応援コメント

第4話 宿屋にて考える 2」への応援コメント

  • これは王国側とは和解は困難でしょうなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王国側との和解、無いでしょうね。

  • サインするときは正しく記入する強制力みたいなのがあるのに
    書類作成には何の強制力もないから不正し放題か
    やったもん勝ちすぎる、こんなの知っとったら誰もサインせんぞw
    神殿でサインしたとしても神に受理される瞬間までは不正OK状態だからな。

    この世界の知識がない部分をしっかりアシストしてくれる
    有能アシスタント最高やな!

    呪術的なアドヴァイスをすると身代わり人形創るなら
    血液・毛髪・爪のどれか又は複数を入れて置くといいですよ。
    紙だから血を染み込ませる。
    ホクロや古傷など特徴としてとらえやすい物を描き込む。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詳しいですね。今後の参考にします。

  • 楽しく拝見しています。

    神殿に提出する前なら勝手に内容変更出来るのに、契約の神的な存在によって
    偽名はダメってちょっと納得できないですね。
    この場合には、
    偽名は胡散臭い契約を強要された側の防衛手段として有効なもの。
    署名した後に勝手に不利な条件が
    加えられるって
    契約の神的な存在を馬鹿にしているのに、
    それは良くて
    偽名はダメって理不尽すぎる。
    契約の神的な存在が、ポンコツすぎる。

    でも、ご都合主義的ですが、
    主人公が出し抜くのは面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神殿契約といっても、その書類を神殿に提出するときに成り立つ物であり、その場にいない事によって同意したと見なされると考えています。
    書類を作成するまでは、人側の範囲ではないかと言うことです。

    まあ、確かにご都合主義と言われると、言葉もないですが。

  • 誤字報告です~

    マスターを追い出したあとに、何が追加されたかもしれません。
    →何か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • なるほど。偽名が通じたわけはそう言う事なのか~。
    ある意味チート?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • アシスタント君、有能!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、彼はとても有能です。

  • 巻き込まれたからこちらの神様との繋がりが薄かったのか……。
    万年筆が魔道具化してるわけではなさそうですしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神様に影響を受けるかどうかは信仰心が大きな要因になると思います。加えて仰るとおり、巻き込まれだから繋がりも薄いかと。

  • 偽名を書いておいたのが功を奏した、というか普通は書けないのね
    彼は自由の身になれるかもしれんが、高校生たちは勇者ご一行という名の奴隷契約書にサインしてしまったわけか。可哀想に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    偽名を書いたのは、機転を利かせたというよりも嫌みで書いたというほうが強かったと思います。
    勇者達はずっと先になるまで出てきませんが、当面は苦労することになると思います。

  • 山田も用心深いが白金がとても有能で頼もしい。おもしろくなりそうな予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    早速の評価もありがとうございます。

    この後も楽しんでいただけるようなものになるよう、頑張っていきますので、よろしくお願いします。