応援コメント

三話目 ぼくがまもるって!やくそくしたんです!」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     事情を知らないマキさんからすると、まっとうというかありったけの愛情をもって涼太君に教えてますよね。
     どうなるのかハラハラしつつも楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(≧▽≦)

    マキは今回の子猫との出会いで自分の経験を例に挙げながら、「動物を飼う事は」という部分を涼太にもわかってもらいたくて頑張っているという感じです(≧▽≦)

    次が最終話になります!多分( ̄▽ ̄)←怪しい
    いつも遊びに来てくださってありがとうございます( *´艸`)