応援コメント

27章  転生者のさだめ  01」への応援コメント

  • >女王陛下をかどわかす奸臣
    →たぶらかす? そそのかす?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「たぶらかす」が適当ですね。
    訂正いたしました。

  • 作者様をロリネタでからかうのはとりあえずはやめておきますね。
    とりあえず。
    (*´∇`*)

    ロリっ娘もいいんだけど
    女王様のウブイ反応がカワユスですなぁ
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    いやまあリルバネラとか登場させてる時点でかなりアレですから(笑)

    攻められると弱いというのは男にとって重要なポイントかもしれません
    もしかしたら演じている可能性も……?

  • 更新有り難う御座います。

    国王「……つまり、今から12日後に10万の素材の山が現れると!」

    クスノキ(国王陛下も慣れてきましたねぇ?)

    作者からの返信

    流通を管理しないと魔結晶の相場が危険なレベルで下がりそう
    ハンターが廃業してしまう!

  • 問題は10万体が一か所に出てくれるかどうかかな
    他の国にも出てくるとなると女子部分割して配置しないと
    SRPGみたいになるね

    作者からの返信

    有能な部下をどの城に配置するかは国取りシミュレーションの醍醐味です
    女子部隊は首都とロンネスクに分割配置ですかね

  • きっとただの女らしではなく、女王にひけをとらない女性達を落としまくってる美女落としだと認識されてます

    作者からの返信

    実際有能な人材を集めているのも確かですからね
    ヘッドハンティングの達人という側面もあるという

  • …(; ・`д・´)おお!陛下がまるでチョロいんの様d……(ソノゴダレモミタモノハイナイ

    作者からの返信

    まあ実際かなりのチョロい……(文字はここで途切れている)


  • 編集済

    管理神「あれ、いつの間に女性を落としていくタイプの厄災作ったんだ?」

    管理人「そんなの作った覚えありませんが・・・」

    作者からの返信

    嫌がらせレベルの『厄災』
    地味に効きそう(笑)

  • いけークスノキ氏ー

    もっと踏み込んで、あんなことやこんなこと…

    ( ゚д゚)ハッ!

    作者さま、取り乱しまして申し訳ございません。

    はんせーしてまーす(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    ゼロの前で陛下と婚前交渉はさすがにハードル高すぎる(笑)

  • ただの誑しではない、歴史に残る節操なしだ!!
    今後人類の歴史が続いていくなら「女誑し」「好色」「節操なし」の代名詞にクスノキが使われるレベルのwww

    そしてこりゃ滅ぼされるわと言わんばかりの魔導帝国の技術力よ
    戦後の取り扱いになかなか困りそう

    作者からの返信

    この世界の「英雄色を好む」のネタもとになりそうなレベル
    多少欠点があった方が親しみやすい英雄になりますから(無理筋な擁護)

    魔導帝国の遺跡は確かに取り扱い注意案件ですね

  • 陛下は単なる耳年増でしたか。
    防御力は紙レベル〜。

    作者からの返信

    実戦経験は重要というお話です

  • クスノキさんの周囲のキラキラヒロインズがグイグイ来るから女王サマのウブな反応に、久しぶりの「ホッコリ」回ですね〜

    作者からの返信

    女王といえども恋に恋する乙女だったというお話ですね
    他のヒロインも主人公から攻めればきっと初心な反応をしたはずなんですが……

  • まさに、息をするように誑していくwww

    作者からの返信

    元気づけただけなのにこの仕打ち(笑)

  • ただの女誑しならどれ程爺やが楽か。操りやすい適当な貴族の娘あてがえばいいだけなのにね。

    英雄を超える活躍されて、世界を救っちまったら世界でも指折りの優秀なハーレムにも目を瞑らないといけない(笑)

    ハーレムだけで国が潰されますから(笑)

    作者からの返信

    ハーレムという名の世界最強軍団
    身内に入れとくしかないという決断は仕方ないといえましょう

  • 作者様。
    ありがとうございます。
    今度こそ事案では?
    (しつこくてすみません)
    と思いましたが、「結婚するぞ」宣言していましたね。
    失礼しました。
    あとはどのくらい増えるかですね。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    どれくらい増えるかは主人公次第ですが、まあ断れないタイプの人間なのでおのずと数は決まってしまいますね(笑)


  • 編集済

    己の力で矢面に立ち、大王なり皇帝なりとし皆をまとめ引っ張って行こうとはせず、あくまでも誰かの下でお支えします、とは。
    中間管理職の器の呪いなのか、植民地日本の洗脳教育の賜物なのか。

    己の分に合わぬ力を持って祭り上げられてしまえば、そりゃ胃も痛くなるわな(^-^;

    作者からの返信

    さすがに女王陛下相手に俺が引っ張る、とは言いづらいところもありそうです
    まあ元々小市民的な主人公ですからねえ
    これがもと社長とかだったら運命も変わっていたかもしれません

  • 既に全てが遅い(笑

    作者からの返信

    大丈夫、そろそろ腹をくくり始めましたから

  • クスノキ卿のジゴロスキルこそが大厄災級なのかも知れませんな。

    と、ヘンドリクセン老は記録に記した。

    作者からの返信

    (一部の男性を除き)みんな幸せになるから問題ナシ!

  • ☓ただの女誑し
    ◯対女最終兵器女殺し油地獄

    作者からの返信

    血みどろの愛憎劇になる奴じゃないですか~

  • ただの女たらしではなく最強の女たらしですねわかりますw

    作者からの返信

    やはり「最強」と「女たらし」は切っても切れない関係にありますね