第54話 伝説のスーパーマチョダ人への応援コメント
なるほど、確かに異世界には『腕立て伏せ』はないかもしれませんね。
そして、マチョダさんがえらいことに…
作者からの返信
魔法使いたちは魔法の腕を磨くって感じだったので、自分の体を鍛える習慣がなかったのです。
という設定でした。マチョダさんは魔法界では異質の存在です( ̄▽ ̄)
最終話 ただいマッチョ【完結】への応援コメント
完結お疲れ様でした!
最高の筋肉……ではなく、最高のエンディング(^^)
筋肉は裏切らないの言葉があるように
マチョダは裏切りませんね。
次回作、お待ちしております(^^)
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
筋肉は裏切らない……その通りですね。
マチョダさん、最後の最後まで楽しく書ききることができました!
次回12月にお会いいたしましょう。
ボン寿ール!
最終話 ただいマッチョ【完結】への応援コメント
完結お疲れさまでした~。
昨日から読みはじめて最後まで読みきってしまいました。
ダブルバイセップスがフロントだったのかリアだったのか(私にとって)最大の謎が残されてしまいました。
作者からの返信
おお、一気読みしていただいてありがとうございました!
確かに……フロントかリアかでだいぶ印象が変わってしまいますね。
自分の頭の中では常にダブルバイセップス「フロント」のイメージで書いていました。真っ正面から受け止める、的な。
第36話 マチョダ、戦いを振り返るへの応援コメント
愛・超兄貴のパワーポゥジングの一つ、【男性地震】を彷彿とさせますね(古くてマイナーなネタですみません)。
作者からの返信
超兄貴は以前もコメント欄で話題になった(つまり我々の世代ドンピシャな)んですが、【男性地震】という技は知りませんでした!
当時から、マッチョは我が道を行っていたのですね!
第14話 模擬戦第2試合 ユーサン対カロへの応援コメント
これは説明してないモカがわるいな。
作者からの返信
魔法を使うのが当たり前の人と、ただのマッチョの認識の違いですね。この頃はまだ、ふたりともコミュニケーション不足だったのです。
第7話 見事なる勘違いへの応援コメント
フローティン家がプロティーン家になる日も近いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです! フローティンの名前の由来はプロテインですので!
さすが、お気づきになるとは!
編集済
最終話 ただいマッチョ【完結】への応援コメント
完結お疲れさまでした!
野村…野村かぁ…
――などと微妙に遠い目をしたくなるのは置いておきまして。
ともあれ、マチョダさんお帰りなさい!――と言っても、また一旦はボディビル大会のために帰ることになりそうな気はしますが。それはそれとしてお帰りなさい。
まさかあの時のゴブリンが最後の最後で絡んでくるとは思いませんでした。
ユーサン、関係が進展しそうなアレはないですけど、モカに心配してもらえててよかったね…などとほっこりしてしましました。ハードルが低い…きちんと報われる日は来るんでしょうか彼。物語が完結した今となっては、もはや思いを馳せるほかないことではありますが。
リアタイで追えたのはほとんど最後の方だけでしたが、最後まで楽しませていただきました。
末筆ではありますが、あらためて連載完結、お疲れさまでした! ありがとうございました!
作者からの返信
遠野さんの作風とは真逆をいくマッチョ小説をお読みいただいて、本当にありがとうございました!
ユーサン、現実世界でもモカちゃんにあんまり相手にされていないので……(あ、筋肉探偵の話です)番外編を出すなら、くっつけてあげたいですよねぇ。でも妄想で終わるんだろうなぁ( ^ω^ )
せっかくいいキャラ作ったので、どこかで生かせる日を夢見て。
改めて、ありがとうございました〜!
最終話 ただいマッチョ【完結】への応援コメント
マチョダさんおかえりー!&完結おめでとうございます!!
マッチョ愛、マチョダ愛に溢れた最後でしたね。
きっとモカちゃんと感動の再会が出来たと思います……が、マチョダさんは嬉しいものの、ボディービル大会が気が気じゃないはず。
体を仕上げた状態ですからね(;´∀`)
ゴブリンに召喚出来くらいだから、もういっその事、マチョダさんが現実世界とヴァルク野村を自由に行き来出来る様になれば、みんながハッピーエンドじゃないですか?
そのくらい、大魔法使いのモカちゃんならば出来そう(*^^*)
で、ゴブリンはマチョダ像にマチョダ神殿建設、神殿でマチョダ饅頭、マチョダキーホルダー・マチョダ伝記を売り出して大儲け。
(私の予想する物語の続き)
予想だけではなくて番外編もやって欲しいですが、新作の準備もありますしね。
お疲れ様でした!
