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  • 四、永遠に廻る季節の中でへの応援コメント

    完結おめでとう御座います!!
    今後とも新しい作品をお待ちしております🤩

    作者からの返信

    スズキチさま。

    まずは、素敵なレビューありがとうございました✨
    この作品にレビューを書いてくださる方がいるとは···Σ(゚Д゚)
    流行りにまったくのらない、自分の好きを詰め込んだ季節の物語。最後まで読んでくださり、感謝です!

    こちらこそ、作品の更新いつも楽しみにしております(*'ω'*)♪

  • ここからの龍との対話が、とても気になります😢

    作者からの返信

    スズキチさま。

    龍神様の考え方と樹雨の考え方が違うところが、今回の話で描かれてたり。
    なぜ人間が谷に身を投げるのかわからない龍神様。贄になって雨を降らせてもらわないといけない、樹雨。
    次回はそんなすれ違いからの誤解が···!

    コメントありがとうございました✨

  • 四、千年桜の下でへの応援コメント

    なるほど!そのように春夏と続くんですね!
    楽しみです!!

    作者からの返信

    スズキチさま。

    春夏秋冬の短編集となっております。
    BL平気であれば、良いのですが・・・。
    秋と冬はちょっとだけあれなので、お気を付けて!

    読んでくださり、ありがとうございました ♪

  • 四、永遠に廻る季節の中でへの応援コメント

    柚月なぎさんの色が沢山出ていて凄く感動しました(*'▽'*)面白かったです😊

    作者からの返信

    NK285さま。

    最後まで読んでくださり、コメントまでいただき、感謝です♪
    嬉しいお言葉、ありがとうございます(*´ω`*)✨面白かった、は最高の褒め言葉です///
    ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

  • 四、永遠に廻る季節の中でへの応援コメント

    わーん、終わってしまいました…!
    一年早くてびっくり。季節ごとの美しい描写と素敵な異類婚姻譚。
    最後のふたりは、雪解けのような晴れやかさでした。
    褥のシーンのねむねむ楪が可愛い。代替わりで続いていく信仰も日本の神様ぽくて好きです(*ノωノ)
    柚月さんの和風もの、また機会があればお待ちしてます!(もちろん中華ファンタジーも!)
    完結、おめでとうございました!!(∩´∀`)∩ワーイ

    作者からの返信

    ちづさま。

    春夏秋冬、季節の物語。とうとう終わってしまいました(T_T)
    和風のお話はある意味私の原点なので、ちゃんと完結できて良かったと思う気持ちが強いです。
    ものすごくねむたいけど、旦那様のお話聞かなきゃと、自分なりに応えたい健気な楪くんなのでした(*´ω`*)

    次の新作は中華BLですが、機会があったら遊びに来て下さい✨

    1年間お付き合いいただき、いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございました!

  • 四、永遠に廻る季節の中でへの応援コメント

    子供を残して夫婦で旅立つのは寂しさもあることと思います!
    でも永遠の別れじゃなくてまた会えるんですものね><
    親子モノに弱いので、氷雨が子供ではなく分身のようなものだと知っていても切なくなってしまったり💦
    ハッピーエンドでよかったです!!

    四季折々の美しい物語を読ませていただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    綾森さま。

    自分たちの子供のように接してきた氷雨と別れるのは、辛いし寂しい(T_T)
    でもきっとまた逢えると信じて、ふたりはふたりの時間を過ごしていきます。最初は冬の章は別れをテーマにしようと思っていたのですが、やっぱりハッピーエンドがいい!と心変わりし、いちゃこらエンドで落ち着きました✨

    ここまでお付き合いいただき、コメントもくださり、本当にありがとうございました〜(*´ω`*)♪


  • 編集済

    四、永遠に廻る季節の中でへの応援コメント

    冬の章。春夏秋冬の終の章。

    大変ラブラブでございました<(_ _)>ごちそうさまでした。
    首とか、そことか、あそこととか。赤いマークがもう><

    代替わりをして、その地を去り、だけれどふたりで生きることは続く。
    巡る季節とともに、何度も四季を巡る。素敵な最後でした。

    そして、私もこのお話を読んで四季がひとつ巡ったのだなとしみじみ。
    素敵な1年を感謝し、完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    早くも読んでくださり、ありがとうございました✨
    そうなんですよね。1年間書けて書いたので、ぐるっと1周しちゃいました。最初から最後まで、お付き合いいただき、感謝しておりますm(_ _)m
    そして季節の物語は繰り返し、永遠に続いていくのです。
    コメントありがとうございました!

  • 四、永遠に廻る季節の中でへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音さま。

    最後まで読んで下り、ありがとうございました✨
    感謝、感謝です!

  • 四、永遠に廻る季節の中でへの応援コメント

    完結、おめでとうございまーすヾ(*´∀`*)ノ
    最後にハッピーエンドなお話が読めて、楽しい気持ちで読み終われました!(`・ω・´)ゞ

    >氷雨は、銀花から山神の代替わりの指名を受ける
    銀花、神様ではなくなったんですねー。
    これから、銀花と楪も色々な場所で四季折々の世界を二人で目にするんでしょうねー( *´艸`)vV
    きっと楽しい日々に違いないですね☆

    執筆、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    babibuさま。

    1年を通して今日まで読んでくださり、感謝です♪
    やっとまたひとつ作品が完結しました。季節が変わる度に物語を考えていたわけですが、終わってみると寂しいものです。
    銀花は山神様の役目を譲り、ただの神狐に戻りました。一応狐の神様なので、ふたりのいちゃこら生活は続いていくことでしょう(笑)

    あたたかいコメントいつもありがとうございます✨

  • 四、永遠に廻る季節の中でへの応援コメント

    柚月さんの作品の恋人同士は
    透明感があって綺麗です。
    弱くても小さくて、運命の相手はいる。
    清く正しくあれば、いつか巡り会える。
    最高のファンタジーだと思います

    移りゆく季節と共に、人も繋がっていく。
    こちらの作品も素敵でした。堪能しました。

    現実逃避したくなっちゃいます。笑

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    『運命の相手はいる』という解釈、確かに!と納得です。この物語は四章とも運命的な出会いから始まっているので。
    たくさん褒めていただき、めちゃくちゃ嬉しいです(*´ω`*)

    毎日頑張ってるひとは、たまには現実逃避してもいいと思います。
    私も瑞崎さまの作品のその世界観に飛び込んで、現実逃避してこようかなぁ(笑)

  • 三、結ばれぬ縁への応援コメント

    この世界観は、なんだかとても切ない中にホッとできる部分もありますね!

