🎈★700越え。ランキング累計5位感謝。カクヨム初心者が処女作を読まれず凹んで筆を折らないためのマニュアル。「魚雷発射を急げ!」「魚雷製造工廠を建造中です!」
第104話:プロモーションVer1作ってみた。ニッチテーマを探せ。そして継続は力なり
第104話:プロモーションVer1作ってみた。ニッチテーマを探せ。そして継続は力なり
広告を打つために、一度プロモーション作品を書いてみました。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/7oGaRWf4tzRPNocEHcGmI2ZSe2gPfy65
1300字になってしまった。
アニメのPV風にしたかったけど、映像の訴求性を求めるのは難しい。
できれば1000字以内にしてオレオ効果を狙いたかったけど、それは無理そう。
だから第二弾第三弾とどんどん出していこうと思います。
そっちはセリフだけで書こうかと。
◇◇◇◇
空戦日記、現在55000字、32話。
第五章に突入。
ちょっと登場人物が多くなってしまいどうしようかと悩み中。
一人削ったけど、新たに一名出さざるを得ず。
でもまあこいつがいると笑えるからいいか。
女キャラばっかりになったが、敵はガチ勢の野郎どもだから、そいつをやっつけるのに女の仲間が活躍するのはバランスが取れるか。
書き終えたらもう一度バランスを確認して……キャラを減らすかもしれない(泣
そろそろ頭がじんじんしてきて働きが悪くなっている。
適当に書きちらすのならどんどん書けるけど、公募と同じ方式で作品のバランスとか考えて書きながら推敲すると、こんなにも大変だったとは。
◇◇◇◇
同じような話。
最近いくつかのエッセイを読んでいて。
プロの作家さんとか編集さんとか、マンガの原作者さんとかのエッセイ。
ここに実際の商業化について詳しく書かれており。
読んでいて
「まにまにには、やはり耐えられないかも」
と感じて。
もう今の健康状態では継続して創作活動するのは一か月が限度かな?
頑張ってもせいぜい、二か月。
それ以上『責任もって』活動できない。
とにかく待たされるとそれだけでストレスになる状況なので。
そういう病気。
むらがある健康状態だから、継続して活動するには自由度が必要なんです。
「ま、いっか」
という緩さが。
どうせ受賞なんかしないけど、そんな候補に登ったらこの作品も読まれるのでしょうから、それも考慮してください。
いや~。
独り言じゃないんですよ。
だって昨日出た公式の攻略法第二弾。
あれ、全部この作品で書いたこと。
皆が聞きたいことだから、当たり前だと思うけどなんか参考にされている気が。たんなる自意識過剰ともいえないんですよね。
★0の作品にも警告が来るようですから。
ランキング2位のこの作品は読まれて当然。
運営さんににらまれないようにしよ( *´艸`)
◇◇◇◇
あまり言いたくない、残酷なこと。
この作品を読んでいただけている方には『当たり前』だと思いますが、新連載から7日目までは確実にランキングが上昇します。
近況ノートを見ていると、そのランキング上昇を喜んでおられる方が多く。
さすがにそれをコメントするのは止めていますが、何とかならないものかなぁ。
もっと多くの方に知っていただきたい。
「どうしてすぐにランキングから落ちてしまうのだろう。やっぱ私、才能ないのか……」
ということになったら悲しい。
◇◇◇◇
これがすごい。
いつもの聖書。
雑記・よしなしごと
https://kakuyomu.jp/works/16816927859223023567/episodes/16817330666849262508
愛され作家No.1決定戦 第3弾中間発表からカクヨムの戦略を読む
カクヨムのPV総数のうち、上位ランキング作品がどの程度を占めているか。
117億5800万2628 PV
のうち
トップ10の作品のPVが
8億7717万6273 PV(7.46%)
7%……
PVの10%を回したのはTop 16作品
総PVの50%は
5,879,569,323 PV (50.00%) Top 392作品
……
なんとトップ392作品でカクヨムのPV半分を支えている。
いやはや。
カクヨムの実態はこんな感じなのか。
ここから言えることを、たくさんの方がコメントされていますので、ぜひ参考にされてみてください。
ピラミッドの底辺がその50%を支えているのだぁ~~~~!
◇◇◇◇
調べてみたら、この創作論はジャンル別累計13位、エッセイの方は累計14位になっていました。
首取り物語は最高で9位だったけど、今ではいい作品がどんどん出てきたので30位。
本当にありがとうございます。
これは運がよかったのです。
皆さんが『目をつけていなかったテーマ』だったんです。
PV特化のエッセイは誰もやっていない。
初心者向けのカクヨム特化の創作論をずっと書いている方もいない。
リアルな戦場を書いた戦国物もなかった。
こういったニッチ分野を見つけたからこそ読まれるんですよね。
ですから皆様も、どこかにまだ書かれていないテーマを見つけると読んでもらえるかもしれません。
そしてそれを続ける。
やっぱり
継続は力なり
ですね(^^♪
ではおしまい。
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