応援コメント

26章  森の果て  04」への応援コメント

  • モンスター扱いなのね

    作者からの返信

    RPG終盤にありがちなロボット型モンスターです

  • …(; ・`д・´)クスノキ氏、絶対隠しスキルあるよな。パーティーメンバーの経験値20%ボーナスとか

    作者からの返信

    キラキラキャラ専用の成長促進系スキルは間違いなくありそうですね

  • 古代文明が遺した多脚ガードロボ … オメガ?にしては弱い  
    いや、女子部&クスノキ御一行が強すぎるのか

    作者からの返信

    オメガはトラウマが……(笑)

    主人公なら瞬殺、ということにしておきましょう

  • 更新有難う御座います。

    ケイイチロウ(……ラストシューティング……)

    作者からの返信

    ネイミリア「師匠、その姿勢は何か意味があるんですか?」

    主人公「(ガーンだな)」

  • 4本足と書いてあったので、人馬兵キタ〜!と思ったらガードロボでした(^◇^;)
    ココは方舟かな?

    オタク心をくすぐられる展開で、続きが楽しみです(^^)

    作者からの返信

    人馬兵は『闇の皇子』の兵士でいたので、ここはロボットになりました。
    四足歩行ロボは基本やられ役ですよねえ。

  • 今更だけど、人工物っろう対厄災用の兵器も倒すと魔物と同じ消え方するのか。どういう世界法則なんだろ

    作者からの返信

    一部モンスターを作る技術を応用している感じでしょうか
    ロボットに見えて存在そのものはモンスターに近いということのようです


  • 編集済

    て言うかこれだけの戦力を量産して配備出来る技術力があったのに厄災との戦いで国が滅亡するのを止められなかったのですな。制御や指揮権を乗っ取られたりしたからでしょうか?
    その一方で現在、クスノキさん単独の強さや各勢力への交渉により厄災がことごとく阻止されたのを見ると何か複雑なものを感じます。

    大昔何が起きて国が滅亡したのか?大厄災とはどんな存在なのか?戦いの前に情報収集出来ると良いですね。
    ……言語や文字などが違っていたら大変かもしれませんな。

    作者からの返信

    『大厄災』の本体がそれだけ強かったということでしょう。
    主人公は強さもさることながら、先読みレベルがおかしいですからね。

    言語については『多言語理解』スキルでどうとでもなる模様。

  • 誤字報告です。

    >木々の間をぞろそろと歩いてくるのは、『精鋭兵Ⅰ型』『精鋭兵Ⅱ型』という名前の、身長2メートルほどの人型ロボット兵だ。

    ぞろそろと → ぞろぞろと or そろそろと

    作者からの返信

    ありがとうございます
    妙な誤字をしてしまいました