🎈★７００越え。ランキング累計５位感謝。カクヨム初心者が処女作を読まれず凹んで筆を折らないためのマニュアル。「魚雷発射を急げ！」「魚雷製造工廠を建造中です！」

第105話：無言フォロー。エピソード挿入すると通知が行かなくなるかも

　広告PV第二弾を書いてみました。

　https://kakuyomu.jp/shared_drafts/Vat5K5oxJaE05iojpKkDwL0TdFMf2t9Y

　いかがでしょう？

　５３０文字。

　セリフだけでできるだけ短くして、登場人物が言いそうなことを書きました。

　◇◇◇◇

　たまにいるんです。

　こちらがなんのアクションを取っていないのに、突然フォローしてくる人。

　いえ、読み専様なら当たり前。

　どんどんしてほしいです。

　でも書き手同志でのフォローの投げ合いは『できるだけ』コメントなどをしてからしてほしい。

　まにまにのプロフィールには『基本フォローにはフォローを返したいと』と書いていありますが、これは『基本』です。

　できるだけマナーを守ってほしいです。

　せめてこの創作論を見つけたのなら、💛をつけたりフォローをしたりコメントしたりして。それからフォローという感じが『気持ちいいアプローチ』かと思うのです。

　相手に嫌われないように最新の注意をして、気持ちいいカクヨム生活を送りたいものですね。

　◇◇◇◇

　空戦日記。

　３４話５８０００字まで書けました。

　今日は難産でした。

　理由のこじつけがスムーズにできなくて。

　面白いプロットは決まっていたのですが、そこにたどり着くまでの小プロットが作れず。

　すでに大プロットは最後までできており、章ごとの中プロット？もできています。

　でもその間のこじつけと、そのプロットで何を見せたいか、それが果たして読者ニーズに合っているかを再検証しつつ文章化しています。

　今日は厳しかった。

　まだ再検証ができていません。

　とりあえずの原稿です。

　あすからまた考えます。

　次の展開は決まっているのですが、そこまでの流れがうまくいくかはまだわからない。

　やっぱり難産です。

『とんでもない空戦日記』で締めるための面白い展開を書く。

　そしてところどころに笑わせる設定を入れたり、爽快感をもたせるポイントを作っていく。

　初心者様にはなかなかできないと思いますが、こんなことを考えながら書いていけるようになれればいいですね。

　◇◇◇◇

　やはり創作活動の場所や時間をずらすと新しいアイデアが出ますね。

　今日は寒い中、だらだらと散歩をしてきました。

　結構いろいろなアイデアが出て。

　でもそれを言ったら家内に「心臓が止まるでしょ！」と怒られました。

　まにまにの心臓でしょうか。

　家内の心臓でしょうか。

　とにかく無理はできません。

　◇◇◇◇

　なんだか今日は話題がぶつ切りですみません。

　自主企画ですが。

　できるだけ『テーマを絞った企画』『読み専さまもOK』のような企画がいいです。

　なんでも本棚には５０以上、時には１００以上の作品が集まります。

　ご自身で読む立場になるとお分かりかと思いますが、読まれる確率がどれだけ少ないか。

　この確率を高めるためにはテーマを絞ったものを探す。

　無ければ自分で立てちゃえ！

「企画主はなにもしません」

「テーマに合っていないものは残念ですが、無言で削除します」

　などとすれば、ほとんど負担なくできます。

　また自分で立てているので、あと２つほしいなという場合は書き手仲間にお願いして立ててもらうという手もあります。

　とにかく露出がすべてです。

　キャッチコピーと作品名以前の問題で。

　再度書きますが

『最初の７日間が勝負』

　です。

　そこでなるべく多くの★をもらいましょう。

（以前は「だんだん★をもらえてランキングを登っていくのがよい」とされていましたが、最初から★が結構重要だとわかり）

　これによって８日目からの「お、★がたくさんついてるじゃん」というアピールを狙いましょう。

　もちろんそんなことを考えずに正々堂々とぶっちぎりに読まれる作品を書きたいですが、まにまにのような実力のない書き手にとっては、せこい手を使わざるを得ません。

　幸いにもまにまにの場合はフォローの割には★が多くなる傾向があり、目立つことができます。

　皆さまもできるだけ多くの『同じジャンルの作品』を書き続けるようにした方がいいかと。

　まにまにのように寄り道をすると、ものすごく損をします。

　その代わり引き出しが増えますが。

　やっぱり職人には勝てませんよ。

　◇◇◇◇

　連載途中でのエピソード挿入はできるだけやめた方がいいです。

　１年前の仕様では、更新通知が行かなくなります。

　最新話まで読み手が読んでいてもです！

　たしか既読ポインタが総話数に合わせて記録されているとか分析していた人がいます。

　つまり第１０話まで連載していて、読者さんが１０話分読んでいたとします。

　でも途中で１話挿入してしまうと、１１話の作品と認識されて、読者は１０話分しか読んでいないと認識される。

　だから通知が行かなくなる。

　と言っていた人がいます。

　現在、どうなっているかは知りません。

　それを確かめる勇気がなくて(;´･ω･)

　なのでできるだけプロット通りに書いた方がいいです。

　挿入をされた経験がある方は、ご自身のPV推移を見れば、先を読んでくれていたのかがわかると思います。

　ですので、できる限り作家フォローをしてもらって、更新通知が行くように工夫をしましょう。

　では今日はこれまで。

　なんとか更新が間に合った(^^♪

　追記

　ちょっとサンプルを市場調査で出してみました。

　あまりあてにしてないけど、できれば７日目までで★を集めて露出を増やしたい。

　もしよろしければ評価とフォローお願いします！

　https://kakuyomu.jp/works/16817330666996220475