27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
問題は10万体が一か所に出てくれるかどうかかな
他の国にも出てくるとなると女子部分割して配置しないと
SRPGみたいになるね
作者からの返信
有能な部下をどの城に配置するかは国取りシミュレーションの醍醐味です
女子部隊は首都とロンネスクに分割配置ですかね
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
きっとただの女らしではなく、女王にひけをとらない女性達を落としまくってる美女落としだと認識されてます
作者からの返信
実際有能な人材を集めているのも確かですからね
ヘッドハンティングの達人という側面もあるという
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
…(; ・`д・´)おお!陛下がまるでチョロいんの様d……(ソノゴダレモミタモノハイナイ
作者からの返信
まあ実際かなりのチョロい……(文字はここで途切れている)
編集済
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
管理神「あれ、いつの間に女性を落としていくタイプの厄災作ったんだ?」
管理人「そんなの作った覚えありませんが・・・」
作者からの返信
嫌がらせレベルの『厄災』
地味に効きそう(笑)
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
いけークスノキ氏ー
もっと踏み込んで、あんなことやこんなこと…
( ゚д゚)ハッ!
作者さま、取り乱しまして申し訳ございません。
はんせーしてまーす(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
ゼロの前で陛下と婚前交渉はさすがにハードル高すぎる(笑)
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
ただの誑しではない、歴史に残る節操なしだ!!
今後人類の歴史が続いていくなら「女誑し」「好色」「節操なし」の代名詞にクスノキが使われるレベルのwww
そしてこりゃ滅ぼされるわと言わんばかりの魔導帝国の技術力よ
戦後の取り扱いになかなか困りそう
作者からの返信
この世界の「英雄色を好む」のネタもとになりそうなレベル
多少欠点があった方が親しみやすい英雄になりますから(無理筋な擁護)
魔導帝国の遺跡は確かに取り扱い注意案件ですね
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
クスノキさんの周囲のキラキラヒロインズがグイグイ来るから女王サマのウブな反応に、久しぶりの「ホッコリ」回ですね〜
作者からの返信
女王といえども恋に恋する乙女だったというお話ですね
他のヒロインも主人公から攻めればきっと初心な反応をしたはずなんですが……
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
ただの女誑しならどれ程爺やが楽か。操りやすい適当な貴族の娘あてがえばいいだけなのにね。
英雄を超える活躍されて、世界を救っちまったら世界でも指折りの優秀なハーレムにも目を瞑らないといけない(笑)
ハーレムだけで国が潰されますから(笑)
作者からの返信
ハーレムという名の世界最強軍団
身内に入れとくしかないという決断は仕方ないといえましょう
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
作者様。
ありがとうございます。
今度こそ事案では?
(しつこくてすみません)
と思いましたが、「結婚するぞ」宣言していましたね。
失礼しました。
あとはどのくらい増えるかですね。
ありがとうございます。
作者からの返信
どれくらい増えるかは主人公次第ですが、まあ断れないタイプの人間なのでおのずと数は決まってしまいますね(笑)
編集済
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
己の力で矢面に立ち、大王なり皇帝なりとし皆をまとめ引っ張って行こうとはせず、あくまでも誰かの下でお支えします、とは。
中間管理職の器の呪いなのか、植民地日本の洗脳教育の賜物なのか。
己の分に合わぬ力を持って祭り上げられてしまえば、そりゃ胃も痛くなるわな(^-^;
作者からの返信
さすがに女王陛下相手に俺が引っ張る、とは言いづらいところもありそうです
まあ元々小市民的な主人公ですからねえ
これがもと社長とかだったら運命も変わっていたかもしれません
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
クスノキ卿のジゴロスキルこそが大厄災級なのかも知れませんな。
と、ヘンドリクセン老は記録に記した。
作者からの返信
(一部の男性を除き)みんな幸せになるから問題ナシ!
編集済
26章 森の果て 06への応援コメント
あぁ…またロリコンオッサンの魂揺さぶるヒロインちゃんを出しましたねぇ…
アンドロイドのビキニ美少女とはねぇ…
うらやまけしか乱罪でタイーホ案件ですよ!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
クスノキ君!
じゃ無くて作者様!
そう!アナタですよ!
もうラストスパートで自分の欲望丸出しのヒロインちゃん出してくるなんて!!!
