第15話 大本を叩く ②への応援コメント
まぁエルには少しショックではありましたが、シェリアの手腕はお見事でしたね。少し胸につかえるものが、今後どのように進展してゆくのか……
作者からの返信
ありがとうございます。
このお話が、この章の核になります。
世界に飛び立ち、経験をする物語。
種はまき終わりました。これからは回収です!
第14話 大本を叩く ①への応援コメント
シェリアいいですねぇ舌戦開始!さぁスパイを炙りだせ(゚Д゚;)はぁはぁ
作者からの返信
賢いヒロインコンテストのお話ですからね。
思考的な戦いです。
とはいえ、まだお話全体としては序盤。軽いジャブの応酬のような戦いですが、戦いは戦い……結構頭を悩ませました。
第12話 村での暮らしへの応援コメント
木の根に躓いて彼のズボンを半分脱がしてしまったり←笑ってしまいました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
平凡な暮らしの中で、笑いを一匙。
狙い通りになってくれて良かったです(笑)
第3話 異常ともいえる存在感への応援コメント
手練れの登場に雰囲気が一変しましたね(゚Д゚;)果たしてどうなる?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
やっぱりファンタジーには強キャラは必須ですよね。
個人的には普段ふざけているのに本気を出すとめっちゃ強いキャラが好きなので(ギャップが)、そんなイメージをしました。
第2話 遅れてきた騎士への応援コメント
テンポがいいですね( ゚Д゚)読み手を飽きさせない進み具合も素晴らしいですねッ続きがきになってしまうですよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
テンポ良かったですか……序盤は出来るだけドンドン進むように意識したのが良かったのかな?
テンポよく進んで、心象描写はしっかりと。
そう書けていたらいいのですが……。
第1話 流れてきた少女への応援コメント
どうしてって(゚Д゚;)そっちがどうしてよ!!河童の川流れゲフンゲフン( ゚Д゚)
作者からの返信
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
どっちも「どうして?」って感じでしたね(笑)
大人ぶった口調でも、心は年相応なんです。
エピローグ2 『踏み出した足の感触、感じる草花の匂い』への応援コメント
お疲れ様でした(=゚ω゚)ノ素晴らしいファンタジーでした!これから旅立ち多くの経験を積んでゆく二人を見てみたいですね!きっと壮大な物語が出迎えてくれることでしょう( *´艸`)面白かったです!是非、続編を検討中で有れば1票入れさせて頂きます。素晴らしい作品を有難う御座いました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
面白いと言っていただけて……心配していたのですが安心しました!
よし、じゃあ……続き書きますか!
とはいえ、エタリ防止のため、一区切り書き終えてからの更新になりそうです。
その時は、また楽しんでいただけたら!
第13話 従者として家族として、そしてなにより親としてへの応援コメント
血のつながりは無くとも我が娘の旅立ちに、正面から立ちはだかり、ぶつかったアントン!美しい親子愛。グッとこみ上げるものが有りました。堪りませんね。
作者からの返信
今回はアントン回でした。
立ちふさがり、心を折るのもすべては彼女のため。
世界は優しくなく、揺らいだ覚悟では突き進めない。
過去から生き、ある程度の事情を知っているからこそ、彼は自身を犠牲にしてまで彼女の飛び立ちに壁として立ちふさがりました。
血は繋がっていなくとも、親子なのです。
今回、書いていた時に感情移入して泣きそうになって書いてました(笑)
エピローグ2 『踏み出した足の感触、感じる草花の匂い』への応援コメント
完結お疲れ様でした。
これからの二人がとても気になる終わり方でしたね。
面白かったです!
作者からの返信
アリステリア様、ありがとうございます!
『賢いヒロインコンテスト』応募作ということで、今回は「知識だけでなく、経験こそが人を成長させる」と「雛が飛び立つ」をいう二つをテーマにお話を書かせていただきました。
ですので、これまでのお話としては序盤も序盤。
まだ脳内での構想段階ですけど、続きも考えておりまして、それを書くか悩んでいる状態でした。
そして、続きを読んでみたいと言ってくれた方が一人いましたので、続きを書いてみようと思います。
すぐには投稿できませんし、時間がかかるかもしれませんが、もし「読むのが無いなぁ」、「暇だなぁ」って時に更新されていれば、その時に興味が湧いたのであればお読みいただけたら幸いです。
第9話 司書の本領……相対するはへの応援コメント
チッ( ゚Д゚)待ち伏せられてたか!いきなりの戦闘開始!楽しみです。
作者からの返信
戦闘描写……あまり書いたことがないので上手くいっているか……。
心配ではありますが、楽しんでいただければ……!
第8話 揺れた心のままにへの応援コメント
人との別れを目の当たりにし、胸に熱がこみ上げた主人公!これから逃亡劇となるのかそれとも…… 面白いです( ゚Д゚)作り込まれた世界感が堪りませんね。引き続き楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
このお話で☆が結構増えました。
この第8話がこの物語の核になります。
あとはこのままクライマックスへ向かっていきますよ!
第7話 揺さぶられ続ける自我への応援コメント
何と自分の命を犠牲にしてまで縋って来たのですか…… 動き出しそうな予感!
作者からの返信
ありがとうございます。
これがアインとオウルの関係ですね。
その理由は、次話にて明らかに。
第2話 第二書架(コクマ・ライブラ)への応援コメント
魔法の前口上……これは本のページと連動してるのか?
作者からの返信
幼縁会様、コメントありがとうございます。
口上は本のページと連動しております。
魔法の詠唱ではなく、本から直接魔法を引き出すイメージですね。
それが、主人公であるシェリアの力です。
第3話 空虚な瞳に映る覚悟への応援コメント
のほっ(゚Д゚;)動き出してきましたね?面白くなってきました。引き続き応援させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
次回からは一気に展開が動いていきます。
心配なのは、ちょっと駆け足気味な事でしょうか。
読者を置いていってしまうなんてことにならないことを祈っている状態です(汗)
第2話 第二書架(コクマ・ライブラ)への応援コメント
素敵なファンタジーの世界ですね。描写が躍るように浮かびます。躍動感漲る筆力が世界感を更に広く感じさせます。引き続き楽しみに拝読させて頂きます( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
世界観の時点で、長編を普通に書けるレベルで設定を組んでおります。
純粋なファンタジーですので、内容自体は読みやすいものだと思っているんですけど、後は書き方ですね。
私の書き方が受け入れられるか。
あと、無名なんでそもそも読まれにくいというのも……。
まあ、書きたくなって書いたお話ではあるので、参加した時点で良しとしています。
第16話 依頼への応援コメント
面白くなってきましたね(=゚ω゚)ノ☆
作者からの返信
ここからはどんどん展開していきますよ!
シェリアの思惑。
アインの心境。
軽薄なアリサの素顔の一端。
聖女セシルの力。
色々なものが、これからのお話で書かれていきます。
楽しんでいただけたら!