応援コメント

三、夏の果てに慈雨の涙」への応援コメント

  • >善い人もいるのです
    贄にした村の人たちをかばうなんて……
    樹雨、いい子!(ノД`)・゜・。

    >俺の番になってくれ
    キャーッ!(≧∇≦)
    贄じゃなく番ですか!
    樹雨には思わぬ展開ですね☆
    おしあわせにー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°←気が早い??

    作者からの返信

    白南風さまの、番になれ、宣言。
    樹雨を、どこにもやりたくないっていう気持ちがダダ漏れですね。
    なれって言いつつも、ちゃんと選択肢は与えているのも、彼の優しさ。
    次回が最終回です。
    ふたりはとうなるのか。
    村に恵みは齎されるのか。
    来週も、お楽しみに(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 龍神様は見ていてくれていて、樹雨の健気さがゆっくりと届いていて
    ある意味で、樹雨が贄になったのは運命で、だから番に~なのですね。
    前回のコメントのお返し良くわかるお話で感動いたしました(#^^#)

    作者からの返信

    樹雨は純粋に龍神様を信じてました。それが目の前に存在していて、しかも自分のことのように怒ってくれている。
    畏れ多い気持ちと、嬉しい気持ち。
    突然押し倒される(笑)
    嬉しいと困惑の気持ちがぐるぐるして、ワケがわからなくなり泣いちゃいましたね。
    そして突然の、番になれ宣言。
    白南風さまは、冗談抜きで、本気と書いてマジです(*´ω`*)