    作者からの返信

    スズキチさま。

    コメントありがとうございます✨
    和風なお話を書きたくて挑戦した季節の物語なのですが、春の章はそのトップバッター。おっしゃる通りちょっぴり切なく、でもあたたかなお話になっております。果たして朔が出した答えとは····。

    最後までお付き合いいただけたら、幸いです♪

  • こんばんは、柚月さん。
    神秘的な鎮守の森。
    白狐の化身と清く正しき愛すべき青年。
    命を救ってくれた恩返し物語は
    悲恋になりそうなイメージでしたが
    最後は一緒になれたようで、ほっとしました。

    無月の儚い描写が哀れで綺麗なのが印象的でした。
    柚月さんの世界だなぁ、と思いました。

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    こんばんは。
    秋の章、読んでくださりありがとうございました✨

    ちょっと設定を広げすぎたせいで、すべての話が長くなるという事態に。そんな今作を私の世界と言って下さり、めちゃくちゃ嬉しいです。

    色々誤解や悲しいことがありましたが、最後はふたりにとってハッピーエンドに落ち着きました。

    代わりに冬の章は、ひたすら甘いお話にしましたので、また違った世界観をお楽しみ下さいませ〜(*˘︶˘*).。.:*♡

    コメントありがとうございました!

  • 三、"真の番"としてへの応援コメント

    おわーっ!!甘々だっっ(>ω<)
    押し倒すところ、どきどきしました。
    攻め攻め銀花さま、かっこいい。

    作者からの返信

    ちづさま。

    思わず押し倒しちゃいましたね///
    銀花さまは最初から楪しか見てないですから、ガンガン行きます。わかりやすくストレートな言葉と好意をくれるので、楪も真っ赤になっちゃいますよね ♪

  • 三、"真の番"としてへの応援コメント

    きゃあああ><
    溜め込んでいた穢れが完全に消えている驚きよりも!!!
    目の前の花嫁が恥ずかしそうに俯いて、先程まで重ねていた唇に遠慮がちに触れている姿を、今すぐ隠してしまいたいという気持ちが先行する!!!

    そして男の子でも「子が欲しいか!?」ですって~~!!
    できなくはないけど、もっとイチャイチャしていたい~~~!!

    真の番でございますね( *´艸`)ごちそーさまでした♪

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    ちょっとお遊びが過ぎたかなぁと思いつつ、たまにはこういうお話も良いかな☆と思って、いちゃこらしてみました〜(*´ω`*)♪
    銀花さまは楪が無知なことを馬鹿にすることなく、むしろ楽しそうでなりよりでしたね!
    第3話を楽しんでいただき、満足満足♪です!

  • 三、"真の番"としてへの応援コメント

    キスしたら子供ができると思ってる!!
    ゆずりはさん、想像以上にうぶでした(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾森さま。

    楪は本気でそう思っちゃったようです。後で考えたら「そんなわけなかった(。>﹏<。)」ってなりました(笑)
    そんなこと好意のある子に言われたら、銀花さまの理性も吹っ飛びますよね。なんとか途中から抑えましたが····。

    編集済
  • 三、"真の番"としてへの応援コメント

    楪、かわいすぎですね☆
    『しばらくは、お前とふたりきりがいい』と思っちゃう心境に納得です( *´艸`)vV

    作者からの返信

    babibuさま。

    楪を知る方が今は楽しいのです。ふたりで共有する時間。お互い興味が尽きなそうですし、ちゃんと気持ちも育てたいところですね(//∇//)
    次回で最終話。
    最後までお付き合いいただけたら、幸いです♪

  • 三、"真の番"としてへの応援コメント

    うぶうぶな楪が、かわいい♪
    銀花さん、ちゃんと待ってくれる、優しい!

    作者からの返信

    結音さま。

    銀花さま、なんとか理性を保てました(笑)一瞬崩壊しましたが(*´ω`*)
    楪はわざとではなく、天然でやってるので、余計にささったようです✨

    コメントありがとうございました!

  • 静かで透明感のある樹雨、綺麗ですね。
    生贄に選ばれる人間って、
    体も心も美しいイメージです。
    悪い奴は神様もノーサンキューですね。笑

    そして、クリーンかと思いきや、
    白南風さま、意外と肉食でしたか…!
    (そりゃそうだ。柚月さんの作品だもの)
    昔話のようで、色気もある。
    清らかな水に抱かれて、永遠の愛を誓う。
    短編だけど、深い。美味しい作品でした。笑

    秋、冬もまた読ませてもらいますねー

    作者からの返信

    瑞崎さま。

    こちらも読んでいただき、ありがとうございます!
    白南風さまは涼しい顔して、どちらかといったら肉食寄りでしたね(笑)
    昔話、お伽噺をイメージしている作品でもあったので、そう言ってもらえると嬉しいです(>ω<)
    秋の章は長めなので、お時間のある時にぜひ。春、夏とはまたちょっと違う感じのお話となっております。

    コメントありがとうございました!

