行われる中心地で、多くの商会が拠点としているとしても。
→『たとえ』とひらがな推奨です
(この場合の『たとえ』を漢字で書くと『仮令』等となります)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第22話 使い心地は如何でしょうへの応援コメント
誤字報告です〜
太郎にポーターを依頼しすることは決まった。
→依頼することは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
読み直しなどはしているのですが、見落としていますね。ありがとうございました。
編集済
第21話 トランクルームご開帳への応援コメント
誤字報告です〜
なぜ、あんな凡夫な叔父に対して優秀な白金が束縛されいているのか、
→束縛されているのか、
その言葉に答えたの太郎だった。
→答えたのは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第18話 オレはヒモじゃない、ないはずだへの応援コメント
誤字脱字報告です〜
また、人が集中している場所で、農地なども周辺にないため食料品なども輸入に頼らざる得ないことから、
→頼らざるを得ないことから、
スフェノファは魔導具を輸入品してるだけなのか?
→輸入してるだけなのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第15話 出奔は計画的にへの応援コメント
脱字報告です〜
このTシャツを持ったままだと神殿契約が発動して国境を越えられないかもしれなからだという。
→かもしれないからだという。
王都の宿屋につながっていたといっても太郎以外は出入りできないのだから支障はなといえばないのだが、
→ないといえばないのだが、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第9話 女神像を運ぶお仕事 1への応援コメント
脱字報告です〜
基本的に収納スキル持ちは、収納したい物に触さえすれば収納できるようになる。
→触れさえすれば
その上この女神像は材質の関係で魔力が含まれているいうことだった。
→含まれているということだった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第8話 商業ギルド マリアへの応援コメント
誤字報告です〜
アルディシアと太郎は、打ち合わせなどにも使われれる併設されている喫茶室へと入っていった。
→使われる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第5話 仕事に就く ポーターの講習への応援コメント
誤字報告です~
仕事の受注については壁に依頼ボードがあって、そこに仕事内容が書かれているカードが掛かっていてるので、
→掛かっているので、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第37話 焦臭い気配への応援コメント
お疲れ様です。なんだかサスペンスな展開が待ってそうですね。のんびりと再開お待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サスペンス、そうなるといいなと思います。
第13話 王都で待っていたものへの応援コメント
冷静な判断ができる主人公は、読んでいて安心感がありますし、ワクワクします(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アドバイザーも側に居ますので。
第36話 ダンジョンって危ないんでしょ?への応援コメント
ふと、気になったのですが、主人公が年取って寿命なりなんなりを迎えた後は、トランクルームは勿論なくなっちゃいますよね?そうするとトランクルームありきで始めるこのお店というかサービスはどうなってしまうんでしょうか?何年、何十年と便利になれた後に取り上げられたら大変な騒ぎになりそう(;・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。言われてみれば、トランクルームありきの商売ですね。まあ、無くなったら無くなったで、なんとかするんではないでしょうか(無責任…)。
第35話 ダンジョン、行きますか?への応援コメント
錬金術は台所から生まれた定期
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知り合いで、実験関連の仕事をしている人達の料理は、美味いです。だから、そういう発想になる人が、多いのかも。
「実験と料理は同じだ」と、言われたことがあります。で、こうなりました。
第8話 商業ギルド マリアへの応援コメント
あらー、あらー。いいひとではなかった展開ですかぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マリアさんは、ビジネスライクです。
この応援コメントが、100個目になりました。ありがとうございます!