スバラシイ!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
さぁ!私と同じようにカミングアウトの時ですよぅ〜
大丈夫ですぅ〜
怖くは無いですからぁ〜
サァ!イェ〜ス、ロリ〜タァ、ノゥ、タッチと唱えなさぃ〜
さすれば新たな地平が見えて来まぁす。
(*´∇`*)
あっ、男の娘も超良いんですけどね
ロリババァを出さないのはハーレム構成として如何なものかと…
作者様、ちょっと指導室でお説教ね
\\\٩(๑`^´๑)۶////
作者からの返信
いやいやいや、高度な科学をもった古代文明ならアンドロイドは外せないかなと思っただけで、他意はありません他意は
ただこう、流れでアンドロイド少女になってしまって、イメージとして思い浮かんだのがちょっと昔(ちょっとか?)のヒロインの絵だっただけでございます
ロリババァキャラは結局出しそびれてしまいましたね
女王陛下が立ち位置的にちょっとそれに近いので、そこで消化した気になってしまったのかもしれません
26章 森の果て 07への応援コメント
更新ありがとうございます。
え〜と、ファティマが浮かんだのは私だけでしょうか(汗)
作者からの返信
言動的にはそちらの方が近いかもしれませんねえ
支援ユニットっぽいですし
26章 森の果て 07への応援コメント
≫『マスター、当機には疑似感情回路と学習能力が備わっています。また研究所にてマスターが必要とする機能を追加することも可能です。なお、人類の個体数が減少した時に備えて生殖機能も備えています』
…(; ・`д・´)うん、それを簡単に言うとね、
『はわわぁ〜!ご主人様ぁ〜!』って言えばいいんだよ(ダマレ,ジジイ
作者からの返信
ゼロ『当機に『ドジっ娘属性』機能は搭載されておりません』
主人公「ヨシ!」
26章 森の果て 07への応援コメント
なんか星の管理者を自称してたヤツがゼロに自分に付けと言ってきそうな……
まぁどんな反応をされるかは(言わぬが花
作者からの返信
もともと『星の管理者』=『大厄災』を倒すために造り出されているので大丈夫でしょう。
26章 森の果て 06への応援コメント
≫そうだよね。センサーがらみじゃしょうがないから俺も諦めたんだ」
…(; ・`д・´)そうだね、センサーだけに
せんさいな問題だね(ナンチテ
作者からの返信
ゼロ「マスター、布団をもっていくとはどのような意味でしょうか?」
26章 森の果て 07への応援コメント
預言者飛び越えてゴッド認定来た!これで勝つる!(なお胃は負けっぱなし)
管理神……そうか!つまりこれはクスノキが新たな星の管理者になるフラグ!
これから行われる管理者との決戦は代替わりを賭けたものだったんだよ!Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテーーーー!!!
作者からの返信
行きつくところまで行った感もある主人公ですが、果たして本当に神なのか?
お話によっては死して神に封じられるお話もあるようですし、実は危険なフラグかも
26章 森の果て 06への応援コメント
>そんな設定いる?
神は言っている。肌色面積を減らすことなど許さない。サービスサービス、と
いったいどんな神様なんやろなぁw(作者さんの方を見ながら)
作者からの返信
造ったのは帝国の技術者ですから!
それ以外の意図は一切反映されておりません(目を泳がせながら)
26章 森の果て 07への応援コメント
これで兵器モードがクスノキに肩車やおんぶ等のどれだけクスノキと密着出来てるかで魔力の伝導比率が変わる合体形態とかだったら最高にクール(笑)何だけどなぁwww
そして一通り攻撃したあと普通にチートパワーでクスノキが手で触れるだけで魔力渡せたって気づいてしまうやつ
作者からの返信
そこは帝国の技術者さんを信じるしかありませんなあ
どちらの方に信じるかはあなた次第……
26章 森の果て 07への応援コメント
預言者はワンチャン人間扱いっぽいけど、神認定されちゃったらもう・・・
26章 森の果て 07への応援コメント
相手はゴーレムみたいなもんだからセーフ!
という逃げ道があったのに、相手側から潰してくるとはw
作者からの返信
言われてみればゴーレム的な存在になるんでしょうかねえ。
言っても信じてはもらえそうにありませんが。
26章 森の果て 07への応援コメント
クスノキ侯爵、逃げ道を完全に塞がれハーレム要員増加が確定した模様。
まあ、神様ですし何人居ても咎められないからオッケーと言うことで。
作者からの返信
女王陛下「神に近くても限度はあろう?」
主人公「ハイ……」
26章 森の果て 07への応援コメント
当機の持つデータと照合の結果、マスターを、イスマール魔導帝国学術機構が推定した『管理神』に近い存在だと理解しました
↑クスノキさんの無茶苦茶な能力の理由が明かされましたね、チョッとスッキリしました。
預言者様の再来ではなく神‼️
作者からの返信
能力的にはもはや人間ではなくなってきましたからね
神扱いもやむなし
26章 森の果て 07への応援コメント
これあらゆるイミで陛下にお見せして大丈夫? インチキおじさん暁に死なない?