  • 二、はじめてをあげるへの応援コメント

    何事もやってみなければわからない……
    何事もやってみなければわからない……ぶつぶつぶつぶつ

    Σ(゚□゚;) 余りにもラブラブしそうな流れに我を忘れておりました。

    この山の春は野桜が綺麗だな。夏は蝉が煩い。秋は木々が黄色や赤に色付いて、圧倒される

    しっかりと、四季最後の季節らしい素敵な表現が入ってましたね(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    まさか、そのセリフに注目してもらえるとは(笑)
    ずっとらぶらぶなのです(*´ω`*)✨
    季節の物語もラスト!
    冬のあとは春が来るのです🌸
    ふたりは春夏秋冬、ゆっくりと想い合いますよ〜。

  • 二、はじめてをあげるへの応援コメント

    めちゃめちゃきゅんする……
    何気ない光景も楪の目を通すと、すべて新鮮で。
    銀花様にも眩しく映るのでしょうね…

    「寒いのも暑いのも生きている証拠ですから」

    この台詞があまりに無垢で私も眩しい…
    らぶらぶよきです(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    ちづさま。

    コメントありがとうございます✨
    今回はひたすらいちゃこらしてるお話なので、3、4話もずっと仲良しなのです。珍しく、いつもの私の癖が出ず、悲しいことは起きないとここで断言しておきましょう(笑)

    楪の無垢な心は、雪の如くといった感じでしょうか。きゅんきゅんしてもらえて嬉しいです(>ω<)♡

    次回は問題発生!?しかしながらラブコメしてる銀花様を笑ってあげてください!

  • 二、はじめてをあげるへの応援コメント

    >気長にいこう。俺も無理強いはしたくない。
    今すぐどうこうということは無さそうで、一安心。
    心の準備の時間はありそうですね(笑)
    それに……

    >はじめて、ばかりですけど、どうぞよろしくお願いします
    楪もある程度は、はやくも覚悟が出来ているのかな?
    関係は良好そうで良かった!
    まあ、食べられちゃうよりは俄然いい気がしますもんね☆

    作者からの返信

    babibuさま。

    山神様は人間を食べる怖い神様ではなく、なんなら花嫁至上主義の優しい旦那様のようです。
    楪は最期に綺麗な景色を見られて幸せと思っていましたが、まさかここからが本当の始まりだとは思ってもみなかったようです(*'ω'*)

  • 二、はじめてをあげるへの応援コメント

    山神様は代替わりしてるから一人に嫁ぐのは一人だけなのですね💡

    野ウサギの生え変わりの話、知らなかったです。白くなることで雪にまぎれて身を守るためかな。

    作者からの返信

    綾森さま。

    その通りです!なので、山神様の番であり花嫁なのです(*'ω'*)

    野ウサギをWikipedia先生で調べたら、そのようにあって、私も"はじめて"を知りました(笑)
    どのくらい白いのかは想像だったので、雪のような白さは嘘ついてるかも?くすんでる白かも?です(>ω<)

  • 一、山神様の花嫁への応援コメント

    肉を食べられないなんて。

    生贄の花嫁は過去にもたくさんいたってことなのかな。
    次読んできます!

    作者からの返信

    綾森さま。

    生き物の死=穢れと村には昔から伝わっていて、花嫁となる者は厳重に管理されていた、という裏設定。
    山神様が代替わりする際に、その村限定で番として生まれる、不思議な運命なのです。
    代替りは山神様次第というか。
    百年だったり、数十年だったり、色々なのです。

    コメントありがとうございます✨

  • 一、山神様の花嫁への応援コメント

    冬きましたね(*´▽`*)まっておりました!
    今回のお話は山神様と花嫁の……少年( ゚Д゚)!!!
    楪君と銀花神様くん!!村の掟で花嫁確定の人生の彼と冬の神様のLOVE。
    どうなるのか楽しみにしております( ´艸`)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    読んでくださり、ありがとうございます♪
    花嫁確定なので、めちゃくちゃ愛されます///
    2話以降、山神様の心の声「俺の嫁が可愛すぎる」なので(笑)←本編では言ってませんが。
    楪は見るものすべて「はじめて」なので、そんな彼に銀花がどう接するかも注目!です(*'ω'*)b

  • 一、山神様の花嫁への応援コメント

    わーいお待ちしてました!\( 'ω')/
    これで最後の章なのかなと思うと寂しい気持ち。
    外の世界を見る楪のシーンが印象的ですね。
    いちゃいちゃと聞いて楽しみにしてますっ(*ノωノ)

    作者からの返信

    ちづさま。

    最終章となる冬の章、なんとか始まりました〜。今回は珍しく鬱も胸糞展開もない、ただただ山神様に可愛がられる花嫁のお話なんですが、1話だけ不遇感を出してみました。
    2話以降は、山神様の心の声→俺の嫁が可愛過ぎるんだが?という、ラブコメみたいなお話になっております。なので、終始いちゃいちゃしてます(*´ω`*)

    読んでくださり感謝です!
    続きもぜひお楽しみに♪

  • 一、山神様の花嫁への応援コメント

    >この部屋が楪のセカイのすべてだった
    十五歳になるまで、ずっと部屋に閉じ込められ、今度は生贄。。。
    なかなか過酷な運命の主人公ですね。。。(;´д`)トホホ
    今後の展開で、幸せな日々が待っていれば良いですが……気になるところです(*‘ω‘ *)☆

    >村の贄として選ばれた少年に
    ですよね。
    男の子ですよね。BLですもんね(●´ω`●)vV

    作者からの返信

    babibuさま。

    1話はこんな感じでしたが、2話以降はがらっと変わって、山神様の溺愛ムーヴが始まります(*´ω`*)
    冬の章は夏の章と同じ『贄』なんですが、こっちはあくまで花嫁なので、最初から愛されちゃいます。

    そう、和風BL短編集なのです(笑)
    花嫁だけど、少年なのですb

  • 鈴と昂が人外だったとは!
    本当に森に守られていたんですね。

    桂秋が思考停止で叔父上を信頼しているのでハラハラしましたが、なんとか目が覚めてよかったです!

