西しまこ様。
あードキドキしたぁ。
良かったー無事に帰ってきて。
どこのお家でも一度くらいは経験してるはず。
うちもありました。小学生一年生の時。
夜の7時になっても帰らない・・・。いろんな人に連絡をとり、見つけた場所はかかりつけの歯医者さん。
歯磨きの練習をして、お迎えをずっと待っていたそうです。(笑)
あー、懐かしい記憶がよみがえってきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
綴さん
その歯医者のエピソード、どきどきするー!!
お迎えがこない段階で電話して欲しい、でもまだそういうことも考えられないのよね。
ああでも無事でよかった。
しかし、7時は心臓が縮みますね! 5時には家にいないと!!
小学校1~2年のころは送り迎えもしていました、そう言えば。
うちはわりにうちに人が来ることが多かったので、
あまり行方不明にはならなかったかも。
生きているだけでもういいよねって思います。
編集済
私はこういう時、恐らく自己防衛のためだと自分でも思うのですが、最悪中の最悪の場面を想定してしまいます。
で、何が起こってもそれに比べればまだマシだったと、後で自分の心に折り合いをつける……みたいな。
幸い、今までの人生の中でその最悪中の最悪の場面になったことは、今のところありませんけれど。
とにかく、このママがさとるを探している間の心情が痛いほど伝わって来て、ちょっと苦しいくらいでした(笑)。
さとるー、あんまり心配かけんなよ!
100話達成、おめでとうございます!
まだ続けられると聞いて、ほっとしています。
これからも応援しています。
作者からの返信
夏井涼さん
わたしは(も?)妄想を繰り広げます。
事件です。誘拐です!
うちの子、かわいいから変質者に連れて行かれたらどうしよう!?
とかも考えます。
ちなみに、本人にそう言ったら
「俺はぶさいくだから大丈夫」と言っていました。
低学年男子って、こんな感じかなあと思います。
そういえば、突然遊びに来た子もいます。
(たいてい約束してから遊ぶのです、地域の特色で)
100作品達成嬉しいです。
「ショートショート(2)」のコレクションを作りました。
まだ空だけど。
また明日からも公開します。
いつもありがとうございます!!
編集済
100作目、おめでとうございます。
まだ続けると仰ってたので通過点なのでしょうが、とにかくすごいことです。
最近は西さんの作品を読むのが日課になっています。旧作も読んでますが追いつかない!
子供っていつの間にか、え、そんなことできるようになったの?とか、思いもよらない行動をしますよね。経験あります。
作品では、もう少し焦燥感があるほうがすんなり入るかと思いました。え、歩くの?と思ってしまって。
位置情報をみて、待ってあげたりする雰囲気がとても良いので、その後の焦燥があって最後に一緒に安心したかったかも。
追記です。
あ、自転車とかではなくて、必ず早足になると思うのですよ。歩き方に焦りが見えなかったのです。
作者からの返信
島本葉さん
そうだー!
普通のお母さんなら、自転車だー!!
と、コメントを読んで思いました。
そうです、わたし、自転車乗らないので。
こんなところに落とし穴がっ。
車は違うと思うんですよねえ。見落としちゃうので。
いつも読んでくださって、ほんとうにありがとうございます!
以前のまで読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
低学年男子の行動は読めません。
記憶がね、新しいことが入ると、上書きされるらしいのですよ。
不思議です。
今後も続けますので、よろしくお願いします!
これは焦る。心配になる。小学生だもの。自転車まで忘れるのは大物。
ノンフィクションでしょうか?
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
ノンフィクションっぽいですよねえ。
書いていて自分でもそう思いました。
いかにもやりそうだけど、フィクションなんです。
自転車忘れる子、いると思うんだー
なにかに夢中になると、いろいろ忘れちゃうんだよね。
うわぁ、どきどきしました。
しまこさんも平和モードな作品ばかりでないから、どこでまた新境地を拓きやしないかと。
でも、悟くんが無事でよかったぁ!!
作者からの返信
デリカテッセン38さん
わたし、平和モードばかりではなく、どこかでホラーになってしまった作品があるのです。
えへへへ。
でも子どもがほんとうにいなくなる話は書けないなあ。