フラグ「ククク…計画通り」
インチキおじさん「折っても抜いてもダメなら埋め立てりゃいいよなぁ!?」カーンカーン
ゼロ「それは状況の先送りなだけではないでしょうかマイマスター」
フラグ=サンの運命やいかに(棒
作者からの返信
主人公の場合堂々と見せにいくから逆に大丈夫な気がします
むしろヘンドリクセン氏が気絶したりして
26章 森の果て 06への応援コメント
ネイミリアもクスノキが行く先々で美女を落としてる事には何度も経験してるので慣れてしまいましたよ(笑)
作者からの返信
ネイミリアは完全に諦めモードに入ってますね
まあ仕方ない(笑)
26章 森の果て 05への応援コメント
これで常にハレンチな格好でクスノキの事をマスターと呼ばせる少女を身の回りに置く美女落としが爆誕する訳ですね(笑)
作者からの返信
まあ胸元全開の受付嬢や支部長もいるから……ダメでしょうねきっと(笑)
そういえばエルフ大人組を除くと意外と皆露出してないんですね
26章 森の果て 06への応援コメント
更新有り難う御座います。
後の世で、荒唐無稽な事を言い出す人に
「オマエ、頭クスノキ卿かよ!?」と言う風潮が……。
作者からの返信
頭クスノキ
一見荒唐無稽だが、実際には真実をあらわしている様
民明書房刊「暮らしの大百科」より
26章 森の果て 06への応援コメント
ポンコツロボメイドかと思ったら、めっちゃ有能そうなアンドロイドだった(ΦωΦ)
でも、露出狂なんだよなぁ…
クスノキ氏に新たな冤罪の予感が…(笑)
作者からの返信
本人は露出している自覚はないので……多分
連れて歩いているだけで冤罪は避けられない模様
26章 森の果て 06への応援コメント
↓既に謀反主犯でお取り潰しの侯爵領が選定済みと説明があります。
但し更に追加になりそうだけど…。
まぁ子沢山になるから分封でかなり細分化しそう。
作者からの返信
領地を広げればいいからセーフ(覇王的思考)
26章 森の果て 06への応援コメント
クスノキ侯爵領は何処になるのでしょうか?
この施設もクスノキさんの所有になりそうですね、エルフ達の🧝♀️村もそのまま領有しても良さそうですね。
ビキニのままでは街に連れて行くわけにもいきませんゼロの処遇はどうなるのでしょうか?
作者からの返信
侯爵領としてはやはり旧トリスタン領になりそうです。
ゼロさんはビキニのまま移動です。
ハンターは露出が高い人が多いから問題なし!
26章 森の果て 06への応援コメント
やはり古代文明は変態極まったから滅ぼされたのでは?
ここ昔ソドムとかゴモラとか言われてなかった??
作者からの返信
大陸全土が背徳の街に
どこを振り返っても灰になるという地獄
だから滅びた
26章 森の果て 06への応援コメント
ゼロさん、そこはマスター登録するために粘液の摂取が必要だと言ってディープキスをしないと。
あっ、クスノキ侯爵はスマホを持ってないからダメか。
作者からの返信
魔導帝国の技術者もさすがにそこまでの趣味(?)はなかったようで
26章 森の果て 06への応援コメント
逢魔が森を領地に!
文句が出ても、
「私以外に、彼の地を御し得る者が居ますか?」
等と言えば、余程の馬鹿でなければ黙るでしょう。
作者からの返信
書いてませんが一応女王国の領地ではあるようです
ということは自動的に……
26章 森の果て 05への応援コメント
≫全知の賢者(new)
ヴァルキュリアゼロのマスター(new)
イスマール魔導帝国技術省施設管理者(new)
先史魔導文明を継ぐ者(new)
…(; ・`д・´)丿先生!これで算術がLv6は、イスマール帝国に失礼だと思います!(なんか円周率を3にするみたいな
作者からの返信
計算はゼロにやらせればいいからヨシ!