    作者からの返信

    綾森さま。

    長い長い秋の章にお付き合いいただき、本当にご苦労さまでした!
    信頼できる仲間の言葉で、なんとか自分を取り戻せましたね。やらかしたことは消せませんが、許してもらえたのは、お互いに想いはあったからでしたが····(~_~;)

    色々ありましたが、最後は一応、ハッピーエンドでした!
    読んでくださり、感謝です(*´ω`*)

  • 三、裏切りへの応援コメント

    叔父・・・先に手を打つとは。許すまじ。
    桂秋が素直すぎです。父親も殺されてるのに・・・。

    作者からの返信

    綾森さま。

    ちょっとあれです。胸糞展開なのです。叔父はずっと付け入る隙をうかがっておりました。
    桂秋は信じられるのは叔父だけだったので、結果闇落ちしてこんな事に····( TДT)
    若い領主というだけで、プレッシャーあったと思うんですが、それを逆手に取って操ってた叔父、許せませんね٩(๑`^´๑)۶

  • 二、あなたを信じるへの応援コメント

    不穏!
    昔から叔父と甥って権力争いをする印象です。歴史上、多いですよね。

    傷を治せば信じられるかと思いきや、妖術という考え方があったんですね。

    作者からの返信

    綾森さま。

    秋の章。
    詰め込みすぎて、短編じゃなくなってました(笑)←おそらく中編?
    叔父さんとの関係、表向きは良好に思えますが、はてさて····。

    言いがかりはいくらでもつけられますからね。とにかく認めたくない、というのが現状でしょう(^_^;)

  • 冬の章を読む前に、夏の章の読み返しに来ました。
    樹雨の純真さがよいですね。
    そんな、人の心を素直に受け止める
    まるで性善説そのもので生きている彼が
    これからは幸せに満ち満ちた時間を送れますように。

    作者からの返信

    結音さま。

    読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
    樹雨はですね、信仰心の強い純粋な少年です。両親が亡くなり、心の支えが龍神様だったんですよね。
    自分のことよりも他人の幸せを願うような、そんな優しい気持ちの持ち主。若いのに····(¯―¯٥)
    これからは大好きな龍神様とずっと一緒なのです///
    夏の章、最後まで読んていただき、本当にありがとうございました✨

  • 樹雨が結ばれただけでなく健康になってよかったです!

    それにしても水晶盗んだのお前だったのかよ、村長!?
    それは樹雨のことがなくても罰があたる案件・・・
    まあ当然の報いでしたね!

    作者からの返信

    綾森さま。

    盗んだ犯人は、村長٩(๑`^´๑)۶
    あの制裁は書いても書かなくても良かったんですが、やっぱり悪いことはできないよね、という昔話の教訓みたいにしてみました(笑)

    樹雨を泣かせた罪は重いのです!

  • 雨は本当に降っていたんですね。
    でも少女の血を洗い流すため。ということは、今回は樹雨が生きているから雨を降らせる理由はない、、、雨は降らないんでしょうね。(うっすらざまぁと思ってしまった)

    作者からの返信

    綾森さま。

    龍神様はなぜ少女たちが時々降ってくるのか、知りません。人間が勝手にやってることだからです。

    別に贄など求めておらず、人間のために何かしようとも思っていないからです。血を洗うために雨を降らし、それが大地も潤す。

    村人→贄のおかげ✨ってなったのでしょう。
    今回は·····樹雨次第ですね(。ŏ﹏ŏ)

  • 四、千年桜の下でへの応援コメント

    卯月がちゃんと妻を娶り、子や孫を授かっていたことに安堵しました。
    それでも幼いころに失った弟を覚えていて、桜の木の下に戻ってきたことも。

    春がめぐるたび会える二人――なんですが、春しか会えないんですよね!?
    そりゃ七夕と比べれば1年に3か月くらい一緒にいられるのかも知れませんが、なんだか切ないですね。

    作者からの返信

    綾森さま。

    なんだかんだで、普通の幸せを手にしてましたね。朔のことは、ずっと胸の奥にしまっていたのでしょう。

    春しか逢えないΣ(゚Д゚)
    そうなのです!
    なにせ、春の神様なので(笑)
    でも朔はぼんやりした子なので、たぶん大丈夫。逢えない時間が、思いを募らせるのです(*´艸`*)

  • 二、春を待つへの応援コメント

    朔を殺した人は本妻でしょうか?
    夫を朔の母に取られ、妾だった彼女が死んだと思ったら、今度は妾の息子が夫を惑わす。夫が死んだと思ったら今度は息子が朔に夢中――なんだとしたら、この女性には朔が魔性の少年に見えていたのかも知れませんね。

    作者からの返信

    綾森さま。

    朔の首をやったのは、本妻であってます。つまり、お兄さんのお母さん。元領主のことはすでに見限っていて、好き勝手にしていたんですが、まさか自分の息子まで同じ轍を踏むとは思ってませんでした(-_-;)

    魔性、確かに。
    守ってやりたいオーラみたいなものが、朔にはあるのかも。

  • やっぱり気品のある文章をお書きになる。到底自分には真似出来そうにないです。

    作者からの返信

    狼駄さま。

    こんな微妙な和風BLの置き場にまで来てくださり、ありがとうございます✨
    ここの作品は、ありったけの知識で文芸作品っぽく書いているので、好みも分かれるようです。
    自分の"好き"を詰め込んだ季節の物語。
    読んでくださり、嬉しいです。

    逆に、狼駄さまの作品も私は真似できません。私の設定ってふわふわしてて、全然綿密に練ってないし(笑)
    だから、細かい設定や戦闘描写は苦手。
    それぞれの得意が色になって文章になるなら、狼駄さまの描く色は私にも真似できません(*'ω'*)b

  • ドラマになってもいい話しでした∩^ω^∩
    面白かったですー♪

    作者からの返信

    NK285さま。

    嬉しいお言葉、ありがとうございます(*´艸`*)
    お話を詰め込みすぎてしまい、長くて読みにくかったかもですが、最後までお付き合いくださり感謝です!


