中華は自己主張の強い料理が多いのでワインはなかなか合わせづらいです。
でも、選べば合わせることも可能だったりします。
是非お試しください。

順調のようでいて、突然なにかが起こる。
まさに人生そのものを語っていますが、楽しんでもらえれば嬉しいです。

それはまた頑張ったご褒美でしたね。
身近に楽しめるイタリアン、これも良き時間の使い方で良かったです。
酔うことも偶には大事、そのゆとりが良いのです（笑）

八宝菜が苦手ですか……シチュエーション次第では、きっと、多分……

ホッチキスのみならず、実は身近な道具が色々な仕事道具に応用されていたりするんですよね。
この発見も面白いものです。

これもそうですが、同じ動作をひたすら繰り返すことは大変なんですよね。
でも、これぐらいの量ならまだまだ序の口です（笑）

八宝菜のガッツリ中華、お腹すきますよね（笑）
トスターダは割りとお手軽ですが、タコスと何が違うんだとツッコまないでください（笑）

自然派ワインもちゃんと作っているところは美味しくいただけるのですが、ちょいと管理が甘いんじゃないかというところは欠陥臭がきつい傾向にありますね。

中華とワイン、どころかどんなものでも合わせてしまう。
全ては発想次第なのです（笑）

合いそうな組み合わせは大体情報ベースにして、経験とワインの特徴を判断材料にして食べたいモノで組み合わせます
結果はただの確認事項で、たまに失敗もあるのも楽しかったりします（笑）

作業量が多くて大変そうに見えますが、これを楽しめるかどうかが長く続ける秘訣でしょうかね？
美味しいワインは本当に手間ひまかけてはいるか、それを補う余りある金による科学技術の結晶か、なのです（笑）

ここまで手をかけなくてもブドウはできることはできますが、やはり良いものにしようと思うとかなりの作業量になります。
ワインの良し悪しには、この手間ひまが直結してきますかね。
でも、チリみたいにそれほど手間をかけなくてもそれなりに良いものを作れる土地もあるので、その土地の条件って大事なんですよね

ありがとうございます。
多分二年後にこの畑のワインは発売できると思います。
今年は色々と事情があってブドウはワイナリーに卸売するだけですがね（笑）
その話はいずれ書きますが。

ここのワイナリーのワインはかなり好きです。
見つけた時は是非ともお試しください。

誤表示で心配おかけいたしました（笑）

ブドウたちは無事に育っております。
成長の早さはスゴイものです。
一人での作業は、なぜなんでしょうね？
誰か来てほしいものです。
きっとワインも八宝菜もさらに美味しくなるでしょう

ですよね。
中華はかなりバリエーション豊富なので、酒の相性も色々とあると思います。