インドのワイン!?
出っぱなしさんのエッセイを読んで初めて知りました。
レモンイエローに近い色ということで逆にインドらしく思っちゃいました。
作者からの返信
今回は珍しいインドワインでした(笑)
日本どころか世界的にも珍しいので、ちょっと面白いかなと思って登場させました。
こんにちは。
インドでワインとは想像していませんでした。どんな味なのか、ひとくちいただきたいですね。
有機農法の内実も興味深いです。農薬や化学肥料が飢餓の克服に果たした貢献は大きいんじゃないかと思っているので、有機農産物は飢える心配ない貴族の傲慢な贅沢品かなあ、、なんて。偏見なんだとは思いますけどね。
作者からの返信
おはようございます。
今回は珍しいインドワインでした。
ここまでお越しくださればいくらでも差し上げます(笑)
有機農法も内実を知ればピンキリだと思います。
病害虫の恐ろしさは人間の想定を遥かに超えてきますし、奴隷がいれば労働力もどうにかなるでしょうが、生産量は減りますから、正当に利益を取ったら今よりも食料価格は暴騰するでしょうね。
ま、現実世界はファンタジーじゃないので理想だけでは生きていけませんので上手くやっていくだけです。
インドのワイン!?
インドの?
なんだか国とワインが結び付かなくて???ですが、フルーティーで美味しいのですね。
農薬は作物を出荷するならかかせないと思います。
無農薬が好みなら、見栄え、虫食い、形には目をつむってもらわないと。
一昨年はトマトの隣にバジルやパセリを植えてみましたが期待したほどの効果はありませんでした。
今年は白菜、キャベツは普通に農薬を使いました。
売り物とまでは言いませんが、キレイな姿で大きくなってくれました。
有機無農薬神話、そろそろ終わってほしいですよね。
作者からの返信
インドです(笑)
大英帝国時代は大産地だったそうですが、今では珍しい部類になってしまいましたね。
有機って何なのか?
ただその雰囲気だけで宗教のように信仰しているところがありますよね。
理想と現実、やっている中身の実態を理解している人の少なさですよね。
思い込みだけっていうのは恐ろしいものだと思います。
オーガニック食品。本当にわからないですよね。どこか自然とか言われると、そもそも難しい問題だと思います。
作者からの返信
オーガニック、この言葉が曲者なんですよね。
有機物であったり天然由来であったり、それが必ず良いものとは限らないんですよね。
有機野菜からサルモネラだとか病原菌が出てきたり、自然界にも天然の毒もあるのでちゃんと処理しないと健康被害が逆に出てきたりするんです。
盲信することが一番危険なことだと思ったりします。
インドでワイン!全く想像していなかったです!
インドと言えばカレーとお茶……みたいな雑な認識が……!
農薬とか、食品添加物とかをものすごく毛嫌いする方もおられますけど、一概に全部だめっていうのは危険ですよね。
食品添加物がなかったころは食中毒でめちゃくちゃ人が死んでいたりしたわけですし。
やはりなにごとも盲信は危険だと改めて思いました。
作者からの返信
インドでもワインが実はちょっとだけあったりします(笑)
当然ながら、カレーとお茶の方が圧倒的に多いのですが。
農薬も添加物も使い方次第だと思います。
昔みたいに何でも使っているわけではないので、無知であることは危険だなと。