  • 編集済

    ふおお秋の章、ドラマチックではらはらして面白かったです!
    どの章もいいですが、一番お気に入りかもしれません。鈴と昂の正体も驚き。
    お父さんはやはり毒殺されていたのですね。
    どこまでも優しい白の神…(´;ω;`)ウッ…痛々しい純愛、よかったです。
    悲恋かと思いきや最後よかった~!
    冬も楽しみにお待ちしてます!!(*‘∀‘)

    作者からの返信

    ちづさま。

    長い秋の章、最後までお付き合いくださり、感謝ですm(_ _)m

    普通の短編小説にできるボリュームになってしまいましたが、ドラマチックといっていただき、嬉しい♪
    このふたりを悲恋では終わらせまいと、最後に想いもひとつに繋がりました。

    冬の章は予定より遅くなりそうですが、お楽しみに〜ʕ•̀ω•́ʔ✧
    読んでくださり、本当にありがとうございました!


  • ああぁぁぁ…癒されました(*´▽`*)
    最後の人の歳月は短いけれど、その瞬間の愛が花開くような素敵な表現。
    最高でしたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    狐様の化身の秋物語。
    訪れ始めているこの冬に、最後の季節に。
    どんな愛が紡がれるのか、今から冬物語が楽しみです(^^♪

    この季節もご馳走様でした。

    作者からの返信

    めちゃめちゃ長い最終話を、しかも他の話も含めて一気に読んでくださるとは····やはり、強者ですね!
    四話縛りにカクヨムさんはしていたので、驚きの長さになってしまいました(^_^;)

    本当に最後までお付き合いくださり、お疲れ様でした!
    冬の章もぜひぜひ〜。
    お粗末様でした(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 三、裏切りへの応援コメント

    わぁ…黒皮紀章……策略家ですね><
    毒を持って、無月に罪を被せるとは……ということは、膳を交換してたのも見据えていたのですねぇ。

    捕まってしまった無月は彼を守れるのかぁあ!?><

    と、物語の感想はここまでにして(^^♪
    「俺は、顔も知らない"他の誰か"じゃなくて、あなたがいい」
    きゃあああ><やっぱりこのなぎさんBLのこの口説き文句は堪りません( *´艸`)

    作者からの返信

    ここにBL要素持ってきました✨
    ふたりは惹かれ合ってますが、桂秋はあの通り真っ直ぐな性格故に、あんまり周囲のことは気にしません。
    無月は桂秋のことを大切に思っているからこそ、自分の気持ちに蓋をしました。
    そして突然の、主人公闇落ち。
    無月の無償の愛に気付いて!って感じですが、桂秋はこの時絶対気付いてない····(T_T)
    叔父上の存在が大きすぎるため、疑うという選択肢がないという。

    あの台詞は、彼の飾らない性格から出た言葉。私も気に入ってます♪

  • 二、あなたを信じるへの応援コメント

    うーん。お父様の突然の死と遺言書。
    叔父様と桂秋君との信頼がここから揺らいでしまうのですねぇ……。
    ということは、叔父様が色々と真っ黒……なのかなぁ?
    紀章おじぃぃぃ><

    作者からの返信

    お。さすがです!
    ここで見抜かれるとはΣ(゚Д゚)
    叔父上がどんな人間かは読んでのお楽しみですが、桂秋の父の死や遺言書は、かなりポイントなのです。
    鋭すぎて、私も思わずしゃべりすぎそう(笑)

  • 一、鎮守の森の使いへの応援コメント

    秋のお話は狐さんの章ですね♡
    この章もはじまりが優しくてなぎさんらしくて、素敵な1話目でした。
     ↑
    少しにおわすところも忘れないところが流石です(^^♪

    久しぶりになぎさんの文章を見ると、やっぱり心洗われます。
    優しいし、綺麗だし、洗練されているし♪

    何処かで来るであろうBLを楽しみに、読み進めますわよ( ´艸`)

    作者からの返信

    左手でクレープさま。

    お久しぶりです♪
    読んでくださり、ありがとうございます(*´艸`*)
    私などの文章で癒やされるのならば、いくらでもどうぞ〜(笑)
    におわせまくってますが、ここから秋の章は始まっております。鴉が鳴いていたのも、最後まで読んでくださってるのでわかるかもですが、狐さんのために、森の民たちに向けて助けを呼んでたり。
    狐さんが怪我をしている、というのも。後々のあれですʕ•̀ω•́ʔ✧

  • >もう限界なんですよ。形を成しているだけでも奇跡です。
    た、たいへんだー!!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >鴉たちによって止められ
    鴉たち、優秀!
    陰謀が暴かれて、スッキリ(●´ω`●)
    と思ってたら……

    >無月は消えてしまった。
    (ノД`)・゜・。
    でも……

    >俺はあなたと一緒に
    再会したんですねー。
    よかった、よかった。
    冬の章も楽しみにお待ちしてまーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    babibuさま。

    消えてしまう前に語り合えたことは、ふたりにとって良かったのかも。あのまま別れていたら、桂秋も罪悪感でホントの闇落ちENDになるところでした(-_-;)

    最後は本当の姿で再会しました。
    一応、ハッピーエンドということで!

    冬の章は2月になるかもですが、ぜひ遊びに来て下さい♪

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました〜(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 三、裏切りへの応援コメント

    想っているがゆえにすれ違い…切ない…(´;ω;`)
    でもどきどきしました(本音)
    叔父さん、桂秋さまの信頼を得ている感じだったので厄介ですね…
    お父さんと同じ症状ということはお父さんも?あわわ。
    普段の短めのお話も読みやすいけど、お話の区切りが分かりやすいのでこれくらいの文量、私は全然平気です~(*'ω'*)

    作者からの返信

    ちづさま。

    切ないのと辛いのと悲しいのを詰め込みました。叔父さまはかなりヤバヤバな方であることが、次回判明します。
    桂秋を闇落ちさせ、無月を罪人に仕立てました。もちろん、ここから大反省会が待っており、スッキリ完結します。

