第3話 カエムワセト~ライラの全てへの応援コメント
ラブコメやっとる(w
そしてお兄ちゃんいい人やー。
びみょーな誤字が
> とうして……それは、誰から
『ど』うして、ですよね。
作者からの返信
和泉将樹様
一気読み、ありがとうございます!
そうなんです。アメン実は普通にイイ奴なんです。だからこその苦労人?
本編では結構真面目な展開にふったので、外伝ではもう少しコメディに寄せようと思いました。
誤字報告、ありがとうございます!
直しました!
チェックしたところだったんですけど、気付けなかったー。悔しい!
編集済
第2-2話 皇太子~超絶美形。しかし根暗でボッチ好き~2への応援コメント
アメンの初恋の人って……?
ライラだったらある意味すごい大人な対応ですが年齢的には違う?
まあラムセス二世が破格過ぎて後継者は大変だよね!ということですね(w
あと、以下は誤字かと
> ドレスが栄えて
繁栄してます……『映えて』かと
作者からの返信
和泉将樹様
いつもありがとうございます!
うーん、アメンさんはまだ、そこまで人間練れてないなあ(笑)イエンウィアならこれもできたかもしれませんが。
でも、アメンの初恋の人、意外なとこに飛んでいきますよ。ふふふ
誤字報告ありがとうございます。
ドレスが繁栄(笑)まあ、宴会場だから間違ってはいない(笑)?
いえいえすみません。『映えて』に直します。
いつも感謝です。
第2話 皇太子~超絶美形。しかし根暗でボッチ好きへの応援コメント
アメンがボロクソに言われてる(w
実際どうだったのかはともかくですが、まあラムセス二世がいると他が霞むのはあるかも……っていうかまだ普通にラムセス二世の妃を狙う姫もいそうですよね。
ネフェルタリの不義を疑う発言した奴がもしいたら、確定でもこの世にいないな。
下手するとミイラ作ってもらえないレベルのような気が……(怖)
ラムセス二世のネフェルタリの溺愛っぷりは有名ですからね……。
王侯貴族のパーティが大変なのは古代エジプトも同じか(w
まあ面倒な礼儀作法がない分まだ中世欧州とかよりはマシでしょうが……。
作者からの返信
和泉将樹様
いつもありがとうございます!
皇太子もライラには敵いませんね(笑)
ラムセスは、資料を読む限りはまあ生涯現役というか、イケイケというか、バイタリティ溢れる人だなという印象です。ネフェルタリ大好き、というのも建築物の随所から溢れていて、面白いですね。
ほんと、実際どんな人だったのか。カエムワセトもそうですが、生きてるご本人に会ってみたい(無理だけど(笑))
本作の王侯貴族が集まる宴会が大変なのは私の勝手な想像ですが。……多分、少しは苦労ありましたよね!無礼講とまではいかなかっただろうし。
貴族の女性が宴会でべろんべろんに酔っぱらっている様子を描いている壁画(?)があるらしく、欧州よりは随分肩の力が抜けたものだったんじゃないかとは思いますが。
編集済
第1話 ビントアナト~ファザコンで妖艶で高飛車な側室への応援コメント
ビントアナト、めげないな(w
しかしラムセス二世が相変わらずというか……ビジュアルがアレになってる身としては笑うしかない(w
そしてライラが苦労してる……。
まあ実際、貴族の娘で軍人やってたらああいう陰口はあるでしょうね……。
作者からの返信
和泉将樹様
ライラの憂鬱にご訪問下さってありがとうございます!
ラムセス2世は死ぬまでというか死んでもこれでいて欲しいと思います(笑)
ビントアナトはホントにこんな性格だったかは知りませんが、多分もっとマトモだったでしょうね(^_^;)
誤字報告、ありがとうございます。
ワインが敗けとる(笑)
編集済
第3話 カエムワセト~ライラの全てへの応援コメント
魔術師カエムワセト、妻のことはほとんど知られてないのですね。そこへこういう……なんというか、あ~もう!って感じのお姫様をぶっこんでいく発想、秀逸です。
よろしければ、主様の作品を拙作の通信欄に紹介させて頂きたいのですが、いかがでしょうか?私が現在投稿している小説も、わかる人にはわかるであろうモデルがありますので、本作を知って頂く機会を提供できればと。ご無理にとは申しませんが、ご検討頂けますと幸いです。
作者からの返信
杜若狐雨様。
誤字!
大変失礼しました!直しました。ありがとうございます!
カエムワセトはお墓がまだ発見されてないので、見つかったら奥さんがどんな人だったかも明らかになるかもしれません。
また、本作をご紹介頂けるとのこと。ありがとうございます。
もし杜若狐雨様のご迷惑にならないのであれば、是非宜しくお願い致します。
杜若狐雨様のお話も、拝読させて頂きます!
最後になりましたが、レビューまで頂戴し、恐縮です。
感謝いたします(*´ω`*)
第1話 ビントアナト~ファザコンで妖艶で高飛車な側室への応援コメント
凄いです。史実をきっちり踏まえて、これほど読み応えのある小説に仕上げるとは・・・驚きました。
作者からの返信
杜若狐雨様。
ライラの憂鬱にご訪問いただきありがとうございます!
