第三話「餓鬼の近道の先には」

 執筆者です。ここまで拝読いただき感謝しています。

 ここでは、私の感想を勝手ながら述べさせていただきたいと思っています。まず、カル君とセリさんの関係ですが、二人は純潔の関係ではなく、爛れている関係だと私は思います。お互いがお互いに依存している。そして、カル君自身は気づいていませんが、カル君はセリさんに恋心を抱いているんでしょう。同時に母性も感じている。まさに人間のカオス。カオス理論でも人間の心理は予測不能と言われていますし。次に何が起こるのか楽しみにしながら執筆しております。

 他に言うことは無いんですが、なんだか物足りないので少し何か話しましょう。私事ながら先程、アイビーの種子を頂きました。アイビーっていうのはとっても丈夫な植物で、日本ならどこでも育つらしいです。園芸初心者にとっては嬉しいです。また一つ楽しみが増えましたね。

 以上です。                 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る