    長めでも優しいお言葉、ありがたい!
    最後までお付き合いいただけたら、幸いです♪最終話はさらに長い····ʕ•̀ω•́ʔ✧

  • 三、裏切りへの応援コメント

    四季のお話しを楽しみにしながら、季節の移り変わりを感じています(*´ー`*)
    毎季のスリリングなお話しとドキドキなBLも\(//∇//)\

    作者からの返信

    NK285さま。

    長いお話に付き合っていただき、感謝です。
    秋の章、お楽しみいただけているでしょうか。
    今回はちょっと悲しい感じのBLになってますが、お互い想い合っていただけに、辛い展開に。
    次回はスッキリエンドになっていると思いますので、ご期待あれ~(*'ω'*)♪

  • 三、裏切りへの応援コメント

    >張本人が、先にこちらに疑いを向けさせるよう
    叔父さん、めちゃくちゃ悪い奴ですね。。。
    桂秋のこれからが心配すぎる!!!!( ̄▽ ̄;)

    >その気持ちを、願いを、全部受け止めて。
    身体的なつながりは持ったけど、心がつながってなくて、おめでとうとは言えませんね。。。(T_T)
    ふたりが分かり合える日が来るといいなー。
    と、思うのですが……

    >牢に繋がれていた
    どんどん悪い方向へ!
    どうなっちゃうの???
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    babibuさま。

    無月も桂秋の真っ直ぐな気持ちに気付いていましたが、ひとではないということで応えられずにいました。
    両想いだけど、立場的に難しいって感じでした。そんな中、叔父の計画が発動!

    桂秋の闇落ちエンド((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル······では終わらせません!!!
    次週、完結です。


  • 三、裏切りへの応援コメント

    全編まとめて読もうと思っていたのですが、つい我慢できず(*´ー`*)
    この四季の物語はほんとにいつも美しい世界。
    来週も楽しみにしておりますです。

    作者からの返信

    山田さま。

    1話が長すぎる、秋の章。
    楽しんでいただけて嬉しいです✨
    次週、さらに長いですʕ•̀ω•́ʔ✧

    美しいと言っていただき、ありがたき幸せ!四季の物語のベーステーマでもあるので、感じ取ってもらえて良かったです♪

  • 二、あなたを信じるへの応援コメント

    ラストの一文が不穏しかない…!!
    遺言書がなければ領主に…
    叔父さんいいひとに見えるけど…
    全然長く感じないですよ~読みやすいです('ω')

    作者からの返信

    ちづさま。

    感が鋭いΣ(゚Д゚)
    遺言書があった、ということ。
    これが色々と問題だったり。
    叔父さんいいひとに見えるけど→ふふふ

    読みやすいと言っていただき、励みになります。だが、しかし!次の話がさらに長くなります(T_T)

    読ませる気がないのか!?と突っ込んでくださってOKです(笑)

  • 二、あなたを信じるへの応援コメント

    >傷痕さえ残さずに消えて
    もう疑う余地もないですね☆

    >誰とも知らぬ者をお傍に
    色々と口出しされて、領主って大変!

    >揺らぐことなどないと思っていた
    不穏!
    何か起きるのかな???
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    babibuさま。

    疑う余地はなさそう。←その通り!
    若いので、色々と言われるし、それが真意かどうかも、見極めるだけで疲れそうですよね(^_^;)

    不穏は得意(笑)なので、私にお任せ下さいʕ•̀ω•́ʔ✧

  • 一、鎮守の森の使いへの応援コメント

    >操り、自分たちの思いのままに政を手にしようと
    桂秋のまわり、悪い人たちばかりみたいで心配です。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >早く見つけてあげていたなら
    動物にも優しいなんて、めっちゃイイ人!!!
    桂秋、めちゃくちゃ素敵ですね☆

    >自分の事を"白の神の使い"と言う
    ちょっと胡散臭い(笑)けど、たぶんこの青年って……

    >俺は桂秋。あなたの名は?
    わたしみたいに、不審がったりしない!
    桂秋のイケメンっぷりが、この態度にも滲み出てますね☆

    作者からの返信

    babibuさま。

    めちゃ長いのに読んでくださり、感謝です!コメントまで(*´ω`*)

    桂秋は誰にでもあんな感じなので、民からの信頼も厚いです。
    あやしい青年は、ご想像の通りかと思いますb

    すぐに信用しちゃう若き領主さま。
    信仰心強め。純粋すぎるのは良いのか悪いのか。

    次回の2話も長いので、本当に申し訳なく····(T_T)


  • 編集済

    一、鎮守の森の使いへの応援コメント

    秋の章、お待ちしてました‥‥!
    助けた狐さんが白の神なのか、それともこの使いの青年なのか?
    丁寧な導入でするする読めました(ノ´∀`*)
    桂秋様、イケメン‥!

    作者からの返信

    ちづさま。

    するする読めて良かった····汗。
    長すぎて引かれるかと思ってました。

    しかもするどい考察!Σ(゚Д゚)
    この1話には、結構伏線が散りばめられております。
    台詞だったり、行動だったり。

    めちゃくちゃ長いのに、読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m


  • 夏の章お疲れさまでした!
    樹雨と白南風さまが幸せそうでなによりです(*´▽`*)
    虹を神様からのおすそ分けという樹雨が純粋で素敵です。
    ラブラブハッピーエンドはやっぱりいいものですねえ…秋も楽しみにしております( *´艸`)

    作者からの返信

    ちづさま。

    夏の章、最後まで読んでくださり感謝です。ラブラブハッピーエンド、気に入ってもらえて良かったです♡
    樹雨の純粋さと、白南風さまの不器用な優しさ。上手く伝わっていたら嬉しいです(*'ω'*)

    秋の章も、ぜひぜひ♪

  • あは~ん。最後は樹雨と白南風の番ラブラブShowで終わって、ほっこりして見終われました(^^♪
    癒され~でございます。ご馳走様でしたヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    カミサマの職権乱用は横に置いておいて、村も豊かになり、祠も綺麗になって、雨の問題も解決。
    そしてふたりは、優しいセカイで誰にも邪魔されずに、幸せに暮らすのでした。
    最後はラブラブで終われて良かったです!