また新作も期待しています(*´ω`*)
作者からの返信
さくらさん、最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
きっとマチョダさんは異世界と現実世界を行き来していることでしょう。こっちにくると時間が止まるのをいいことに、ここで筋トレするかもしれませんね。
番外編……結局ユーサンの妄想で終わってしまいそうで( ̄▽ ̄;)
新作というか、シン・ヴァルク野村にご期待ください٩( 'ω' )و
最終話 ただいマッチョ【完結】への応援コメント
『ツノのないゴブリン』であの時のゴブリンとは気付けなかった!! くそっ!(別に悔しがるとこではないw)
野村だけだと肝心な村の名前ないやーん! まぁ分かるから良いんですけどw
ボディビルの大会前だから、筋肉が完全に仕上がってるんですねー!(*゚▽゚*)
そんな時に喚び出されちゃったら困るけど、まぁ、向こうの時間は止まってるので、この後モカちゃん達と楽しく過ごしてほしいです!!
てか、モカちゃんがいれば逆召喚できるし、向こうの時間が止まってるなら、喚びたい放題なのではっ?! それに気付いてこの後、月1ぐらいで喚びだしてたら良いな〜(๑>◡<๑)
そして、完結お疲れさマッチョでした!!
これだけ筋肉で遊んでて、ストーリーがちゃんとしているのはホントに凄い!
読むのが楽しかったです!
良い作品をありがとうございました(๑>◡<๑)
作者からの返信
なんかエピローグでこれまでのキャラを強引に入れこんだ感はありますが……(≧∀≦)
かつたさんのコメントにも書きましたが、その後は自由にご想像ください。川埜さんのエンディングもまた、正しいのです( ´ ▽ ` )
存分に筋肉で遊ばせてもらった作品でした。
たくさんのコメント、執筆の原動力でした!
本当にありがとうございました!
最終話 ただいマッチョ【完結】への応援コメント
ついに野村だけになってしまった。
最後にモカちゃんはマチョダさんに会えたのだろうか。
大粒の涙をこぼしながらマチョダさーんと駆け寄ったら、明日の大会に備えてひたすらポージングしてるとこで、モカちゃんずっこけるとか。
無事に、元の世界に帰れるのかな。
ゴブリンの思いに邪魔されて上手くいかず、
「参ったな、それじゃあボディビルの審査員と観客をこっちに呼んでくれないか」そんなオチを想像しちゃいました。そしていつか地球に誰もいなくなる。
ではでは、誰にも真似の出来ない個性的な物語を、ありがとうございました。
マチョダフォーエバー
まめいえTheマッスル!(←言葉に意味なし)
作者からの返信
今回に限っては野村でも通用するかな、と思いました(^^)
かつたさんのように、その後のことを自由に想像していただけるエンディングにしてみました。
この物語の続きはみなさんの心の中に……なーんて!
マチョダは永久に不滅です!
長い間、温かいコメント本当に励みになりました。ありがとうございました!
第52話 兄貴の憂鬱への応援コメント
「……なん……だと?」笑
マッチョの物語って元気出ますね。
作者からの返信
アマノさん、コメントありがとうございます!
元気でますか? そう言っていただけると、書いた甲斐があったってもんです。嬉しいです!
第75話 戦い終わって……【最終章最終話】への応援コメント
偉大な筋肉でした(^^)
マチョダさん、どうなったのか気になります!
作者からの返信
やはり、マッチョはこうでないと! ボスすらも瞬殺。
で、マチョダさんは無事に元の世界に帰りましたとさ。
第65話 召喚魔法の真相への応援コメント
笑い殺す気でしょうか?(笑)ふんどし+筋肉=男塾にも見えますね(^^)
作者からの返信
あれ、この回は確か真面目に書いた気がするけどな……と思って読み返してみたら、最後の最後でとんでもないことになってました。
忘れてました( ̄▽ ̄)
第64話 金髪ロン毛、魔女マッチョへの応援コメント
『ツェネガー』が強すぎて、話が頭に入ってきません(笑)
冷蔵庫を開けたら、ビネガーが目に飛び込み腹が捩れる始末。何の感想をお伝えしているのか、酢っぱり分かりません。
作者からの返信
ありがとうございます。
ノジュさん、「ツェネガー」気に入っていただけたようで( ´ ▽ ` )
ビネガーを見るたびに思い出していただけたら、幸いで酢。
第77話 怪しい儀式への応援コメント
>>「ナンチャラ〜カンチャラ〜ホンダラ〜マッチョダ〜」
マチョダって言うてる!!w
マチョダって言うてるよ!!ww
作者からの返信
川埜さん、ありがとうございます。
ばれちゃいましたか!
3年ぶりにマチョダ、帰ってきます。多分。
第77話 怪しい儀式への応援コメント
う、うそ…でしょ…?!