26章 森の果て 04への応援コメント
…(; ・`д・´)クスノキ氏、絶対隠しスキルあるよな。パーティーメンバーの経験値20%ボーナスとか
作者からの返信
キラキラキャラ専用の成長促進系スキルは間違いなくありそうですね
26章 森の果て 05への応援コメント
なにかイベントが起こるたびにキラキラヒロインと遭遇してモノにする、さすクス
クスノキを主人として扱う人材(?)の増加でラトラの危機感アップやな!()
>もしかしたらこの進み過ぎた文明が『大厄災』――『星の管理者』の逆鱗に触れたのだろうか。
まあお約束ですよねー
魔導帝国も進み過ぎた文明の力による厄災達の討伐速度が速すぎて管理者出現フラグ建てちゃったんかな
管理者曰く厄災は時間と共に弱体化していってそれぞれの対抗存在によって倒されるのが仕様らしいけど想定より早い段階の討伐により目標が達成できてないと出現フラグがどんどんONになっていく感じで
作者からの返信
メイドの仕事も教えればできそうですからねえ。
とある事情でゼロはメイド服を着られないのでそういう意味では大丈夫(?)ですが。
進み過ぎた文明が神の怒りに触れる……というのもお約束という感じですね。
26章 森の果て 05への応援コメント
勇者パーティはクスノキを一人で行かせたら、また女の子を引っ掛けてきそうって心配も含まれてそう
作者からの返信
さすがに遺跡に女の子がいるとは、お釈迦様でも気が付くめえ
26章 森の果て 05への応援コメント
人それをクラッキングと言うぞインチキおじさん(゚д゚)
で、ゼロさんや生殖機能はあr(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
作者からの返信
あくまでハッキングだと主張したい。
ゼロさんは人類がヤバイ時に作られた支援システムなので、当然……
26章 森の果て 05への応援コメント
ファンタジー娘だけでは満足出来ず、SF娘まで毒牙にかけるか・・・
クスノキ侯爵閣下、ストライクゾーン広すぎませんかね?
作者からの返信
これが日本のメディア作品群の洗礼を受けた男の姿だッ!
26章 森の果て 05への応援コメント
「この進み過ぎた文明が『大厄災』――『星の管理者』の逆鱗に触れたのだろうか」←分からなくもないような。 人口が今より多かったとかヒトの代わりに戦う兵士とか産み出すとか、越えてはいけないラインを越えてしまったのかなと。
でもそうだとすると、先史魔導文明の時代よりも衰退して発展途上とも言える現在の文明レベルなのに、なぜ厄災が活動開始したのだろう?とも感じてしまうなと。
色々と限界を迎えてから対処するのではなく、適時介入して調整を加えるという方針に変更されたとか?
作者からの返信
なぜ今の世界が滅ぼされそうなのか、というのは何かありそうな気配ですね。
そこまで深い意味がない可能性もありますが(笑)
いずれにしろ『星の管理者』と対面すれば分かるでしょう。
編集済
26章 森の果て 05への応援コメント
遂に「ロボ子」までラインナップに・・・・
相手が勝手に集まってくるのだから致し方ないのですが、それにしても《節操無し》此処に極まれりですね。
早くゼロとのイベントを終了して入り口を開けないとキラキラヒロインズが強制凸入して来ますよ〜
作者からの返信
ファンタジーと言えば人外娘ですが、まさかの非生物です(笑)
26章 森の果て 05への応援コメント
これ、作製しているロボット(?)への命令権も手に入れていれば、凄い戦力ですね。大厄災相手に役に立つかはわかりませんが。
作者からの返信
もちろんアンドロイド少女を通して動かせる予定です
『精鋭兵』はザコモンスター相手には十分すぎる戦力ですね
26章 森の果て 04への応援コメント
古代文明が遺した多脚ガードロボ … オメガ?にしては弱い
いや、女子部&クスノキ御一行が強すぎるのか
作者からの返信
オメガはトラウマが……(笑)
主人公なら瞬殺、ということにしておきましょう
26章 森の果て 04への応援コメント
4本足と書いてあったので、人馬兵キタ〜!と思ったらガードロボでした(^◇^;)
ココは方舟かな?
オタク心をくすぐられる展開で、続きが楽しみです(^^)
作者からの返信
人馬兵は『闇の皇子』の兵士でいたので、ここはロボットになりました。
四足歩行ロボは基本やられ役ですよねえ。
26章 森の果て 04への応援コメント
今更だけど、人工物っろう対厄災用の兵器も倒すと魔物と同じ消え方するのか。どういう世界法則なんだろ
作者からの返信
一部モンスターを作る技術を応用している感じでしょうか
ロボットに見えて存在そのものはモンスターに近いということのようです
編集済
26章 森の果て 04への応援コメント
て言うかこれだけの戦力を量産して配備出来る技術力があったのに厄災との戦いで国が滅亡するのを止められなかったのですな。制御や指揮権を乗っ取られたりしたからでしょうか?
