応援コメント

第13話 王都で待っていたもの」への応援コメント

  • あっぶ!!(´・ω・)ネー💧‬


    身代わりさん(;;Φ Φ)なかったら💧‬
    ガチで、やばかった💦かもです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。偽名、ばれちゃったかもしれません。

  • 辺境経由でそのままいなくなるかと思った。
    手荷物撒いた上に偽物の死体用意して追跡アイテムはゴブリンに持たせる。
    その後の調査で死亡認定の流れでw
    他国でまた偽名登録して見習いからって感じで素知らぬ顔して新生活。

    王都へ戻る利点が全く思い浮かばないので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。ココでトンズラでも良かったんですが。

  • 冷静な判断ができる主人公は、読んでいて安心感がありますし、ワクワクします(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アドバイザーも側に居ますので。

  • うーむ、事態が面倒になってきた
    早く軛から逃れて欲しいところだけど、なかなか難しいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    太郎はわりとお気楽に逃げ出すことを考えています。

  • 少し理解できませんね。
    身分証を廃棄して、短剣は粉々にしなければなりませんでした。 意外と短剣は折れて傷つきやすいです。
    主人公もアシスタントを通じて周りの状況をすでに知っていたようですが。
    主人公が国家と対決する切り札があるのでしょうか。せめて痛烈に反撃して悠々と国外に出ればいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公はどちらかというと、反撃するという意識はないです。短剣を壊すという発想がなかったです。