ゴブリンの召喚呪文が、いい加減過ぎるっ(笑)
ユーサン、回を増す事に良い男になって……。
マチョダさんとの友情の回想にホロリとしました。
作者からの返信
さくらさん、ありがとうございます。
ユーサン、もう自分でもいいやつにしか描けなくなってきました。
はやくモカちゃんとくっつけてあげなくちゃ。
第63話 大賢者シュワルツへの応援コメント
モチョダさんの絵面破壊力。そして
シュワルツさんが、州知事のシュワちゃんにしか
見えてこない、脳内ショート状態です(笑)
作者からの返信
ノジュさんありがとうございます。
もう完全に狙い通りと言いますか、ハマってくれる人はとことんハマると思っておりました。
こんなにうれしいことはございません!
第77話 怪しい儀式への応援コメント
角なしゴブリンちゃん、一体なにを呼ぼうとしているのっ
マッチョダーって
作者からの返信
いつもありがとうございます。
あら、ゴブリンちゃんの魔法の言葉を解読できたみたいですね!そうです、再召喚します!
第76話 不穏な空気への応援コメント
やっぱり妄想だったー(*´ω`*)
私もマチョダさんを呼び出す儀式だと思います!
作者からの返信
さくらさん、いつもありがとうございます。
あれ、マチョダさん? タイトルにマ王召喚と書いてあるじゃないですか!マ王ですよ、マ王! あの、すっごい強かった、あのマ王!
第76話 不穏な空気への応援コメント
wwwかつたさんのコメントに吹いたwww
ユーサン相変わらずですねーw
>>南の雪山でゴブリンたちが集まって怪しい儀式をしているらしい。何かを呼び出そうとしているとか……
えっ? まさか、またマチョダさんが喚び出されるのか?w
作者からの返信
川埜さん、いつもありがとうございます。
いえいえ、「マ王再召喚」ですからね。
あの倒したはずのマ王が復活するのか?(バレバレなので、すっとぼけてみました)
第76話 不穏な空気への応援コメント
お前の笑顔、それが俺にとっての報酬だ
お前の笑顔、それが俺にとっての報酬だ
お前の笑顔、それが俺にとっての報酬だ
お前の笑顔、それが俺にとっての報酬だ
お前の笑顔、それが俺にとっての報酬だ
お前の……
作者からの返信
相変わらずの妄想大爆発でした(^_^)
最終章 登場人物紹介と設定資料集への応援コメント
私もヴァルク野村に住んでスリムゥ達と楽しく過ごしたいです(*´ω`*)
作者からの返信
野村いいですよ、野村。(もはやヴァルクを略しても通じる)
ちょっと雪が降りますけど。あと、マッチョ好きな幽霊もいます。
最終章 登場人物紹介と設定資料集への応援コメント
23歳、みんな大人だ。
そして51歳。
作者からの返信
卒業時が18歳
古代の迷宮が19歳
王都〜野村〜魔王20歳
で、3年後って感じですね。
マチョダ51歳か……。
第75話 戦い終わって……【最終章最終話】への応援コメント
瞬殺でしたが、それだけマチョダさんとモカちゃんが強いって事ですね!お見事!!
ちょいちょい、ヴァルク野村が登場し、次回作のサブリミナル効果をもたらしていますね。
そして三年後。
マチョダさんの今後が気になる。
ユーサンの妄想も実っていて欲しいな。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ヴァルク野村、実はめちゃくちゃ気に入っていまして( ^ω^ )ついつい使いたくなってしまうんです。
次回作、ヴァルク野村が主人公でもいいんじゃないかと思い始めました(冗談にも程がある)
さあ、マチョダさんやユーサン、どうなるでしょうか! 後少し、お付き合いいただけると嬉しいです。
第75話 戦い終わって……【最終章最終話】への応援コメント
>>「この私が負けるはずが……」とか「私が倒れても、必ず次の魔王が……」などの言葉を残すこともできず
言われてみればw
なんの言葉もなく、あっさりと倒されてしまいましたねw
そしてもう3年後ですと!!
モカちゃんはギルドマスター、マチョダさんどうなったんだー!
作者からの返信
ありがとうございます〜
あと少しで完結です。マチョダさん、結局どうなったのよっていう最後を見届けていただけますと嬉しいです!
マチョコメのはずなのに、最後だけしんみりした展開になる……のかな?
ならないのかな? どっちなんだい! なー
編集済
第75話 戦い終わって……【最終章最終話】への応援コメント
マッスル & マジック 二つのMが合わさって魔王をこともなげに倒してしまった。
最強のコンビですね。
そして3年後か……
一気に時が流れるとちょっと寂しさが出るのは何故だろう。
マチョダさん、どうなっているのかな。
作者からの返信
おはようございます、朝からコメントありがとうございます。
今、ちょうど最終話を書いておりました。
マッスル アンド マジック! なんて素敵な言葉!題名それにすればよかった! M&M かっこよすぎますね!
なんか、漫画の最終話によくある「○年後」です。みんなの成長を描きつつ、マチョダはどうなっているのかを読者に想像させる、いいエンディングが出来つつあります!
第73話 魔力が底をつくへの応援コメント
マチョダさんはタメロン国王をお姫様抱っこしていたのかなぁと思いました(謎の願望)
作者からの返信
そりゃあもちろん。
お姫様抱っこにきマッチョるじゃありませんか! 絵面は好きにご想像くださいw
第73話 魔力が底をつくへの応援コメント
マチョダ、キターー!!
どーやって魔王を倒すのか。
心の大胸筋を震わせてお待ちしています(*´ω`*)
作者からの返信
ぜひ、次の話をお読みくださいませ。
これまでの総集編ともいえる大迫力のバトルでございます。(大嘘)
編集済
第73話 魔力が底をつくへの応援コメント
クライマックスというところで、ようやく最新まで追いつけましたー!
ようやく役者も揃って、決戦の構えですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここ数日、こんな筋肉小説を読んでいただいて本当に嬉しいです。
いよいよ次回、決戦でございます!
第56話 キントレーの夜は更けてへの応援コメント
ユーサン、いい子ですね…男気のあるやつはかっこいいと思います。
作者からの返信
初回登場時に比べたら、だいぶ良いやつになりました。
これも、彼の妄想癖のおかげかと思います( ̄▽ ̄)
第73話 魔力が底をつくへの応援コメント
>>「ぎゃあ! マチョダ! 死ぬ!」
www
魔王より怖い人物がいたら、誰でもこうなりますね!
モカちゃんの仕返しが思ったよりキツかった!w
次回はマチョダ&モカちゃん対魔王?!
ヽ(=´▽`=)ノわくわく
作者からの返信
いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )
魔王より怖い男、マチョダでございました。
次回、決戦です!
第73話 魔力が底をつくへの応援コメント
真打ち登場っ
そうだスーパーマチョダ人があったんだ。
レベル幾つまであるんですか?
というかそもそもスーパーマチョダ人って何っ?
作者からの返信
自分でも、あのときなぜスーパーマチョダ人を登場させたのかよくわかっておらず……。
しかも今回の魔王戦で発動させようなんて微塵にも思っておりませんでした。
スーパーマチョダ人、何なんでしょうね一体( ^ω^ )
第72話 久しぶり、爺さんへの応援コメント
無事に帰るのはもちろん大事ですが、探偵業は萌花ちゃんがいるから、ある意味そこまで心配しなくて大丈夫そうですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ですね、探偵業は立派な助手がいますから何の問題もありません。
ま、魔王を倒したら無事に帰りますので! あと数話、お付き合いいただければ嬉しいです!
第72話 久しぶり、爺さんへの応援コメント
>>ムキ爺が何か意味深な話をしているようだったが、マチョダはただただ肉が食べたくて仕方がなかった。
肉の誘惑に勝てない……ってかマチョダさん脳筋やw
探偵なのにそんなんでいいの?!
謎は助手が解決してくれるからいいんです!←
くしゃみでバリア割っちゃった(^_^;)
かつたさんと同じく蝶々は大丈夫かな? という心配w
作者からの返信
マチョダさん、この世界ではただの筋肉バカですからね。
元の世界では「筋肉はいつもパンプアップ!」とか言って事件を解決してくれると思います。可愛い助手もいますからね。
蝶々は優雅に空を舞っておりますw
第71話 校長の思惑への応援コメント
ヴァルクの村が普通にヴァルク野村になってて危うくスルーする所でしたww
ヒョ・ロガリーも一瞬でてきた(๑˃́ꇴ˂̀๑)w
全員集合だー!! モカちゃんマチョダさん早く来てー!!
作者からの返信
あら、気付いてしまいましたか! ヴァルク野村。こっそり仕込んでおいたんですけど!
そうです、全員集合。
カロ・リーとか出てないけど、ヒョ・ロガリーは出しちゃいました!
第72話 久しぶり、爺さんへの応援コメント
うーむ、この探偵への設定変更は、あの伝説の作品と世界を繋げるためなのか、特に意味はないのか。
マチョダさんの鼻にとまった蝶々、無事だったのでしょうか。
作者からの返信
えっとですね、お察しの通り、あの作品とつなげるためでございます。
別にあの作品が「後日談」とかではないんですけどね。
蝶々は、漫画っぽく表現すると、
「くしゃみでバリアが壊れる」
「空が映し出される」
「さっきの蝶々がひらひらと宙を舞っている」
そんな感じです。無事です。
第71話 校長の思惑への応援コメント
クランチ校長、校長だけあって色々と考えていたんだな。
竜の谷でも怪しい事をしていたし。
モカちゃんとマチョダさんが来ないのは大きな誤算ですね。
作者からの返信
クランチ校長、なかなかやる人物なんです。
竜の谷は伏線にしようと思って怪しいことをさせましたが、結局何の伏線にもならなかったという経緯があります( ´ ▽ ` )
モカちゃんとマチョダさんは、多分、どこかで肉食べてますw
第71話 校長の思惑への応援コメント
なるほど、どうせその日に召喚されてしまうのであれば、その日に戦力を集結させとこうということですね。
タメロンさんは盾にもならないでしょうが。
作者からの返信
そういうことでございます。
タメロンさんは……やられ要員ですw
編集済
第69話 モカを超えた男の召喚魔法への応援コメント
アレレ?
もっとほんわかと終わるのかと思いきや……。
ヤバいの出てきてるΣ(゚Д゚)??
コメントでみんながヴァルク野村を召喚としているのが面白い(笑)
作者からの返信
最後はちゃんとバトルしてから終わりますよー
これまでまともなバトルをほとんどしておりませんからね、一度くらいは( ^ω^ )
そうなんですよ、みんなヴァルク野村が大好きみたいで( ̄▽ ̄)
僕も大好きです。ヴァルク野村。まさかの変換ミスからこんな素晴らしいキャラが生まれるとは!
第69話 モカを超えた男の召喚魔法への応援コメント
腹筋さん(シック・スパック)出でよ魔王って言っちゃってるー!
魔王召喚するの?!?!
えぇっ?!
ヴァルク野村が召喚されるの?!www
作者からの返信
最後の最後まで新キャラを出しました! 腹筋さん、どうぞご愛顧くださいw
魔王召喚しますよ! 最後くらい真面目にしますよ!
って書いておいてヴァルク野村召喚したら爆笑ものですね!
どうしよう……方向転換しようか( ̄▽ ̄;)
第69話 モカを超えた男の召喚魔法への応援コメント
なな、なにが呼ばれるのかしらっ
マチョダさんのジムの先輩とか
作者からの返信
さ、最後ぐらい真面目にバトルするんだからっ!
先輩? はっ! ヴァルク野村!
ここで?
第60話 マチョダ・ジャンプへの応援コメント
規格外の防寒対策、からの
規格外跳躍!
マチョダさん、強いです(^^)
作者からの返信
このあと、また濃いキャラが登場しますから(終盤なのに!)お楽しみにー!
僕的には気に入っているんですけど、どうかな。
第68話 招待客たちへの応援コメント
みんなを一か所に集める……。
勇者レベル0の終盤を思い出す展開で少しドキドキしますが、こちらはマチョコメなので大丈夫ですよね!
作者からの返信
おお、さくらさん覚えていてくださいましたか!
自分でも書いていて「勇者レベル0」の終盤のような感覚に陥っていました。
が、おっしゃる通り、マチョコメでありますから大丈夫です!
第68話 招待客たちへの応援コメント
ユーサン相変わらずの妄想癖が微笑ましいわw
何やかんやと番外とかで、モカちゃんと結ばれそうな感じがしたりしなかったり(本編ではなく番外w)
はて、タメロン三世は何でここに居るんだろー? あ、ぶっ飛ばされ要員か!w
作者からの返信
ありがとうございます〜!
ユーサン、出てくる度に妄想しますw
モカちゃんとくっつく……番外編があればそれもあり得そうですね。
(番外編をまるまる使って妄想でしたー!でも面白そう)
タメロン三世のこと……川埜さんさすがです٩( 'ω' )و
第68話 招待客たちへの応援コメント
>>この会場を使って俺とモカの結婚式を行うって魂胆か?
ユーサン君がこんな推理をしていたのが飛び込んできたので思わず吹いてしまいました。モカちゃんと実際には主だった進展はないのに、妄想だけが捗っているのはホント好きです。
それにしてもあのタメロン三世までいるとは……
作者からの返信
妄想の中では順調に愛を育んでいるはずなんですが……
ユーサンは立派に妄想キャラとしての地位を確立してくれました。よかった。
物語も最終章ですからね、これまでのキャラ総出演です。
あ、ヒョ・ロガリーは出ないです( ´ ▽ ` )
出そうかなw
第68話 招待客たちへの応援コメント
いったいこの仰々しい感じはなんなのでしょうね。
国王、この人もユーサンに負けず劣らずの妄想癖がありますね。ひょっとして遠い親戚。
そしてマチョダさんたちは、どう登場するのかっ。
作者からの返信
わざとみんなを一か所に集める……それには、ちゃーんと理由があるのですよ(ニヤリ
そして最後の最後にヒーローは登場するんでしょうね!
マチョダさん、ヒーローだったんかい! モカちゃんじゃないのかい!って( ^ω^ )
第66話 (アーノルド・シュワル)ツェネガーへの応援コメント
セリフがヤバいwww
そして筋肉を触る所の描写が素晴らしいです!
そうか……ちゃんと血管とか盛り上がりとかを詳しく描くとこんな感じになるんですね!
勉強になりました!(感想が斜め上)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
セリフ、皆様のコメントを見て、改めてやばいことに気がつきました。
描写は……勉強になります? そう言っていただけると嬉しいんですが、ただ筋肉触って「あっはーん」ですから……別に何も……( ̄▽ ̄;)
第6章 登場人物紹介と設定資料集への応援コメント
ヴァルク野村、すごっ。
次回作の「主要」登場人物にまで上り詰めているんですか。
シンデレラガールならぬ、シンデレラマッチョですね!
作者からの返信
シンデレラマッチョ!
さくらさん、
なんというパワーワードを生み出してしまったんでしょうか!
しかし、ヴァルク野村……次回作に似合わなすぎて、どこでどう出せばいいのか……( ̄▽ ̄;)
第67話 元の世界へ【第6章最終話】への応援コメント
隠れマッチョのクランチ校長、いましたね。
マチョダさん、向こうに戻ったらただの変なおじさんになってしまうのか……
まあ、あのドラマを見てしまうと、楽しそうですけど。
作者からの返信
ただのマッチョに戻ります。
あのドラマ、僕まだ、半分しか見てないんですよ! 週末まで見る時間がないのがつらい!
編集済
第66話 (アーノルド・シュワル)ツェネガーへの応援コメント
モカちゃんも我々も、一体、何を見せられているのだ(笑)
(また憑依しないかな)
作者からの返信
たまにこういう奇跡の回を書くことができる男、まめいえです。
第66話 (アーノルド・シュワル)ツェネガーへの応援コメント
ここまでモカちゃんとマチョダさんが追い込まれた事はかつてあっただろうか……(反語) シュワルツは(色んな意味で)恐ろしすぎます。
マチョダさん、ツェネガー形態で筋トレをしていたと知ったら、何かとても悔しがりそうな気がしました。
作者からの返信
逆に「気がついたらトレーニングが終わっていた!」と喜ぶかもしれないですね。そこからさらに追い込めるぜ!と。
ああ、マッチョっておそろしい。
第66話 (アーノルド・シュワル)ツェネガーへの応援コメント
筋トレしたのにプロテイン飲まないのもったいない。
それより、セリフだけだと18禁だー
作者からの返信
た、確かに! セリフだけだとアダルトな内容だ!
実際は筋肉まみれなのに!
第65話 召喚魔法の真相への応援コメント
そう、筋肉は堪能しなくてはなりません!
( •̀∀•́ ) キリッ
でも、ふんどし一丁ってw何故ふんどしww
それは置いといて、両親から召喚獣も受け継いでいたんですね!だから魔法が使えたのか!
モカちゃんが生き返った時に、モカちゃん自身が召喚獣的な存在というか、召喚獣と合体してるような感じになってるのかなぁと思ってました(*´ω`*)ちごたw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
なるほど、モカ自身が召喚獣というアイデアも面白いです(思いつきもしなかったです。)
まあ、つまりモカちゃんはマチョダさんいなくても魔法が使えるということさえわかっていただければ٩( 'ω' )و
筋肉男とふんどし、いい組み合わせだと思いませんか?
最近履いている人、いるのかわかんないですけど!
第64話 金髪ロン毛、魔女マッチョへの応援コメント
>>モカはもう、何が何だか訳がわからなくなった。
きっと筋肉に見惚れてしまって何も入ってこないんですね!
えっ? 違う? えっ?(・・)?
そして、ツェネガー(ネイティブの発音)は必ずネイティブの発音で、ですね!
リピートアフターミー
ツェネガー(ネイティブの発音)
はいっ
ツェネガー(ネイティブの発音)
作者からの返信
ツェネガー(ネイティブの発音)
ぜひ、流暢な発音を思い浮かべながらお読みください( ^ω^ )
ま、中山きんに君の発音と思っていただければ!
第65話 召喚魔法の真相への応援コメント
ツェネガーさん、某キャラみたいな喋り方ですね!
さり気なくヴェルク野村になっているし(笑)
作者からの返信
自分でも書きながら、愛の伝道師ティファニーを思い出しました。(今の今まで名前をド忘れしていたのは内緒です)
……なんか、自分の書くキャラクター、みんな濃いなぁ( ̄▽ ̄;)
編集済
第65話 召喚魔法の真相への応援コメント
マチョダさん戻してあげないといけないけど、寂しくてなりますね。
そうだ、みんなであっちに行っちゃいましょうよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
最近読んだ異世界漫画のエンディングがまさにそれでした。
その終わり方もありっちゃありなんですけどね〜
第65話 召喚魔法の真相への応援コメント
ツェネガーさん、地味に語尾の記号のバリエーションが多いですね。
もう一つの召喚獣とか、モカちゃんの良い子ぶりとかが出てきていてシリアスなはずだったのに、ふんどしで全て吹っ飛んでしまいました(爆)
というかマチョダさん、ふんどしだったんですか……!
作者からの返信
斑猫さん、ありがとうございます。
マチョダさんがふんどしだった、というよりは、ツェネガーになったときにそういう格好をしていたって感じです。
融合して衣装が変わった的な。
第64話 金髪ロン毛、魔女マッチョへの応援コメント
ツェネガー(ネイティブの発音)の所だけ、翻訳機能のお姉さんの声で脳内変換して楽しかったです。
作者からの返信
実は元ネタは中山きんに君なので(^^;
流暢な英語だとツェネィグァーみたいな感じでしょうかw
自分でも書いていてノリノリでした・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第64話 金髪ロン毛、魔女マッチョへの応援コメント
フュージョン、と思ったら違うんですねっ。
魔法がなかろうと、マチョダさんは召喚獣ですっ。
例のドラマ、見ました。
冒頭からかなり飛ばしてましたね。
スケジュール表に筋トレ部位を書き込んでるとこが最高です。
あれ、まめいえさんの応募した脚本が採用されたんでしょうか。
随所にまめいえ感が凄かったです。
作者からの返信
まあ、フュージョンのようなものです。(マチョダさんの意識はないですけど)
ああ、ドラマ観られたのですね。実は僕は録画して最初の30分しか見ていなくて……。
あれ? 脚本書いたの自分でしたかね?
第63話 大賢者シュワルツへの応援コメント
いつかモチョダちゃんは登場するんじゃないかと思っていましたが、モカちゃんじゃなくてシュワルツさんとでしたか……。
作者からの返信
さくらさん、いつもありがとうございます。
モチョダちゃんだから、モカとマチョダの融合にしたかったんですけど、そうするとツッコミ役が誰もいなくなるというカオスが生まれることに気が付きまして……(^^;
物語の終盤に何やってんだか……( ̄▽ ̄)
第63話 大賢者シュワルツへの応援コメント
>>なんか、こんなデレデレのマチョダさん……なんか嫌だ!
同感です(^_^;)
それはさておき、私にも大胸筋とかその他諸々触らせてくださいっっ!!w
そして、マチョダがモチョダちゃんになっちゃったΣ(・∀・;)ワォ
身体を貸してあげたけど、このまますんなり、シュワちゃんは帰る方法を教えてくれるのかなー?
作者からの返信
川埜さん、いつもありがとうございます( ^ω^ )
ちょっと明日明後日(予約済み)と、地獄が続きます。なんとかついてきてくださるとありがたいのですが……(^^;
編集済
第63話 大賢者シュワルツへの応援コメント
私もマッチョの腕と胸とお腹とモモに触ってみたいですっ。
そそそれより、マチョダさんが大変なことに。
AI様の気まぐれに、ストーリーが暴走を始めたっ
作者からの返信
既にこの物語はAIによって支配サレマシタ。
このコメント自体もAIによって作成サレタものです。
マチョダはモチョダとして今後物語の重要な役割を担っていくことになりマス。
うそです。
第63話 大賢者シュワルツへの応援コメント
モチョダちゃんが本編に登場するとは……!
シュワルツさんがマッチョ好きという事だけでもびっくりなのに、それを上回るインパクトですね。
精霊が憑依……融合……魔法……何処かで見覚えがあるような……
作者からの返信
モチョダちゃん、せっかくだから登場させちゃいました。
今じゃないとチャンスがない! ってことで。
もうですね、最後なのでやりたい放題ですw
ん? 精霊と融合してマッチョフォーム? 気のせいですか?(久々のすっとぼけ)
第62話 新たなる敵、悪魔教への応援コメント
それは、勝手にキャラが動いたり、予定とは違う話を書いてしまう呪いですね!
私もよくかかります(`・ω・)*キリッ
進む方向は長編化……げふんげふん
※かつたさんのコメントの返事に突っ込む私
作者からの返信
コメント同士の会話って、実はめちゃくちゃ嬉しかったりします。どんどんしてくださいw
長編化……しないように気をつけないと!
第61話 マチョダ・デス・ヴォイスへの応援コメント
キャー!!突然のホラーというか惨劇っ!
Σ(・∀・;)
ヴァルク野村どうなってるんだ!!
作者からの返信
一瞬まじで、「ヴァルク野村」のせいじゃないんだけど……と思ってしまいました。
自分で近況ノートに書いておきながらいうのもなんですが、ヴァルク野村の破壊力がすごいですね。これは良キャラ。
良キャラ?
第60話 マチョダ・ジャンプへの応援コメント
雪山でそんな格好してたら、見てる方が寒そうですー(^_^;)
でもさすがにマチョダさんもちょっと寒いんだ(*´艸`*)w
そして、びっくりしすぎてモカちゃんも『ちょっとマッチョ』って言ってるwww
作者からの返信
お、ちょっとマッチョにも反応していただいて、本当に書いた甲斐がありました。ありがとうございます!