  • 切ないことも起こったけど、樹雨と白南風はこれからもずっと一緒に居られそうな終わり方で、ほっこり(●´ω`●)
    末永くお幸せに―☆

    秋の章も楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    babibuさま。
    そうですね。これから気の遠くなるほどの永い時間を共に過ごすわけですが、このふたりならずっと優しい時間を過ごしていけそうな予感。

    秋の章はまだなにひとつ構想を考えてませんが、憂いをテーマに書く予定です。

    秋の頃にまた♪

    編集済
  • 待ってます^_^

    作者からの返信

    久史家市恵さま、読んでくださりありがとうございました♪
    次回、秋の章。
    どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 三、夏の果てに慈雨の涙への応援コメント

    >善い人もいるのです
    贄にした村の人たちをかばうなんて……
    樹雨、いい子!(ノД`)・゜・。

    >俺の番になってくれ
    キャーッ!(≧∇≦)
    贄じゃなく番ですか!
    樹雨には思わぬ展開ですね☆
    おしあわせにー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°←気が早い??

    作者からの返信

    白南風さまの、番になれ、宣言。
    樹雨を、どこにもやりたくないっていう気持ちがダダ漏れですね。
    なれって言いつつも、ちゃんと選択肢は与えているのも、彼の優しさ。
    次回が最終回です。
    ふたりはとうなるのか。
    村に恵みは齎されるのか。
    来週も、お楽しみに(๑•̀ㅁ•́๑)✧

  • 三、夏の果てに慈雨の涙への応援コメント

    龍神様は見ていてくれていて、樹雨の健気さがゆっくりと届いていて
    ある意味で、樹雨が贄になったのは運命で、だから番に~なのですね。
    前回のコメントのお返し良くわかるお話で感動いたしました(#^^#)

    作者からの返信

    樹雨は純粋に龍神様を信じてました。それが目の前に存在していて、しかも自分のことのように怒ってくれている。
    畏れ多い気持ちと、嬉しい気持ち。
    突然押し倒される(笑)
    嬉しいと困惑の気持ちがぐるぐるして、ワケがわからなくなり泣いちゃいましたね。
    そして突然の、番になれ宣言。
    白南風さまは、冗談抜きで、本気と書いてマジです(*´ω`*)


  • 編集済

    龍神様、事情知らなかったのですね‥村側の一方的な生贄‥樹雨が無事で良かったと思う一方これでは村に雨は降らない‥村長は嫌な奴だからいいけど!(´・ω・`)四阿の描写が美しくてほれぼれ。ひとまず龍神様が優しそうでほっとしました(*´ω`*)

    作者からの返信

    ちづさま、ありがとうございます♪
    頼んでもないのに贄を捧げている、人間側の気持ちは、龍神さまには「??」だったことでしょう。
    結果的に血を流すために雨は降りますが、少女たちは報われません。
    樹雨の願いは叶うのか?
    龍神さまはどういうひとなのか?
    実は、樹雨のことを龍神さまは昔から知ってます。

    その物語は、次回にて!

  • 龍自身が望んでいない生贄…そうですよね。
    そして谷が血で汚れる。だから助けて理由を聞く……。
    助かってよかったなと思いながらも、自身の生贄のお話を聞いてどう龍が判断するのでしょうか。

    また、樹雨の生まれから生贄までのお話。
    飢餓もありながら、健気に龍へ花を贈る…だけれど足が遠のく。それが飢えであったりとか。それおも含めてここからの龍との対話楽しみです。

    作者からの返信

    落ちてきた樹雨を龍神様が助けたのには、理由がありました。
    偶然にも助けることができたのは、やはり運命だったのでしょう。
    その繋がりがほんの少しだけ垣間見える、第二話。

    樹雨は知りませんが、龍神さまは小さい頃から樹雨を知ってます。その繋がりも、このお話のポイントになっているので、次回も長いですが、お楽しみに(>ω<)♪

  • 一、灼くる命で齎される恵への応援コメント

    夏の季節、雨乞い等の風習と新しい村長さんの陰謀で龍神様の生贄になるところから始まるのですね。樹雨さんの皆に恵みをというお言葉が、胸に刺さりました。
    ここからどう物語が進むのか楽しみですヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    2話は龍神さま視点で書く予定です(まだ1文字も書いてませんが····)。村の人たちが思っているような、龍神さまでないことは確かです。
    樹雨とどう関わってくるのか。

    ぜひ、お楽しみに!


  • 編集済

    一、灼くる命で齎される恵への応援コメント

    楽しみにお待ちしておりました!巫女装束の少年、美しい。悲運な樹雨ですがどんな龍神様が待っているのでしょう。まだ夏の章一話ですが美しくも切ない柚月さんのお話好きです(*´∀`*)

    作者からの返信

    ちづさま。
    読んでくださり、ありがとうございます♪
    龍神さまは、どんな方なのか。
    春の章とはまた違った物語を、ぜひお楽しみください(>ω<)b

  • 四、千年桜の下でへの応援コメント

    柚月なぎ様。

    季節ごとにお話がやってくる。
    とーっても素敵です。
    私も、夏が来るのを待っています!

    柚月なぎさんらしい、美しい物語でした。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    綴さま、こちらも読んでくださり、ありがとうございます♪

    春の章、楽しんでいただけたでしょうか。次は夏の章。まだ構想中ですが、夏になったら、良い感じに思い付くかなー、と(笑)

    美しい、と言っていただき、嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡


  • 四、千年桜の下でへの応援コメント

    切なくて美しいお話でした(●´ω`●)
    柚月さんらしさが、これでもかってくらい濃厚に詰まってたなって思います。

    >次は夏の章
    こちらも今から楽しみです!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    春の章、読んでいただきありがとうございました♪
    私らしさ、出てたなら幸いです(*˘︶˘*).。.:*♡

    夏の章もぜひお楽しみください!


  • 編集済

    四、千年桜の下でへの応援コメント

    美しくも儚い素敵なお話でした。どこか感情が欠落気味だった朔が涙を流したり、そわそわ落ち着かなかったりする様は痛々しくもいとおしい。春の桜にぴったりなお話ありがとうございました!夏の章も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    ちづさま、コメントありがとうございます♪
    ラストに全部詰め込んだ形になりましたが、朔の心の変化が表現できたかなぁと思います。
    春の章、読んでいただき感謝です(>ω<)

    夏の章は全く違う話になると思いますが、またよろしくお願いします!

  • 四、千年桜の下でへの応援コメント

    キットイツカサクノサクラサク(/・ω・)/
    次は力強い季節ですね。新たな感動を楽しみにしています(#^^#)

    作者からの返信

    桜咲きましたね(*‘ω‘ *)

    夏の章はまだなんにも考えてませんが、時期が来たら頭をフル回転して頑張ります(笑)

  • 四、千年桜の下でへの応援コメント

    とても素敵なお話だった。
    このような純愛いいですね。
    表現が豊かでいいな〜。
    私も描きたい

    いつも思ってます。
    若いのに読み応えある作品が描けるのねって
    これからも益々楽しみです

    作者からの返信

    久史家市恵さま、返信遅くなりすみません。素敵と言っていただき、嬉しいです(>ω<)♪
    色々ありましたが、落ち着くところに落ち着きました。ちゃんと終われてよかったです。
    若いのに····といわれるほど若くもなかったり(笑)
    でもそう思ってもらえたなら、なりよりです(*‘ω‘ *)

  • 四、千年桜の下でへの応援コメント

    うっとりです。
    とっても素敵。
    夏も楽しみです。

    作者からの返信

    西しまこさま、ありがとうございます♪
    春の章を最後まで読んでいただき、感謝です。
    最後はほのぼのと終われてよかったです。いつもの癖で悲劇にならなくて(笑)

  • 三、結ばれぬ縁への応援コメント

    この世界観、切なく美しく、人物もなんとなくたおやかで、とても好きです。

    作者からの返信

    西しまこさま、こんばんは。
    春の章は切なくもありますが、あたたかく穏やかなお話を目指しました。
    たおやか、は嬉しいお言葉です♪

    ラスト1話。
    朔は何を望むのか。
    日曜日の更新を、どうぞお楽しみに!

  • 三、結ばれぬ縁への応援コメント

    桜舞い散る春ですものね。
    そして、新緑が咲き誇る春。
    その中で生まれた切ない思いと新しい何かが、深緑の強い葉となり実を結ぶ。
    お話としては少し寂しい葛藤シーンもございますが、私にはそんな力強いお話に感じました(^^♪
    本日私の住む町内が春祭りなのもあるかもしれませんが(*'▽')

    作者からの返信

    ★評価、コメントありがとうございます!

    朔がもう少し感情豊かだったら、また違う話になっていたかもしれません。でもどこか感情が欠落している彼だからこそ、なんだか切ないお話になってくれたのではないか、とも思ってみたり(>ω<)

    春祭り、いいなぁ♪

  • 二、春を待つへの応援コメント

    柚月さんの和風ファンタジーの残酷だけれど無垢なお話、やはり好きです(´;ω;`)朔‥‥痛々しい‥

    作者からの返信

    ぼやかしにぼやかした表現でしたが、酷な過去でした。
    それを酷と朔が思っていたかは想像にお任せしますが、やはり切なくて悲しい過去。あれから数十年、ずっとあそこで待ってるわけですしね。

    好きと言っていただき、嬉しいです ♪
    ちづさま、コメントありがとうございました!

  • 二、春を待つへの応援コメント

    めっちゃ切ない。。。
    切ないことになるしかない人間関係で、美しくも物悲しいですね。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    終始ぼんやりしている朔は、どこか感情が欠落しているため、痛みとか悲しいとか辛いという気持ちが薄いのですが、理解はしています。
    なので、自分を愛してくれるひとがどんな形であれくれるものを、素直に受け入れてしまうのです。
    それはやっぱり、"切ない"んですよね・・・。

    コメントと、レビューありがとうございました ♪

  • 二、春を待つへの応援コメント

    切ない……

    作者からの返信

    朔が桜の下から動けないのは、約束に縛られているせいなのですが、ある意味呪いに似たそれは、業が深そうです。
    待ちびとは来るのか。
    約束は果たされるのか。

    次回も、どうぞ、お付き合いくださいませm(_ _)m

  • 一、春のおとずれへの応援コメント

    haruの同じ音で違う意味を持つ日本語の美しさよ
    よかったすみませんの一文字にこもる日本語の言霊が

    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°いい!!!

    四季揃うの楽しみです♪

    作者からの返信

    いつも褒めていただき、ありがとうございます♪
    補足すると、冒頭の春の言葉の引用は、私が持ってる電子辞書の中の一文を、微妙に変えて綴っております。
    いいなぁと思って、使わせてもらいました。

    いつもの如く、どんどん不穏にならないようにしたいのですがねー····(遠い目)

  • 一、春のおとずれへの応援コメント

    新作ですね!
    水干に桜、絵になるシチュエーションです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >なぜここにいて、どうしてどこへも行けないのか
    朔がなにを語るのか……すっごく気になります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    朔の過去はまあまあヘビー級な悲しい展開なので、悲恋が苦手でなければ、次回をお楽しみください!

    最後はみんな笑顔で終わる予定です。

    春の章、最後までお付き合いいただければ幸いです♪


  • 一、春のおとずれへの応援コメント

    美しいー!!! 描写がとても素敵。
    タイトルからしていいのだけど、幻想的な美しさ。
    世界に入り込んで、うっとりしてしまいます。

    作者からの返信

    早くも読んでいただき、感謝です♪
    今回は、ちゃんと宣言どおり4話で終わらせますので(笑)

    お付き合いいただければ幸いです!