応援コメント

第十六話 私のお墓の前で」への応援コメント

  • 肩こり大変そう(>_<)
    皇帝特権で、スーパーマッサージ師みたいな人になんとかしてもらえたらいいのですけど...(lll-ω-)

    女のことは女が決める。誰だって、自分の可能性と限界を、自分で見極める。望まぬとはいえ皇帝になったのですから、せめてこういう思いを叶えることができたらとは思いますが、なかなかうまくいきませんね。
    国で一番偉いということになっている皇帝ですが、実際は国のための犠牲者のようにも思えます。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    多くの皇帝というか、だいたい権力者って、加害者でもあり、被害者だよなって思います(>_<)
    だからみんなで考えて、犠牲者を出さないような社会にしないといけないのに、皆自分のことばかりです٩(๑`ω´๑)۶

  • 美雨……大変だなぁ。肩こりも岩のごとしだし。
    ラブい雰囲気伝わってきましたよ!
    ラブい雰囲気をお勉強したいのなら、溺愛小説を読みましょう。あれは、ときめく。

    作者からの返信

    無雲さま!
    肩こりはつらいのです(´;ω;`) 歳をとるとよくわかるのです。
    らぶい雰囲気、伝わってよかったー!!(≧∇≦)

  • 身体も頭も男より劣っているなんて、何を根拠に。
    特に頭は、こういう偏見に満ちた奴らが勉強させないから余計に誤解が広がるのです(╬ಠ益ಠ)

    美雨なら、後世の人に悪く言われる政治はしないはず。
    立派な女皇帝、そして遊戯帝だったと言われることでしょう(*´▽`)

    肩こりと戦いながら、毎日お疲れ様です。
    そして眠気と戦いながらの執筆も、お疲れ様です(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟さま!
    なんか歴史関係だと、よくこういうの遭遇するなって思います。
    男が書いた歴史だから、女はほとんど居なかったようにされる。
    でも実際は、女の人も武器を持って戦ったり、文を書いたり、政治で活躍していたりするのに。

    弟様もお疲れ様です!(>_<)