2023/4/7 金・雨・普通
徐福の娘 呪いの姫と刹那の太刀 https://kakuyomu.jp/works/16817330654305633524
中編を完結させて達成感というよりも寂しさを感じたのは、もう二度と彼らを書くことはないんだろうなという直観かもしれない。「商業作品たりうる手応えがあまりない」、とここでだけ弱音を吐いておく。
でもやりたいことは全部やったし、やってもらったし、エリーはすこぶるかっこいいしチート級に強いし賢いので、賢いヒロインとしてどこに出しても恥ずかしくないと思う。刹那はそこに正座をしろ。でもそういう男なんだよな君は。信は最初から最期までヒロインだった。お前が1番可愛かった。
やっぱ寂しいね。
※※※
中途半端に固まるMicrosoft Wordのアプリケーションと格闘しつつ原稿を進めていく。しばらくはWordとの共同作業になるというのにWordときたらいうことを聞かないしたまに反乱を起こす。一回保存させてほしい。フリーズしないでほしい。変なところにカーソルを持っていかないで欲しい。
明日は配偶者がn日ぶりに休みを取れたという。今帰ってきたばかりだ(21:00)。配偶者は釜の飯を空にすることで有名なので、このたんまり炊かれた白米も全部食べてしまうに違いない。
私はそんな配偶者を待つために必死こいて眠気と戦い、眠気ざましにWordを開いているのだけれども、Wordに反乱を起こされた日には眠ってしまう。だって何しても動かないんだもん(半ギレ)
できることなら定時で帰ってきて欲しいがそんなことは言えない身分である。
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