読み専様に感謝を込めて

飛翔鳳凰

第1話 クリスタルバスケを読んで頂き感謝

 クリスタルバスケを読んでくれている方々、読み専意外もいらっしゃると思われます。


 本作品に問わず、どの作品でも読み合いをして星を稼ぐ行為はしません。


 本というものは読みたい人が読むべきであり、読む必要がない人にはただの神でしかありません。


 それはお金でも一緒でしょう。


 世の中には、星集めのために賄賂のようにして読み合っている作品が9割以上存在するでしょう。


 スポンサーなども金を払って宣伝、見余れば脅迫など、グレーなことをするものもいると思います。


 この日本が無能な政治家に牛耳られて、悩みがあるから本を取るものも多いかもしれません。


 そんな方々の助けになればいいなと思います。


 今N党崩壊でしたかね?


 正直、N◯Kは我々に強制的なことをしてきます。


 そして、N党崩壊で内部分裂が起きています。


 ジョ◯ョで言うなら、彼らは命を賭けることをしないので、見にくい争いが起きているかもしれませんね。


 戦うということは、話し合いで解決できる程甘くはありません。


 話を聞かないからこそ、牛耳るというゴミが現れるのです。


 類は友を呼ぶ。


 まさに、それで、無能が一人牛耳れば、その無能は無能を呼び寄せます。


 無能が一人牛耳ると、新たな無能が『あれ? 俺ってもしかして天才?』と思い込んで選挙に立候補、新たなる税金制度が確立されます。


 無能とは社交辞令でも先生から少し褒められただけでも己を天才だと疑わないゴミなのです。


 結局、何が言いたいのかというと、読み合い賄賂をしないということ、読み専様に宣伝を強制しないということ、以上をここに記述します。


 どういうことかというと、ヤクザのように『面白かったんだろ? なら宣伝して星置いてけよな!!』とか、『お前パクるためだけに来てるの? だったら星3つ置いてけよ!!』などという要求はしません。


 無論、読み合い賄賂もパクるのも無能がやる行為です。


 もし、私がN党のリーダーだとしたら、部下を犠牲にはしたくありません。


 寧ろ、巻き込みたくない。


 しかし、無能な部下は日本のゴミ共に謎の請求をされます。


 その無能な請求をしてくるゴミ共に勝手に攻撃されるのは御免です。


 仮に、彼らに戦う覚悟があるのなら、命のやり取りをするまで行くべきです。


 そういう覚悟が無能共にはあると思いますか?


 私はないと思います。


 結局、戦えるやつというものは一人であり、悪を葬るなら一つの命でたくさんの悪を葬るべきでしょう。


 無論、自分よりも強そうな悪に命を使うことが好ましい。


 武器を持って自分よりも弱そうな悪を狙って自己満足、そういう無能にはなって欲しくないですよね?


 なので、読み専の方々は宣伝をする必要はございません。


 自由です。


 他の読み合い賄賂をしている作品に星を投げる。


 愚かな行為ですが、それも自由です。


 私は私の作品で困っている方々を助けれたら、勇気づけれたらと考えます。


 もし、悩んでいる人がいるのなら、私の作品を参考程度におすすめしてみてもいいかもしれません。


 ヤクザや不良、クズ共は話ができるほど頭がよくありません。


 無能なゴミは結局、殺さなければならないのです。


 無能な人間が子供を考えなしに産む。


 愚かな行為をする両親、そんな連中に金を払っている座っているだけの無能な社長、無能は膨大な金がなければ他人に迷惑を掛けるだけです。


 バブルで証明されてますね。


 そして、崩壊、崩壊してなお税金を挙げる無能共、あなたが何気なく行っている行為も無能に肥料と水をまいている行為かもしれません。


 それでは、私の何れかの作品でお会いしましょう。

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