第5話 ライトユーザーの味方だけどキレることはある。芸風だから。完結。
私はライトユーザーで、これからもライトユーザーさんの仲間ですね。味方と言っていいでしょう。
あなたが私に酷い非礼を働かない限り(笑)
非礼を働いたらここでネタにするから覚悟しろ!
「どんな感じ?」って、分かったまずは見本を見せてやる!
ーーちょくちょくだけど、読む系企画者をただポイント配る機械と勘違いしてる輩がいるから、困ったもんだ。
レビュー書け書け、ポイントくれくれ。
さっさとやれ、読む系企画者だろはよせい、みたいな奴。
読む系企画は下手したら60作品超える参加がある。
100超えてるのも見かけるわ。
さすがに全部は読めないから、今回は読めなかった作品限定で企画した。
なのに読んだことある奴が参加してきた。
毎回毎回参加してくる奴だ。気持ちは分かるけど、いくらなんでも程度ってもんがある。そんなに読んで欲しいなら、相手を人として尊重しろ。
そもそもなんで、お前嘘ついた。お前色々な企画に参加して、どれだけ参加したか把握出来てないんじゃないか?
……つかおい、てめえ一体何様だ。
ほんとなんで嘘ついた。
そもそもお前なあ、大したこともない、実績にもなってない、レビュー数がなろうで何番目に多いとかどうたらと、そんなもんあらすじの冒頭に記すな!
どんだけRT企画に参加してんだ!
こっちはあらすじ読もうとしてるのに、あらすじにたどり着くまでに、一体てめえのつまんねー自慢にもになってない自慢話どんだけ読ませる気だ!
で、お前のその自慢話、いつになったら更新される?
結構前から同じことばっか載せてるだろ?
何年も前から見てるけどずっとそのままだよな?
「プロ作家の誰々さんに評価いただきました!」
「プロの編集さんに読んでいただきました!」
だからなんなんだ。
それとお前の作品となんの関係がある。
関係ない作品にも同じ文言連ねやがって、何がしたい?
あらすじにたどり着くまでに読む気が失せるわ!
というかそれはもはや不名誉だ!
いつまで同じ自慢話にもなってないもん掲げてんだ!
恥晒して何がしたい!
更にレビュー数稼ぎたいからって、読む系企画者に嘘ついてまで絡むな!
「サイト本体じゃないけど、感想書いたからもう来んな」ってリプライした時点で、こっちがキレかかってるって気づけ!
「まだ感想もレビューも、もらってません」
って何堂々と嘘ついてんだ! 書いたわ! Twitterで! 評価だってつけてるだろ! かなり甘めで! 激甘だ! 糖分過多でこっちが信用失うわ!
だのにてめえは、
「サイト本体とはどういう意味でしょうか? お名前で検索しましたが出てきません。これは別のアカウントで感想を書いたという意味でしょうか?」
とか抜かしやがる。
なわけねーだろっ!
なんで読む系企画者の俺がアカウント使い分けるんだ!
複数アカウント使ってるってどっからそんな発想が出てくるんだ!
喧嘩売ってんのか!
全米どころか全読む系企画者敵に回しとるわ!
きっちり証拠の感想ツイート載せたから理解したよな?
って読む系企画に参加した痕跡消しやがって、さっき気づいたわ!
二度とこっち来るな!
塩まいてやる!
ナメクジみたいに溶けてしまえ!
読む系企画者はこいつにポイント配るな!
ポイントのかさましになって、こいつの為にもならん!
かさましはパフェのコーンフレークだけで充分だ!
ミルクボーイがネタにしてただろ!
よく覚えとけ!
こういう奴マジでいるから、みんなほんと気をつけろよ!
ーー見本終了。
これが私の芸風の一部です(笑)
十年一昔、キレが増したかもしれない。
ちなみにこいつの作品は7000ぐらいポイント持ってたかな。
あの腕前で?
どうやって稼いだのかもはやミステリー。
誰か謎解きして下さい(笑)
世の中そんなものです。
色々な人が、色々な手段を使い数字を稼いでる。
読者さんも色々。なんか評価する点あったんでしょう。
書き手も色々、色々過ぎてたまにこういうことあります。
そしてたまに、ユーザーさんがアカウントごと消えている(笑)
内情や真相は、私には分からない。
当事者とサイトの判断ですから、ただ見守ることしか出来ません。
さあ、そんなこんなも含まれた、私達の創作物語。
これからも続けていきましょう。
きっといつか納得のいく結果、作品に繋がると信じて。
湿っぽいのは嫌いだから最後にちゃんと笑い取ったよ。キレ芸だけど(笑)
読む系企画者でした。ではまた次回。
単独投稿エッセイに来られた方は、またなんかの作品で!
創作者が筆を置く理由。なぜ彼は「当て馬」という言葉を使ったのか 文字塚 @mojizuka
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます