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  • 第57話 処刑当日 モカ編への応援コメント

    リーンの作戦は成功の様ですね!
    次はマチョダさんとユーサンの方か(; ・`д・´)

    作者からの返信

    こんな簡単でいいのかなって思ったんですが、もともと真面目な物語じゃなかったのを思い出して、これでいいや! となりました( ^ω^ )
    なので、マチョダさんとユーサンもこんな感じですw

  • 第43話 E級冒険者の災難への応援コメント

    主人公のライバルから、一転して親友ポジになる女性キャラが好きな私はスリムゥ推しです(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スリムゥ推し! 嬉しいお言葉です!
    もう少し彼女には活躍の場がありますので!

  • 第40話 ムキ爺への応援コメント

    なんだか、ムキ爺好きになれそうです(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    ムキ爺、もう出番はない予定だったんですけど……どこかで活躍の場を作れればいいなぁ。

  • まあ大丈夫ですよ。ピンチになったら、スーパーマチョダ人スリーになりますから。

    ところで、マチョダ人って何っ?


    違うそうじゃない、突っ込まないといけないのかなー、よしひと肌脱ぐかっ、と思ったら既に川埜さんがっ。ナイスマッチョ。

    作者からの返信

    みなさん「鈴木雅之」に反応してくださってありがとうございます。
    昔何かの作品で同様のネタをぶっ込んだ覚えがあるんですが……なんだったかな。
    マチョダ人、自分でも書いていてわけのわからなかったものの一つですw

  • ユーサン、よく言った!
    回を増す事に、妄想と漢気が溢れるいい奴になっている!

    作者からの返信

    ユーサン、お気に入りのキャラだけにだんだんといい奴になってしまっております。もしかして主人公になるかも?(なりません!)

  • ちょっと真面目なシーンからの、突然の鈴木雅之www

    ユーサンとマチョダ、薔薇色の友情ですね!(違う違うそうじゃない♪w)

    作者からの返信

    牢屋の中で二人が逃げ出さずにイチャイチャし始めないよう、気をつけておきますw

  • むきぃぃー!!٩(๑òωó๑)۶
    腹立つ王様だー!!
    どうせ何やっても処刑だし、モカちゃんの魔法でギッタンギッタンにしてやりなさい٩(๑`^´๑)۶

    作者からの返信

    ありがとうございます〜
    ギッタンギッタンにしてやりたいところなんですが……さすがに国王に反逆するわけにもいかず……。
    どうしましょう!

  •  モカちゃんの涙でマチョダさんが元通りになった所はほんのり感動しそうになりました……が(ちょっと白髪混じり)で思わず笑ってしまいました。
     あと生存確認を大胸筋で行っているのがポイント高いです(謎)

    追記:国王の名前って……まさか肩メロンが語源ですか?

    作者からの返信

    いつもお読みいただいてありがとうございます。
    涙で感動っていうのはいかにもありがちな展開なんですが、そこにちょっとひとマッチョ加えてみました( ̄▽ ̄)
    国王の名前……気づいてしまう優秀なマッチョがいらっしゃるとは!
    その通りでございます!


  • 編集済

    なんかイライラするわねこの国王っ!

    甦れスーパーマチョダさん、今度こそ怒りの鉄拳を国王の顔面にファイト一発。

    作者からの返信

    自分でも久しぶりにイライラするキャラクターを作ってみました。
    流石に国王に鉄拳制裁すると、生きていけないっす(^^)

  • うっそー!Σ(゚Д゚)
    マチョダさん、シュインシュイン言い出したんだけど!?
    モカちゃんがクリ◯ンポジション(笑)

    作者からの返信

    「モカのことかー!」
    モカちゃん死にませんから、大丈夫ですw
    いまならかめ○め波打てそうです、マチョダさん。

  • 笑える話とのことでしたので、「どら、見てやろうか」と思ったらタイトルから笑いました。不覚っ。

    作者からの返信

    よかった( ´ ▽ ` )
    あんまり深刻にとらえずに、適当に読み流してください。
    しょせん、マッチョコメディファンタジーですから!

  • スーパーサ〇ヤ人パクっとるやーんwと思いながら、いつも温和なマチョダがキレタ?!
    このまま、王様をぶっ飛ばしちゃうのか?!
    ていうかぶっ飛ばしちゃって!ww

    作者からの返信

    ありがとうございます、そうなんです。いつも穏やかなマチョダさんがブチ切れましたから、もうどうなるかわかりません。
    スーパーマチョダ人とか、わけわからんネーミングですみませんw

  • いやんアホで腹黒い王様だったのね(^_^;)


    >>「やっ、やめろ! そんなマッチョを俺にくっつけるな!」

    「はっはっは! 兄弟ってのは反応まで似るもんだな!」

    ここだけ読むとちょっとBLっぽくて笑えましたw
    腐女子の脳内変換力よー!w

    作者からの返信

    いつもありがとうございます、国王様はその通りで腹黒自己満足の方です(ラスボスとかじゃないです)
    マチョダとムーサンのやりとり、もうBLにしか思えなくなってきました!
    アッー!

    編集済
  • 第52話 兄貴の憂鬱への応援コメント

    兄弟揃ってww
    ソウンド家は妄想家系かな?w

    作者からの返信

    ええ、その通りでございます( ^ω^ )

  • 王の部屋ではこんな大変な事になっているのに、外のマチョダさんとムーサン、兵士達は平和だなぁ。

    作者からの返信

    ここから物語が急変します( ^ω^ )
    自分でも書いていてまさか! の展開でした(おいおいプロット考えていたんだろというツッコミはなしでお願いしますw)明日投稿します。

  • あぁ、マチョダさんが入出を許されていれば、こうはならなかったかも知れないのに。…もっと酷いことになってたかな。

    作者からの返信

    いつもコメント本当にありがとうございます。
    次の話、とんでもないことになります。笑ってもらえると思うんですけど……( ^ω^ )

  • ラティス・ヨウガ。
    ナナ・スージー。
    異世界っぽい、いい名前だと思いました^_^
    “身近なものから連想する”という名付け方もあるのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この物語は全て「筋トレ関係の言葉」をもじって名前にしてあります。
    そうするとあんまり悩む必要もないのでw

  • 第52話 兄貴の憂鬱への応援コメント

    兄弟は似るものですね(笑)

    モカ→マチョダの取り違い。
    気がつなく!とツッコミたい(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます、兄弟妄想劇場お楽しみいただけたようで(^^)
    実は兄貴が意外と重要な役割を……( ´ ▽ ` )

    編集済
  • 第52話 兄貴の憂鬱への応援コメント

    いつもの、ありがとうございます!!
    無酸素のお兄さんもソッチ系ですか(笑)
    こりゃあ、ありがてえ(何が)

    モカが登場する所で白タンクトップマッチョのマチョダさんが登場するの面白い(≧∇≦)/

    作者からの返信

    さくらさん、ありがとうございます。
    いつもの(^^)
    兄弟なので使ってみました。弟の妄想も大概ですが、兄も負けていません(^^)

  • 第52話 兄貴の憂鬱への応援コメント

    ムーサン、無酸素運動ってことでマチョダさんと競うくらいのマッチョを想像してたんですが、普通体型?

    性格は、あの弟ありって感じですよね。劇場始まったし。

    作者からの返信

    かつたさん、ありがとうございます。ムーサンマッチョ説、いいですね。なーんにも考えてませんでした!
    妄想劇場はソウンド家の伝統芸です(^^)

  • 意味深な終わり方……(^^)
    気になりますね!

    筋トレと恋バナ。
    食い違いすると、大変ですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと次の話がなかなか書けなくてですね、停滞してしまっているのです。まさかのユーサンとマチョダのタッグ。
    汗臭い展開にご期待ください( ̄▽ ̄)

  • マチョダとユーサン、BLにならんかったのは残……ゲフンゲフンw

    >>まさかこのメンバーが揃うのがこれで最後になるとは、このとき誰も思ってもみなかったのだった。
    なっ、なんだってぇぇぇ!!!
    モカちゃんが王様に監禁されちゃうのか?!
    (想像が物騒w)

    作者からの返信

    あ、王様がモカちゃんに一目惚れするっていう展開もいいなぁ!
    実は監禁されるのはマチョダさんの方だったり。
    アーッ! BL? ここでBLが来るのか?(こないですw)

  • ニヤニヤとマチョマチョ、ルビが逆なのに普通に読んでる自分に笑いましたwww
    やはりマッチョに侵食されてるー(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    作者からの返信

    ふっふっふ……マッチョ脳になってしまっているのですよ。
    実は僕も無意識にルビを逆に振っていたので……( ̄▽ ̄;)

  • ユーサンの妄想が微笑ましい(*´∀`*)
    たまに妄想しててキモイキャラとか居ますが、ユーサンはなんか微笑ましい(*´ω`*)
    何でか分かんないけどww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユーサン、どうして憎めないキャラになってしまったのでしょうね?
    ただのイケメン妄想キャラなのにw
    ど変態な妄想じゃないからかなぁ?

  • マチョダさんとユーサンが仲良くなった!

    なり過ぎて別方向に進まないでくださいね。

    作者からの返信

    大丈夫です、BLは僕からもっともかけ離れた場所にいますので。
    あ、違う。マチョダとユーサンの筋トレ小説にならないように、ということですね。失礼いたしました!

  • え?
    不穏な空気。
    モカちゃんが国王に会うことでもう帰って来れないフラグがたっていますよね(T_T)?

    もう国王に会わずに、ユーサンとマチョダの筋トレと恋バナを遠い目で見ている女子チーム達とスイーツ食べていたいです。(現実逃避)

    作者からの返信

    そうなんです、このまままったり妄想筋肉小説でもよかったんですけど、何かが起きないと物語がすすまないという……。
    誰がどうなるのか? お楽しみに(あんまり楽しみじゃないけど)

  • 第47話 古の魔法か宝石かへの応援コメント

    マッチョジョークからの、感動的場面変化!
    全話からの落差に、涙が……。

    作者からの返信

    泣かせる話も書ける男、まめいえです。
    なんちゃって。

  • 地味にタイトルが良い。

    私も考えてみよう

    酒と泪とマッチョとマッチョ

    どうでしょう

    作者からの返信

    あら、僕的には
    部屋とタンクトップとマッチョ
    の方でした!
    そっちもいい!

  • ユーサンの妄想劇場、ありがとうございました!
    大好きです(*^^*)

    マチョダさんとユーサンも今後とても良くなりそう。
    腹を割っての意味が、夜に二人で筋トレ、になりそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    妄想劇場、自分も楽しく書けました。これからずっとこれでいいんじゃないかと思うくらい(^^)
    次回の二人、お楽しみに!

  • 第47話 古の魔法か宝石かへの応援コメント

    びぇぇぇん(´;ω;`)
    モカちゃんのご両親はやはり亡くなってしまっていたのですね(T_T)

    そして両親に会える?ホログラム的な?
    ささっと次読も〜!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初は考えていなかった設定だったんですけどね(^^)
    (物語の最初に母親の描写がちょこっと出てきてのは内緒です(^^))

  • 第22話 竜との戦いへの応援コメント

    倒した竜も一緒に転移とか出来ないのかな?
    ただ逃げてはお肉が勿体無いよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なるほどそれもありですねぇ。

    編集済
  • 第21話 天才と単細胞への応援コメント

    地の底に引きずり込む
    の誤字かと思うのですが
    血塗れにして底に引きずり込むって表現でしたら失礼!

    作者からの返信

    ああ! 誤字です!
    ありがとうございます(^^)


  • 編集済

    第20話 竜の谷への旅路への応援コメント

    ユーサンが妄想してる間に竜を倒し、お肉大量に持って帰って来たら傑作なんだけど。
    続き気になって、続けて読んでます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    残念ながら妄想くんは今回やられ役です(^^)
    今後もぜひ彼の妄想をお楽しみくださいませ(^^)

  • 簡単に勝利しない所が良いですね。
    6度の飯を8度に変えて筋肉付けて、頑張れマッチョ!!

    この作品読者数PVは凄いでしょうね、つい次が読みたくなって評価を忘れる人多そう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このお話、読む人を選んでしまうのでPV数は大したことないんです。
    筋肉がブームになる時代が来ればいいなぁ。

  • 汗臭いミストサウナ、笑いながらコメントしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話、汗臭いですよねぇ。
    あと何回かあったはずです(^_^;)

  •  魔法使いごっことは(哲学)
     ユーサン君、相変わらずモカちゃんが絡むと妄想が爆発して可愛いですね!
    >>「好きだよなぁ、やっぱりモカは可愛いよなぁ」
     マチョダさんの発言が明らかに父親目線だって我々は知っているので、安心感が凄いですね。でもユーサン君は違う意味で捉えてそうな気がしました(小並感)
     というかマチョダさんの事だから、ユーサン君も「息子がいたらこんな感じかな」って思ってそうです。
     さて男同士の会話でどうなる事やら……

    作者からの返信

     斑猫さん、いつもお読みいただいてありがとうございます。
     マチョダさんのセリフ、自分では全く意識してなかったんですがそうですね。読者の捉え方と、ユーサンの捉え方は違いますね。すごい、そこまで読み取っていただけるなんて!
     マチョダさんにとってはユーサンも可愛い息子のようなものでしょうね。年齢的にも。
    「夜。男二人きりの部屋。何も起きないはずはなく……」
     なんてことは一切起こらず、そして男同士の話で1話も使うはずもなく。さらっと終わります。さらっと。

  • 第3話 召喚魔法、失敗への応援コメント

    説明文的校長のセリフ、読者サービス上手いな。
    次も読みたくなります。

    作者からの返信

    あら、嬉しいお言葉。本当にありがとうございます。
    お色気という読者サービスはないんですけどね。

  • お久し振りです。
    全て完結されて新作······
    ブレないまめいえさんは凄いですね!
    モカさん、名前からしてマッチョ召還しそう、結果は必然ですね。

    作者からの返信

    お久しぶりです、こんなマッチョ小説を読んでくださってありがとうございます。
    同時進行の連載なんてできないので……あと途中でほっぽり投げるのも性格上できなくてですね。
    もしよかったら、お楽しみください。途中でマッチョに辟易されないことを願って……。


  • 編集済

    第5章予告への応援コメント

    筋トレとキントレーに発音は違うんですよね?
    ちゃんと都市名になっています(*^^)v

    作者からの返信

     ↗︎ →
    キン トレー
    自分の中ではこんな感じの発音(キンにアクセントがある)なんですがいかがでしょうか。
     鹿児島弁は他の言葉とアクセントが全く違うので、標準語の発音が分からなくてですね(^^;;


  • 編集済

    ゴブリンと和解できてよかったです^_^
    そして、『モストマスキュラーのポーズで、ゴブリンたちの“角だけ”がポキポキと折れる』。

    マチョダさんの能力の謎はさらに深まる……。


    追記
    私の場合、魔法の詳しい原理よりも『読んでいて楽しいかどうか』の方が優先されますので、全然OKです^_^
    つまり、マチョダさんは『力こそパワー』の化身なわけですね笑

    作者からの返信

    たんなるノリで描写しているだけですから、
    詳しく「角だけおった原理」とか、能力についての説明とかはないんです。そうですね、唯一言えることと言ったら「マッチョだから」です。
    この世界でマチョダさんが起こす出来事は「マッチョだから」で全て解決してしまいます。すみません、こんなふざけた小説で。

  • 第5章予告への応援コメント

    ニューカッスルなんて都市がありますが、これももじれそうですよね。

    作者からの返信

    ニューマッスル!
    もじってくれと言わんばかりの!

  • 第四層(笑)
    作者にすら考える時間を与えないマチョダさん(笑)

    作者からの返信

    マチョダさんが作者を超えていった瞬間ですw

  • マティオーネの由来、なんだろうと思ってましたっ

    作者からの返信

    なんとなーくイタリア感がでてませんか?( ^ω^ )

  • ユーサンの安定の妄想(*^^*)
    いいね、一生片想いしていて欲しい(笑)

    それにしても、モカちゃんはたださえ強いのに、さらに魔力倍増のアイテム貰っちゃって。
    どんだけ強くなるんですか!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ユーサン、妄想キャラがすっかり板についてきましたw
    モカちゃん魔力は相当あるんですけど、マチョダさんが魔法を使えないのでね、あんまり意味がないといいますか。

  • モカマチョ無事帰還!

    しかしユーサンの妄想力って、なにかのスキルですよね。

    作者からの返信

    モカちゃんを好きすぎてですね。こんなになってしまいました(^^)

  • 感動の再会話とマチョダさんのシリアスにしんみりしていた所で、マティオーネの「なんとも不思議なマッチョよ」で吹きました。
    マチョダさん、やっぱり帰りたいんだね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。本当に励みになっています( ´ ▽ ` )
    マチョダさん、ここからだんだん帰りたい意識が強くなってきます。
    おっ、エンディングも近いのではないでしょうか!
    なーんて。

  • ええ話や
    ほんまっちょエエ話やっ
    あのAIの立派な姿を最後にご両親に見せることが出来てよかった

    しかし生まれてすぐ死んだ娘を、自分たちの生命と引き換えに助けるって、普通は出来ることじゃないですよね。
    モカちゃん、過度に重荷に思ってることもないようでよかった。

    作者からの返信

    おはようございます、本当にいつもありがとうございます。
    モカちゃん、生まれた時から魔法の才能に溢れていて、死なせるのはいけないって両親が思ったんでしょうね(って今考えた)
    で、モカちゃんは「二人の分まで一生懸命生きなきゃ!」って思ってくれてたら嬉しいなぁ(あんまり重荷とか考えて書いていませんでした……汗)

  • 第47話 古の魔法か宝石かへの応援コメント

    ご両親は自身の命と引き換えにモカちゃんを救ったんですね……。
    悲しすぎる。
    マチョダさんの力で生き返るとか、ありませんか?

    作者からの返信

    18年前のことなので……流石のマッチョでも、どうしようもないですね。
    こればっかりは、モカちゃんに乗り越えてもらいましょう。

  • 第47話 古の魔法か宝石かへの応援コメント

    しんみりするお話が待ってそうですね。
    マチョダさんポージングのことばかり考えてる場合じゃないですよっ。

    それか、まさかの意外な展開。
    ムキムキバキバキのポーズとった男女の石像が2体っ!

    作者からの返信

    ちょっとだけ第4章はしんみりですね、モカの過去が明かされる編ですので。
    そんな空気をマチョダさんが和やかにしてくれるわけです。(空気は一応読めるマッチョだと思います)
    モカの両親がマッチョな石像……それはマチョダさんが喜んで、モカは発狂しそうですw

  • マチョダさん、強い!!
    攻撃力はもちろん、マッチョ・ジョークを無視されてもめげないメンタル面も。

    作者からの返信

    もともとこのお話はマチョダさんが強すぎて、この世界のあらゆることをマッチョ(動詞)して解決するというお話だったことを忘れておりました。
    ここからマチョダさんの本領発揮です。
    マッチョ・ジョークもどんどんでてきますよ!(ただのオヤジギャグですけど)

  • モカちゃんに、「質の高いマッチョジョーク言うとパワー出る」って嘘ついて、ばんばんジョークかまさせたら良いんじゃないですか。

    作者からの返信

     マッチョ・ジョークに反応しまくるモカちゃんも、それはそれで……(*´◒`*)
     でもそんなことしたら、物語の大半がマッチョ・ジョークだらけになってしまいます(^^)

    編集済
  • すっ飛ばしからの、渾身のギャグが大滑り(^^)

    タイトルから笑わせて頂きました(笑)

    作者からの返信

    ノジューさん、いつもありがとうございます。
    やはり目を引くタイトルでないと、と思いまして。

  • 第45話 マチョダ・ワープへの応援コメント

    >>マチョダはマッチョだから当然ダメージは受けないのだった。

    なるほど!と思ってから……あれ?
    やばいっ!脳みそがマチョダに侵されている!

    そして、階層すっ飛ばしすぎな件(*´∀`*)www

    作者からの返信

    「マッチョだから」何でも許されてしまうこの物語。
    気付いた時にはもう手遅れなのです。頭の中がマッチョまみれ。

  • うぇぇぇ?!?!?!
    ってなりましたw
    まさかモカちゃんにそんな過去があろうとは!

    作者からの返信

    川埜さん いつもありがとうございます!
    自分でも書いていてびっくりしました。
    こんな設定、最初書き始めたときはなかったぞってw(おい)

    編集済
  • 第45話 マチョダ・ワープへの応援コメント

    またしてもすっ飛ばし事件が起きてしまった(笑)
    マチョダさん、この調子で真下に叩けば、第6層なのでは?

    作者からの返信

    さくらみおさん いつもありがとうございます!
    さすがにもうマチョダ・ワープは使わないかなぁ( ̄▽ ̄)
    さすがのマッチョも空気を読みます(笑

  • 第45話 マチョダ・ワープへの応援コメント

    壊すのは私も考えました。マチョダさん思考になってきました。筋肉ないけど。

    作者からの返信

    なんかこれからもずっとこのパターンでいくらでも話が書けそうな気も……( ̄▽ ̄;)

  • 第45話 マチョダ・ワープへの応援コメント

    >>マチョダはマッチョだから当然ダメージは受けないのだった。
     この一言で腹筋がやられました(爆)

    作者からの返信

    ありがとうございます、最近なかなか読みにいけてなくてすみません!
    マチョダさんは平常運転ですw
    だってマッチョだから。

  • タイトルから面白すぎなんですが(笑)
    そうか、すっ飛ばすのか(笑)

    三人娘のマチョダさんに対する突っ込みも面白くて。モカちゃんもマチョダもボケ担だからツッコミ担当が増えるのは良いですね。

    マチョダだけ真上から落ちてきて、マッチョ・ジョークも最高です!

    作者からの返信

    第2層はすっ飛ばしましたw もう出てくることはないでしょう。
    メンバーが集まると、わちゃわちゃして書くのも楽しくなってきますね。(ちゃんと違いが分かるようにしないといけないのが大変ですが!)

  • おおポータル便利っ、と思ったんですが冷静に考えるとメチャクチャ怖くなってきました。


    最後のマッチョ・ジョーク、私には面白いですが、女の子たちは間違いなくドン引きですね。

    作者からの返信

    何言ってんのこのおっさん
    みたいな冷たい目で見ていたに違いありません。

  • 第43話 E級冒険者の災難への応援コメント

    ヒョ・ロガリー、キャラとして良い味出してるなぁ。悪い奴なのに憎めない所も含めて。

    そんなヒョを制裁するユーサンがかっこいいです!!(≧∇≦)b
    嫁とかちょっとおかしい事を言っていますが。

    作者からの返信

    これまでのキャラ再登場回でした。
    ユーサンとヒョ、今回の物語で自分のお気に入り2トップが絡む、楽しい場面が書けましたヽ(´▽`)/
    モカちゃんがいない場面では強気に出れるユーサンくんですw

  • ちょっとマッチョ!(4回目)

    この言葉しか放って無い錯覚に
    陥っています。

    いよいよ、筋肉バトルですね!

    作者からの返信

    それがバトらないんですよ……すみません。
    ちょっとマッチョ(5回目)これ、大好きでついつい使っちゃうんですよねぇw

  • 第43話 E級冒険者の災難への応援コメント

    小さな者の末路ですね。
    私も思考回路としてはヒョに近いものを持っているので、行いを戒めねば。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    何をおっしゃいますか、ヒョと近いだなんて! そんなことありませんよ! ヒョはずっとこの立ち位置ですから、毎回のやられ役( ^ω^ )

  • マチョダさんの戦う気満々というのはポージングのことですよねっ
    サイドチェスト!
    モスト・マスキュラー!

    作者からの返信

     いえいえ、自分の腕力がSSSだと分かったマチョダさんは、もうブンブン物理攻撃しまくりですよ!
     普通の魔法使いが食らったらひとたまりもないはずです!

  • 第40話 ムキ爺への応援コメント

    爺様と筋肉とくると
    亀仙人が頭に浮かびます(笑)

    作者からの返信

    確かに!
    でもムキ爺は名前こそムキムキですが、結構ヒョロガリだったりします。昔はムキムキです。

  • 衝撃的な事実ですね(゚A゚;)ゴクリ
    モカちゃんが魔法使いとして優秀なのも、この辺りの過去が関係しているのでしょうか。

    作者からの返信

    ちょっとまじめ展開が続きますが……そうですね、天才魔法使いの理由もだんだんと分かってくると思いますよ!
    (すっごい後付けで書いているので焦っていますが!)

  • マチョダさんのボディビルポーズしてたら、寒くてくしゃみして試合終了笑
    なんと言う展開だ、楽しすぎる笑

    くしゃみに重機含んでんのかい!!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までこんな感じで進みますので、よろしくお願いします( ´ ▽ ` )
    素敵な掛け声までいただいて、マチョダさんのポージングに磨きがかかります!

  • 見た目が草原の洞窟で走ったら、どうなるのだろう。魔法で空間捻じ曲げられて、ぶつからないようになってるのかな。

    それより、モカちゃんの、明かされた衝撃の事実。

    作者からの返信

    古代の魔法は優秀! ってことで、空間ねじ曲がって普通の草原と同じ感覚でございます。(そういう設定だけど、使われることなく次に進む!)

    なんか第4章真面目過ぎて、こんなのでいいかなぁ。そんな物語にするつもりなかったのに!

    編集済
  • 第7話 見事なる勘違いへの応援コメント

    コントかのような展開笑
    戸愚呂弟かと思っちゃいました笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本当だ! 戸愚呂(なぜか一発変換できた)弟だ!

  • 第40話 ムキ爺への応援コメント

    ムキ・ムキーオってwww
    ムキ爺の名前がツボりましたw
    さて、どんな冒険が待っているのでしょうか!どきどき

    作者からの返信

    だんだん筋肉に関連した名前付けが難しくなってきました( ^ω^ )

  • 第40話 ムキ爺への応援コメント

     お久しぶりです!
     それにしても初手から筋肉要素が炸裂していそうなおじいちゃんの登場ですね。しかも筋肉だけではなく魔法も使えるとは……!
     マチョダさん白髪交じりだったのか……年齢は知ってましたけれど、白髪交じりというワードが何とも生々しいですね。いやまぁ、若白髪の人世間にはいますが。

     さて古代迷宮で二人に何が待ち受けているのか、気になります。
     ムキ爺の願い通り、無事に戻って来れるのでしょうか(すっとぼけ)

    作者からの返信

    斑猫さん、ありがとうございます。
    新キャラにも反応してくださってありがとうございます( ^ω^ )
    マチョダさんも46歳ですからね、立派な中年男性ですw
    古代迷宮……頭の中に構想はあるんですけど、果たしてこれでいいのだろうかと( ´ ▽ ` )

  • 第40話 ムキ爺への応援コメント

    さあはじまる
    マチョダさんと古代の迷宮

    作者からの返信

    まあ、普通に攻略するはずもなく。
    お楽しみに。

  • 角の折り方(笑)

    キングが弟子入りしそうですね(^^)

    作者からの返信

    弟子入り!
    そうしたらモカちゃんの後ろにマッチョとキングが並んで歩くという……おっそろしいことになりそうです!

  • ヒョ・ロガリーは筋肉探偵にも登場していますし、もはや準レギュラー(*^^*)

    作者からの返信

    おはようございます、すみませんここ数日バタバタしておりまして。
    ヒョ・ロガリーは万能キャラです( ^ω^ )

  • 第4章予告への応援コメント

    はいっ!大胸筋と読みました(゚∀゚)ノ
    コメントにコメントすんな!←w

    「古代の迷宮編」楽しみ〜(*´∀`*)

    作者からの返信

    おはようございます、すみません返事が遅くなりました。
    ぜひぜひ、コメント欄で筋肉について語り合ってください!

  • 第4章予告への応援コメント

    古代の迷宮とマチョダさん、とてつもないミスマッチな感じが良いですねっ。


    〉大筋こんな感じ

    大胸筋と読んだ人、たぶん私だけじゃない。

    作者からの返信

    ありがとうございます、すみません返事が遅くなっちゃって。
    自分で気づかないところにさりげなく筋肉ネタを仕込んでいる自分が恐ろしいですw

  • 勧誘に鬱陶しい冒険者たちを筋肉見せつけるだけで撃退! 

    作者からの返信

     なんか、この世界では「魔法が使えない人間を連れて歩くなんて恥ずかしい!」らしいんです。(そもそもそういう設定をちゃんと考えていないんですけど……)
     途中で筋肉探偵とか書いてしまったせいで、本編のモカちゃんやマチョダさんの口調が分からなくなってしまいましたw


  • 編集済

    第2章予告への応援コメント

    まめいえ様、
    前話でのコメント失礼しました。

    数話読んだだけの私からの意見などで、この作品の方向性を変えないでください……。
    私がいらないことを書いただけです。
    つい余計なことを書いてしまったこと、お詫びいたします。

    作者からの返信

    とんでもございません、失礼でもなんでもなく、本当にありがたいコメントでした。本当ですよ!
    方向性が変わるわけでもございませんし、すっげー強い召喚獣が出てくるだけですから(ちょっと出になったらすみません!)( ^ω^ )
    自分も、アマノヤワラさんの「たった一人の異世界侵略」読ませていただいてますので、後日コメント書かせていただきますねー。
    全くお詫びなんて必要ありませんので、気を悪くされないでくださいね。


  • 編集済

    ・中2心をくすぐる冒頭部分の詠唱
    ・丁寧で読みやすい三人称の地の文
    ・キャラクターの名前と性格が覚えやすい
    ・“ツッコミは読者側に一任する”という手法

    描写が丁寧に書かれているのに、キャラ名とか魔法現象とかが分かりやすくデフォルメされているので、すごく短時間で読めます。読む側の時間節約に寄り添った書き方だな…と感じました。
    町田さんだけ召喚獣としてのランクが『自己申告制』なところが個人的ツボです^_^

    ≈≈≈
    ──これはきっとすごい召喚獣が現れるぞ!そして青白く光っていた魔法陣が金色、さらに 虹色へと変わる。
    ≈≈≈
    演出からして町田さんはレア確なのだな…ということが分かりやすいです。

    バナナとプロテインがない(多分…)異世界で、
    町田元気さん46歳妻子持ちが どのように成長(パンプアップ)していくのかが楽しみです^_^

    個人的に闘神アスラの能力が気になります。
    筋力の概念がない世界でどうやって闘うのだろう?



    追記
    3話に名前だけ出てた人たちですね。
    出てこないのか……。
    残念(T_T)

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    照れくさいけれど、読みやすい文章を心がけてい入るつもりなので、うれしいです( ^ω^ )

    ただ、一つだけ……「闘神アスラ」出てこないです( ̄▽ ̄)
    (出した記憶もないんですけど……すみません出てたら)
    アルマなら出しているんですが、これは以前書いた小説のキャラクター名なので……。すみません!

    【追記お返事】
    ほんとだ! 書いてる! うわー恥ずかしいですが、教えてくださってありがとうございます! いやいやいや、これは出さないといけない流れですね。
    どうしましょう。出たとしても終盤になりそうな流れですが、なんとかします!
    ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    そういや、パーティって初めて聞いた時はどうしてもお祝いのパーティしか知らなかったからワケが分からなかった。すっかり一般語ですね。
    あ、すみません、筋肉じゃない話をしちゃいました。

    作者からの返信

    自分はドラクエで知った感じですねー。
    いいんです、筋肉以外の話をたくさんしてください!

  • モカちゃんとパーティ組むために、再びマチョダさん用の肉取り合戦が始まるのかと思いました
    (*´∀`*)

    作者からの返信

    それはそれで面白いです!
    でも、もう肉を巡る戦いは……お腹いっぱいですw

  • 第37話 マチョダ再鑑定への応援コメント

    >>筋肉っていう言葉にMなんて入ってないじゃん

    思ったら書いてたw

    更に、モリモリのM

    作者からの返信

    モリモリ! それもいいです!

    編集済
  • 角折っただけで、倒してなかった件www

    そしてゴブリンキングに好かれたマチョダ(ノ∀`)ww
    どうなるんだろ?やっぱり筋肉な舎弟かな?w

    作者からの返信

    マチョダのピンチにきっと駆けつけてくれるはずです!

    マチョダさん、現代の日本人なので、あまり殺生は好まないようで(^^;

  • 第37話 マチョダ再鑑定への応援コメント

    それと、ムキムキのM

    作者からの返信

    ぐあー! それがあったかぁ!


  • 編集済

    ぽ、ポニョー!!(≧∇≦)/

    「ワタシモ マチョダ オモロクテ スキ!」

    追記
    見えます!すごいっ!(≧∇≦)b

    作者からの返信

    .                ___
                  /:::::::::::::\
                 /::::::::::::::::::::::\
                /:::::::::::::::::::::::::/::::\
                |\r‐、:::::::::ィ‐‐ァ:::::::::::\
           ‐=二⌒` \ \/ /__:::::::::::::::::l
         _,,ィ''⌒          \\:::::::::::::|
         \/      /        ヽ`∨⌒
      .r‐-‐=ニ/ / /二/    //|   |:::|
      |::::::::::/ |/`´ /_,, -‐''//  Vノ^ |V:|
      ヽ:::::::7 レ⌒ヽ      ィ-‐‐、 ハノノ_ -‐7
       ヽ:::レ|ノ●   )      (●  }ノ丿::::::::/
        \ `| `ー''´   ^   `'ー‐' |:::::::::ノ
         `'l              .ノ_ -''
           \    、,_,。   ,,ノ 
              ̄ ̄` ー ´ ̄ ̄

    ポニョに見えますかね?
    【追記】
    よかった!

    編集済

  • 編集済

    金銀財宝興味なし。肉のみあればよし。
    さすがマチョダさん。
    まあ金銀財宝あれば肉が食べ放題ですけど。

    ゴブリンキングちょっオネエ要素あるんですかね。こんな兄貴を待っていた感じに目覚めてしまった。

    作者からの返信

    「ゴブリン マチョダ スキ」は
    「ポニョ そうすけ 好き」のパク……オマージュであります。
    突然なぜか頭の中に降ってきました(笑)

  • 肉の恨み(笑)
    流石、マチョダ!

    瞬殺ですね(^^)

    作者からの返信

    肉の恨みはマチョダを強くさせました!
    ありがとうございます!

  • マチョダさんっ、つよっ

    ついでにゴブリンを食べればよかったのに。
    お腹壊しちゃうのかな。

    作者からの返信

    ゴブリンの肉……美味しいかなぁ
    そもそも、今回敵を「やっつけた」のか「命まで奪った」のかを書いていないので……その辺を明日、はっきり書かないといけませんね!

  • マチョダさん、強い!!
    本当に純粋な力技!?

    それともゴブリンの弱点を知っていたのかしら?

    作者からの返信

    ただの「肉が食べたい」という欲求による力技でした!
    軽くパンチするだけでゴブリンは吹っ飛ぶでしょうから、楽勝です!

  • なんということでしょう、戦いのシーンが……戦いのシーンが無かった……(´;ω;`)ブワッ
    ゴブリンキングまで、どうやって倒したんだマチョダぁぁぁっっっ!!!

    きっ、きっと、次回わかるはず……

    作者からの返信

    そうなんです、戦いのシーンを書かないことで
    「なんかよくわかんないけど圧倒的力の差で勝った」ってことを表現したかったんですが……
    次回、次回はもう別の話なんですよ……(ToT) だけどちょっとだけ、戦闘シーン入れてみます!

    編集済
  • 第34話 ギルドに入る条件への応援コメント

    なるほどそういう理由だったのですね!

    そしてマチョダはゴブリンをどのようにして倒すのか!ドキドキワクワク(*゚▽゚)

    作者からの返信

    ああ〜期待させてしまってすみません!

    編集済

  • 編集済

    第34話 ギルドに入る条件への応援コメント

    ゴブリン! バーサス  マチョダ!  ファイト!


    どんなバトルになるのか早く見てみたいです

    作者からの返信

    なんとまさかの展開を迎えることとなります!

  • >> 話は終わりだ、と彼女はそのままモカに背を向けてその場を後にしようとした。

    「あ……ちょっとマッ」


    流石にちょっとマッチョとは言わなかったですねww

    危機に必ず現れるヒーローのごとく突然校長が出現!w
    何かモカちゃんを冒険者にしたい理由があるのかなー?

    作者からの返信

    おお、気づいてくださって、そして反応してくださってありがとうございます!
    そうです「ちょっとマッチョ!」です!
    校長先生、ちゃんと理由があるんですよー!詳しくは次回!

  • マチョダがメシを食うだけでこれほど驚かれるとは(笑)

    マチョダさんを召喚した以上、必ず責任を取る。マチョダさんが拾った犬か猫の様に見えてきました。

    作者からの返信

    召喚獣が食堂で料理を注文するって……意味不明ですからね(笑)
    モカちゃんにとってみたら、マチョダはなんでしょうね、ペット的な?

  • マチョダさんをあくまで召喚獣ということにしたがるモカちゃんが可愛いす。

    作者からの返信

    基本モカちゃんをいい子に描きたいという作者の想いが溢れ出てしまっております。

  • 第32話 モカの疑問への応援コメント

    32話にして、やっとモカちゃんが疑問を!
    しかし、ほんとにマチョダはどうやって異世界召喚されたんでしょうね(?_?)

    作者からの返信

    疑問に思うのが遅すぎですよね(笑)
    確か、マチョダさんジムでトレーニング中に突然光の渦に吸い込まれてしまったはずです。
    しかし、この疑問が今後大した尾も引かずに、話が展開されていきますので、あんまり気にしないでください(笑)モカちゃんも「ま、いっか」で済ませるはずですw

  • 第32話 モカの疑問への応援コメント

    モカちゃんがマチョダさんの存在に疑問を…

    作者からの返信

    いつもいつもありがとうございます。
    この疑問が物語全体を大きく揺るがすことなんてないので、
    安心してお読みください( ^ω^ )

  • ギルドマスターは若いお姉さんだとばかり思っていました(;´∀`)

    ヒョ・ロガリーのネーミングが良いですね。
    ナナ・スージーは七筋?

    作者からの返信

    いや、僕も最初は黒髪のお姉さん的なイメージだったんですけど、
    (かつたけいさんのコメントにも書きましたが、最初はモカのお姉ちゃん設定でした)
    バアさ……ぐはっ(殴られた)の方が面白いかと思って、変更しました。
    ヒョロガリー、今更ながら、「ヒョロガ・リー」にして、「カロ・リー」の親戚にすれば良かったと後悔w

    ナナ・スージーはですね、「バナナスムージー」からとりました!


  • 編集済

    ギルマス・ナナさんの『召喚獣をしまってくれないか』の言葉にどうやってマチョダをしまうのかな?と思ったら、モカちゃんの『席を外して下さい』に、あっ!そっか!よく考えたら、普通に隣室に行けば良いのか!(←良く考えなくても……)
    なんだか最近、脳みそが筋肉になってきたのかしら?
    (*ノ∇ノ) イヤン

    そして、タイトルを見て、ナナさんという名前から、若いピチピチギャル(死語)かと思いきや、バア……ごふっっ

    作者からの返信

    ナナさんのこと、口が滑ってもバアさ……ぐはっ!
    「ねるねるねるね」のCMのおばあさん的なイメージで書いておりました!(伝わるかな……世代がバレちゃうなぁ)

  • 召喚獣をしまう=別の部屋へ移動

    そんなマチョダに笑ってしまった(笑)

    作者からの返信

    次回、マチョダが別の部屋でやらかしますw

  •  ギルドマスター様、そんなお姿だったんですね……! そりゃあ確かに強いです。ベテラン中のベテランじゃないですか(平伏)
     それにしても冒険者の名前がヒョ・ロガリーだったのには笑いました。
     某にせマッチョのヒーヨワーを思い出しましたので。

    作者からの返信

    ヒーヨワーのネーミングもなかなかのもの(自負)でしたが、
    今回のヒョ・ロガリーも結構好きです。