サインするときは正しく記入する強制力みたいなのがあるのに
書類作成には何の強制力もないから不正し放題か
やったもん勝ちすぎる、こんなの知っとったら誰もサインせんぞw
神殿でサインしたとしても神に受理される瞬間までは不正OK状態だからな。
この世界の知識がない部分をしっかりアシストしてくれる
有能アシスタント最高やな!
呪術的なアドヴァイスをすると身代わり人形創るなら
血液・毛髪・爪のどれか又は複数を入れて置くといいですよ。
紙だから血を染み込ませる。
ホクロや古傷など特徴としてとらえやすい物を描き込む。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳しいですね。今後の参考にします。
楽しく拝見しています。
神殿に提出する前なら勝手に内容変更出来るのに、契約の神的な存在によって
偽名はダメってちょっと納得できないですね。
この場合には、
偽名は胡散臭い契約を強要された側の防衛手段として有効なもの。
署名した後に勝手に不利な条件が
加えられるって
契約の神的な存在を馬鹿にしているのに、
それは良くて
偽名はダメって理不尽すぎる。
契約の神的な存在が、ポンコツすぎる。
でも、ご都合主義的ですが、
主人公が出し抜くのは面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神殿契約といっても、その書類を神殿に提出するときに成り立つ物であり、その場にいない事によって同意したと見なされると考えています。
書類を作成するまでは、人側の範囲ではないかと言うことです。
まあ、確かにご都合主義と言われると、言葉もないですが。
誤字報告です~
マスターを追い出したあとに、何が追加されたかもしれません。
→何か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
アシスタント君、有能!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、彼はとても有能です。
山田も用心深いが白金がとても有能で頼もしい。おもしろくなりそうな予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速の評価もありがとうございます。
この後も楽しんでいただけるようなものになるよう、頑張っていきますので、よろしくお願いします。
これは王国側とは和解は困難でしょうなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王国側との和解、無いでしょうね。