お礼が遅くなり申し訳ありません。
本作は私の妄想が爆発しておりまして、宴の様子などは史実と異なる描写も多々あると思います。
ビントアナトの人物像も勝手に作りました。
あの世にいらっしゃるご本人様が読んだら激怒されそうですね(笑)
第3話 カエムワセト~ライラの全てへの応援コメント
三点リーダが偶数になってます。正しくは
(…)か(……)ですね
作者からの返信
だらく@らくだ様。
読んで下さってありがとうございます!ご指摘感謝します!
直しましたm(_ _)m
第3話 カエムワセト~ライラの全てへの応援コメント
もどかしい!!
この一言に尽きる!!
それぞれが自分を過小評価している2人の恋…
なのに時々大胆で、無意識なようですがそれがより一層もどかしい!笑
アーデスさんも自分の想いがあるだろうに、大変なお立場で(´-`).。oO
外伝とするにはもったいない内容のお話でした。ご馳走様でしたm(_ _)m
作者からの返信
ごま太郎様。
一幕、二幕に加えて外伝まで読んで頂けるとは…(。ノω\。)
しかも、応援コメントに頂戴するには勿体ないほどのお言葉と、更に素晴らしいレビューまで。
もう、足を向けて眠れぬ思いです。(実際どちらの方角にいらっしゃるか分かりませんが、それくらい感謝しているということで)
ありがとうございました。
アーデスも若いのに、すっかり見守りポジションです。
いつもオッサン呼ばわりで、ちょっとキャラクターに申し訳ないな、と思いながら書いています(・∀・)
第3話 カエムワセト~ライラの全てへの応援コメント
えええぇっ!!!お兄さんの初恋の相手が予想外すぎてビックリしました!!Σ(゚д゚lll)
そりゃ、叶わぬ恋になりますな。
ワセトさん、何だかんだライラちゃんの事を意識しているんじゃないですかー!!ひゅーー!ひゅー!!!
でもこの主従、絶妙にすれ違っていますな。
作者からの返信
YAKIJiKA様。
全部読んで下さったんですね…!
うわぁ!ありがとうございます~
!!
ライラは忠義心の塊ですし、すんなりくっつくのも勿体ないなと思い、ワセトとライラが想い合うベクトルはずらし気味にしてあります( ╹▽╹ )ストーリーが進むにつれて、徐々に合わせていくつもりです( ̄ー ̄)ニヤリ
また、今回も★と素適なレビューをありがとうございます!
感謝感激です。心からお礼を!
編集済
第2話 皇太子~超絶美形。しかし根暗でボッチ好きへの応援コメント
アメンさん、とばっちりでボロクソ言われてて笑っちゃいましたww
と、思ってたら本人登場!!冠を本当に贈りたかった相手って……??
もしかして、本当は最初からライラちゃん宛?と鹿は邪推してみたり!!( ̄▽ ̄)
ライラちゃんが宴会に憂鬱なのは、私たちで言う飲み会面倒い!みたいな感じでしょうか??(随分スケールが縮んだなっ!?一緒にしちゃダメでしょ!?)
作者からの返信
YAKIJiKA様。
こっちも読んで下さったんですね!ありがとうございます!!
飲み会、面倒ですね。うん、確かにメンドクサイ(笑)
ライラも現代のキャラクターだったら、飲み会めんどっ!ってなってるかもしれません。
長兄の元想い人。意外なとこに飛んで来ますよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
編集済
第3-2話 カエムワセト~ライラの全て~2への応援コメント
あー、やっぱ母親系だったか、アメンの初恋。
ネフェルタリもあり得るかと思いましたが……実母はないか(w
実際ラムセス二世の嫁の数を考えると普通の思春期頃に年齢の釣り合う『父の妻』はいたでしょうし(w
しかし絶望したのかー(笑)
挙句長女はアレ(w
うん、がんばれ……まあ王位継承は結局しないわけですが……ラムセス二世が長生き過ぎるからなぁ。
史実ではネフェルタリに死後なんですね、ビントアナトが父親と結婚したの。
でもファザコンじゃなきゃしないよね……(笑)
あと、ちょっと気になったというか。
『分ったよく分かったから』
フリガナの振り方はどちらも正しいのですが、どちらかに寄せた方がいい気がします。
作者からの返信
和泉将樹様
本当にお読みになるスピードが速い。しかも誤字を見つけ出せるほどに集中もできて。うーん、やっぱり羨ましいです。
ありゃあ。母親系、バレてましたか(笑)
イシスネフェルト、もしかしたら娘がもう一人いたのかなぁ……微妙なところでなんですよね。だからここでは娘は一人、ということにしてあります。
とーちゃんの嫁さんもらうとか、古代エジプト王家は普通にありそうですね(笑)――あ、ありましたありました。ツタンカーメンの奥さん、先にとーちゃんと結婚してました(笑)
アメンさんは、史実では妹と結婚したみたいですね。五番目の妹、ネフェルタリ、っていうかーちゃんと同じ名前の人です。子供の有無は分りませんが。
『分った』の表記、これもさっきいじったところだったのに気づいてなかった……。猛感謝です!
追記:
そうなんです!
史実では、ビントアナトはもっと遅くにラムセス二世のお嫁さんになっています。すっかり忘れてました! 流石、詳しいですね。
私としては、ビントアナトはファザコンだったらいいなと思います。そっちの方が面白いので。