その一方で現在、クスノキさん単独の強さや各勢力への交渉により厄災がことごとく阻止されたのを見ると何か複雑なものを感じます。
大昔何が起きて国が滅亡したのか?大厄災とはどんな存在なのか?戦いの前に情報収集出来ると良いですね。
……言語や文字などが違っていたら大変かもしれませんな。
作者からの返信
『大厄災』の本体がそれだけ強かったということでしょう。
主人公は強さもさることながら、先読みレベルがおかしいですからね。
言語については『多言語理解』スキルでどうとでもなる模様。
26章 森の果て 04への応援コメント
誤字報告です。
>木々の間をぞろそろと歩いてくるのは、『精鋭兵Ⅰ型』『精鋭兵Ⅱ型』という名前の、身長2メートルほどの人型ロボット兵だ。
ぞろそろと → ぞろぞろと or そろそろと
作者からの返信
ありがとうございます
妙な誤字をしてしまいました
26章 森の果て 03への応援コメント
最初っから最強キャラだったネイナルさんが当然のようにクスノキと最速婚約してて笑ってしまった
ようやくキャリアウーマンデバフが解けたギルド長はここから巻き返せるか
作者からの返信
キラキラ美女なら問題なし
ヒロインの気持ちに気付いた主人公に選択肢はありません(笑)
26章 森の果て 03への応援コメント
あれだ。
鈍感主人公から気づきたくない主人公に変わってる(笑)
作者からの返信
む、気づいているけど必死に気付かないフリをする主人公ですか
ある意味最低な主人公かも(笑)
26章 森の果て 03への応援コメント
勘違いしたまんまなので必要のない胃痛に襲われてて草なんよ
まあここで断れないから増えるばかりなんで自業自得でしかないから同情する気にはなれんがw
探索がベリーイージーモードなのはスキル使用に制限かけないならもうどうしようもないわな
なんにせよ今回は管理者が現れるまでっていうタイムリミットがあるから縛りプレイなんてしてられんけど
厄災絡みが終わったら能力封印して好きなだけ冒険するといいよ!(王配になるので無理です)
作者からの返信
エルフの秘薬がありそうなので胃痛はなんとかなりそう
自業自得なので勘違いしたまま突っ切るしかないですね
主人公「この戦いが終わったら旅に出るんだ」(出られないフラグ)
26章 森の果て 03への応援コメント
≫特にネイナルさんは親子でってことになるから道徳的に激しくマズい。
何ゆーてはるんてす?
親子だけじゃなくて姉妹も控えておりますがな(笑)
作者からの返信
親子と姉妹と双子と……
う~んインモラルな香り
編集済
26章 森の果て 03への応援コメント
久しぶりにネイミリアの
「オイフィイレフ」が・・・・
ぱっつんエルフは肉食系エルフだったのですね。
作者からの返信
エルフは基本肉大好きなようです
魔法マニアは特に好きなようですね
栄養は全部身体の一部に……
26章 森の果て 03への応援コメント
まとめてエルフ族が領地に移住する気やな。女王は下手したら反乱起こされる事になるな。
作者からの返信
エルフ族と国は特に不仲でもないので大丈夫
むしろエルフが取り込まれる側かも?
26章 森の果て 03への応援コメント
いやいや長が離れてええのんか(゚д゚)
もうエロフもといエルフの里も領地にしてまえ
作者からの返信
長の代わりはきっと育っているでしょう
領地化もアリといえばアリですね
主人公の別荘が建ちそう
26章 森の果て 03への応援コメント
貴殿の周りには優秀な人間が多いようではないか。
優秀な人間(美女・美少女)は確かに多いですねぇ。
作者からの返信
見た目も中身も優秀なキラキラヒロインばかりです
確かに見た目は特に優秀ですね(笑)
27章 転生者のさだめ 01への応援コメント
更新有り難う御座います。
国王「……つまり、今から12日後に10万の素材の山が現れると!」
クスノキ(国王陛下も慣れてきましたねぇ?)
作者からの返信
流通を管理しないと魔結晶の相場が危険なレベルで下がりそう
ハンターが廃業してしまう!