応援コメント

第25話 村のために僕たちが出来ること①」への応援コメント

  • 弘樹くん、がんばれー!!
    水車で小麦を製粉‥‥。
    まずは石臼作りから、かな!?

    石臼ができたら、水車を作るより先に、人海戦術で小麦を製粉してうどんにして税金を納めるのが先な気がするぅww。 省力化は、うどんで税金が納められる事を確かめてからww。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん
    えへへへへ。
    そのあたりはすーっと終わりました!
    うふふふふ
    と笑ってごまかしておこう!!

    ちなみにね、そば案もあるのです。
    ヨーロッパでっもそばを栽培していて、ガレットを作ってた
    みたいな文章を読んだので。
    たしか、そうなの(あやふやだけど)。


  • 編集済

    村全体で共同課税なんですね。
    うどん……要は特産物作って村を救うと……彩香に今すぐ地方議会選挙に出馬してほしい!


    返信に返信
    テンポのためにすっ飛ばしたのは正解だと思います!私こそ無粋でした。( ´_ゝ`)ゞ

    作者からの返信

    淀川大さん
    税問題はずっとあって、いろいろ考えていたんですよ~
    テンポが悪くなることは、全てすっとばして物語は進んでいくのでした!
    彩香は政治家向いていますね。

  • おおう……水車改造ときましたか。
    今度はなかなか一筋縄ではいかないおねだりですが――ま、何とかなるでしょう(笑)。
    それに、今回は彩香の気持ちがとても分かるんです。
    私も、うどん大好きなので……。

    どこかに書いたかも知れませんが、以前は真夜中に家をこっそり抜け出してしょっちゅう食べに行ってたくらい好きです。
    関東系の濃くて甘いつゆです。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    こまごまは出て来ません。
    「テンポよくいこう!」と決めているので(!)。
    でも、水車の構造っておもしろいなあって実物見たり
    テレビ見たりして思っていました。
    そうしたら、本にも出てきたので。

    うどん、おいしいですよね。
    我が家は、夫が西のひとなので、そっちの出汁ですが
    うどんはやはりおいしいのです。
    いつか作りたいなあって思っていたので、こんな展開に(笑)。

  • 異世界でうどん作り。
    食べたい、作って!で済まない、大掛かりな水車の改造。
    でも高く売れたら、村に貢献できそうですよね( ´∀`)b

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    水車に興味があったんです、わたしが(笑)。
    おいしいうどんが近くにあったんです。
    異世界に行ってもおいしいものが食べたい!
    というわたしの野望(?)が溢れてしまいました。
    パンばっかりじゃ飽きちゃうよ~~~~~

    ちなみにこの案を長男に話したら、爆笑していました。