第34話 新商品 肉まんへの応援コメント
トランクルームにコールが来たら出張販売するのか、ダイレクトに中継地点にトランクルームを置くのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳しくは後ほどの話で出てきます。
第34話 新商品 肉まんへの応援コメント
まさか、出張交換所?食事や消耗品の提供と魔石の引き取りをトランクルームの支店でやっちゃうんでしょうか?w
なんか順風満帆に生活出来ていますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
順風満帆な生活、いいですね。
そうなるように、頑張ると思います。
第33話 トンカツを収穫しましたへの応援コメント
トンカツいいですねぇ
なぜかトンカツ慕情を見たくなって、youtubeで美味しんぼを見てきました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トンカツ、美味しいですよね。
編集済
第31話 1日レンタルのモニターへの応援コメント
余程あの家の持ち主の教育が良かったのか
本気で子供のための活動に貢献していたんだな
いい人を亡くした(つд`)
そして自称息子はクズだ(●`ω´●)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らについては、おいおい書いていこうと思っています。
第31話 1日レンタルのモニターへの応援コメント
言葉使いと対応がスラムに住んでるのに随分高等な教育受けてるんだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらが上手く表現できていなかったので誤解を招いてしまったようです。すみません。
彼らの生活している場所はスラムではありません。すこし家の場所について本文に書き足してみました。きちんと管理人さんがいるときは、基礎教育もされていました。
編集済
第19話 転換点への応援コメント
それでも代替えになりそうなものは白金の情報を頼りにした。
→代替(だいたい)もしくは代わりに
※ご回答ありがとうございます。
色々歴史や議論のある単語なのですが、個人的に(替え・る)を途中で切るのがどうにも気持ち悪く感じてしまい、コメントをした次第です。
表音の際は気にならないのですが、文字にするとどうしても気になってしまいまして。
細かいことを書いて申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
代替え(だいが・え)という言い方がありますので、そう書きました。代替えは近年(といっても1970年代の辞書にはあるそうですが)のものということで、「代わり」の方で修正しました。
第30話 ニル達の住む家への応援コメント
集るダメな大人は
怪しい息子の差し金?
それともただのダメな大人?
息子自体も本物か偽物か。
奥さんではなくて恋人だったのよね?
じゃあなんで一緒にならなかったのか?
てか、叔父さん亡くなったのどこで知った?
資産状況も知っているみたいだし
こちらの世界ではDNA鑑定とか流石にないのよね?
魔法で鑑定したり親子判断できる何かがあるとか?
ここ掘れわんわん。何が出るかなー?
遺産に目がくらんだダメな息子ってだけなら
話は変わってくるけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その話はおいおい出てくるかと。
第29話 1日レンタルはいかがでしょうへの応援コメント
>これをギルドに持って行けば、今日の自分達の採取の収入と引き換えになる物だってな
契約者以外がカギを持って現れた時点で、恐喝・強盗の現行犯逮捕ですね
頼れるギルド職員もいるし、悪い笑顔も納得(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あはははは。
編集済
第25話 スフェノファという国は…への応援コメント
この国、魔王の治める国の発展とその他の国々との格差。
多数の迷い人や召喚者の行き先。
主人公が召喚者と関係者であることがバレバレなこと。
やはりか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなこんなあります。
第27話 穏やかな日々をへの応援コメント
異世界を現実の異国と読み替えて考えてみると、
仮に戻れたとしても、やれたとしても必要に迫られての身辺整理ぐらいなもので、
戻ってもよい事なんて全然なさそうな気がしました
せっかく居場所ができたんだから、
異世界で楽しいことを見つけてほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ただ、何の前触れもなく突然連れ去られてしまったら、戻りたいと思うような気もします。
第27話 穏やかな日々をへの応援コメント
一段落したときに元の世界に思いを馳せるのは非常によくわかるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元の世界に帰れるかどうかは、今のところ判りませんが。
第9話 女神像を運ぶお仕事 1への応援コメント
まだ全然読んでないですが、
収納は亜空間なので干渉しないのはわかるんですが、トランクルームだと床とか汚れたりしないのでしょうか?
自分用のトランクルームなら気にしないかもしれないですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その点について、書いてはいませんが、汚れとか要らないものは、コンパクトに纏めて、もしくは分解して外に排出できます。
第2話 宿屋でトランクルームを確認への応援コメント
PCに名前つける人いたんだ?それともhostname?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
hostnameです。個人的にパソコン毎に変えています。
第25話 スフェノファという国は…への応援コメント
これだけ格差があったら亡命も仕方ないか
現代日本から来たら魅力的すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だから、なんとかしたい。でもその方法が斜めってはいますが。
第6話 ポーターのお仕事 1への応援コメント
この世界に馴染もうとする姿を見せる、と併せて
暗殺リスクについても考えていたのに
王都に5か月滞在は笑ってしまう。
とりあえず何もなくてよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お金貯めたり、色々と。月日の経つのは早いです。