第8話への応援コメント
拝読致しました。
あれ、トレヴァーさんておいくつでしたっけ(^^;)
警備隊を指揮していた、なかなかに由緒ありそうな方だった気がしますが、随分と精神的に柔軟性と好奇心がありそう!
なるほど、確かに知識と経験に貪欲そうで、外見はともかく世古にたけていそうな主人公に評価されるのも理解です。
世間に擦れた主人公との対比が面白いですね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トレヴァーの正確な年齢は意図的に明記しておりません。
彼の過去や背景については本編が完結した後に番外編として書く予定ですので、ここでは伏せさせていただきます。
大人のような子どもと、子どものような大人の2人を書きたかったので、そこを楽しんで頂けているようで嬉しく思います!
そして少女は国を滅ぼすへの応援コメント
拝読致しました。
こうして少女は黒猫と忠犬トレヴァーを得て、国を滅ぼす旅を続けるのですね。
少女自身が特別な力で身を護れる類いでない分、スリリングな展開が楽しめました。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただけて嬉しいです!
第2章以降は2人と1匹の謎が解けていくので良かったら読んでいただけると幸いです!
第4話への応援コメント
最新話まで拝読させていただいたので、コメントを失礼します。
トレヴァーが仲間になるとは思ってもおらず、驚きでした。『滅ぼしてくれ』からの展開が手に汗握り、本当にドキドキしました。
個人的にトレヴァーの、清濁を併せ呑む大人な面と子供心を残すその二面性が大変好きです。
少女と成人男性と猫という凸凹な顔触れも、とても面白いです!
今後も続きを読ませていただくのを、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『滅ぼしてくれ』はこの作品を書き始めた時から入れたかった場面だったので、褒めて頂けて嬉しいです!
トレヴァーの二面性を表現するのは難しいのですが、楽しんで頂けたようで良かったです。
これからも2人と1匹にご期待ください!
第14話への応援コメント
コメント失礼します。
少女と猫が国を滅ぼしているとはとても面白い展開です。
この国も闇があってそこから崩そうとしているから、潜入という囮調査を選んだのですね。危険を顧みない少女が頼もしいです。
喋る猫の正体と少女の目的が気になりますので、続き読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
年明けになりますが最終章も始まりますのでぜひお楽しみください!
執筆中ではありますが最終的には全ての謎が解けるようになっております!