最終話 2222年2月22日22時22分に究極の猫の日を祝う

  2月22日当日になった僕は、午前中は猫にばれないように普通に過ごした。

その間に猫のお世話は済ませておいて心の準備をするのだ。


午後は、猫と遊んで疲れたがいつも遊んであげることができていないので喜んでいるようで僕も嬉しい。


祝う時間に22秒いれようかと思ったけど1秒間しかないため入れないことにした。


……数時間後


ついに猫の日と誕生日のダブル猫パンチを祝う時が来た~!


そして準備していたプレゼントを開けて猫にあげるすると…


「にゃ~ん。にゃにゃ~ん!」


喜んでいるようで僕の足にまとわりつきながら甘えてくる。いつもより激し目な喜び方で物凄く嬉しいようで良かった。


その後、僕と猫は夜にいっぱい遊んで疲れてしまった。


そして、僕と猫は疲れてしまって一緒に寝たのであった…


こんなに喜んでくれるのならまた祝ってもいいかもしれないなと感じた僕であった。


祝うのに成功した究極の猫の日を終えた


         …END…


============================================================================

この作品が良かったと感じたら、★評価とフォローをよろしくお願いします。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

2222年2月22日22時22分に究極の猫の日を祝う 氷夜 シンリ @8loom

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