　仕事を早々と切り上げさせてもらい、過去の同人誌の送付（！）とそのほかの用事を済ませてから帰宅した。ディスコードのサーバーにて「溺愛」とはこはいかに？という話をする。溺愛とはなんぞや。教えて！pixiv大百科！

　私の志は高く「少女（をとめ）小説書き」であるため、この度発表された新しいコンテストには非常に意欲的なのだけれども、連載はあと三話残っているし、原稿は三分の一しか進んでいないので、ダメです。進捗駄目です。でもやりたいです。小中学生向け溺愛もの。プランが全くないわけじゃないので、とりあえず二つ三つ思い浮かんだものをぶち込んでみます。忘れたころに結果が出ることでしょう、うん。（そしてそのまま忘れるかもしれない）

　何が魅力的って、私がぐいぐい本を読み漁ってた頃がちょうど中学生のころ。夢を与えられたかつての中坊がいまここにきて夢を与える側になりたがってるというわけ。簡単なことですね。

　それはそうとして、目移りするほど企画が出てくるカクヨム。そして「どおしてそんなことするのお！」と言いながら予定を組んでいくマゾな私。　

　ぶっ倒れないようにプランを組みたいものである。

　ところで明日は休みなので、倒れる可能性が大。

追記:日付が1日ズレていたので直しました。あははは。