ついにモカちゃんも言いました! つまり……終わりが近いのでございます。
第62話 新たなる敵、悪魔教への応援コメント
なんて酷い……
死者の無念のため、戦えマチョダ!
ところでこのわざわざ墓石の上に立つ女性は
作者からの返信
あと少しで完結だというのに、突如現れた謎の敵。
僕はいったい、どこに向かっているのでしょうか。
編集済
第61話 マチョダ・デス・ヴォイスへの応援コメント
ダメだ……。
ヴァルクの村がヴァルク野村に脳内変換されて、私の腹筋を崩壊させやがる……!
作者からの返信
ふふふ……実は自分もなんです。
おそらくさくらさん、これから「〜の村」を見るたびに笑ってしまうことでしょう。
「野村ファミリーがいる」と。
(読んでくださっている方に、本名野村さんがいたら、本当にすみません)
第61話 マチョダ・デス・ヴォイスへの応援コメント
実はモカちゃんの方こそがマチョダさんの召喚獣だったのです。
…適当なこと言いましたっ。
作者からの返信
実はもっと事情は複雑で……。
ヴァルク野村が全てを明らかにしてくれるのです。
すいません、自分も適当なこと書いちゃいました!
第2章 登場人物紹介と設定資料集への応援コメント
まさか世界観を共有していたとは…
気づきませんでした…!
作者からの返信
遠野さん、ありがとうございます。
世界観共有といってもあんまり大したことないですし、その時の思いつきだったので……ちょっとお恥ずかしいです(^_^*)
第60話 マチョダ・ジャンプへの応援コメント
かつたさんも仰っていますが、マチョダさんの元の世界でも、マチョダ・ジャンプが出来るのだろうか。
作者からの返信
当然、元の世界ではただのマッチョなおじさんです( ̄▽ ̄)
第60話 マチョダ・ジャンプへの応援コメント
さすがマチョダさん規格外っ
マチョダさんの世界だったら超高速未確認飛行物体扱いで迎撃されてたかも知れませんね。
作者からの返信
マチョダさんの世界だったら、マチョダさんは普通の人間なので、空を飛ぶなんてできないんですよ。
この世界だからこそ、です( ^ω^ )
編集済
第59話 王に突き刺さる炎の矢【第5章最終話】への応援コメント
おおー、何をするのかと思ったら、ユーサン格好良いじゃないかー!(๑>◡<๑)
王様の右耳だけじゃなく、頭髪全部燃やしたら良かったのに(´・ω・`) ボソ
悪い王様なんて禿げてしまえばいいのだ!
作者からの返信
ユーサン、いつの間にかかっこいいキャラになってしまいました。
どうしましょう( ´ ▽ ` )
第58話 処刑当日 マチョダ編への応援コメント
>>いや、なんか突然動いたり叫んだりするけど、害はない
マチョダさん猛獣扱いww
そして薔……ゲフンゲフン、親友ユーサン登場!でもやっぱり自力で出られたのかーw
作者からの返信
自力で出られましたー!
だってマッチョですから!(マッチョで全てを片付けようとする)
第57話 処刑当日 モカ編への応援コメント
>>行く手を塞ぐようにして三人の女性が立っていた。
わーいスリムゥ達が助けに来たー!ここからバトルか?!と思ったら、戦わない方法だった!
兵士が単純で良かったね(⁎˃ᴗ˂⁎)w
作者からの返信
戦っちゃうと自分達の存在もバレちゃいますから!
まだまだ新人冒険者のみんなですからね!
穏便に穏便に。
編集済
第59話 王に突き刺さる炎の矢【第5章最終話】への応援コメント
タメロン、「この圧倒的破壊力、じゃあ床ぶち抜いて5層に行ったの事実だったか」という発想にならんのかっ!
でもとにかくユーサンの仕掛けた心理戦で、あっさりと問題解決しそうですね。
作者からの返信
タメロンさん、床ブチ抜き事件のことを知らないはず。(モカちゃん喋ってないので)ただただマチョダに怯える日々が続くのですw
なんか日に日にユーサンがカッコよくなっていってるんですよねぇ。
第59話 王に突き刺さる炎の矢【第5章最終話】への応援コメント
空を見上げて語るマチョダさんに微笑んでいたら……ユーサン、カッコいい!
スリムゥもレンダもリーンもユーサンも、本当に良い子たち!(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
第1章の時は、みんなこんなにいい子になるなんて思ってもみませんでした( ´ ▽ ` )
第58話 処刑当日 マチョダ編への応援コメント
マチョダ牢獄ネタ(笑)
そんな気はずっとしていたけれど、お約束出ましたね(笑)
マチョダさんは規格外やー!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ありがとうございます、お約束です( ^ω^ )
今後も規格外のことをたくさんしでかします(つまり、まだ終わらないw)
編集済
第58話 処刑当日 マチョダ編への応援コメント
よし、やっぱりマチョダさん自力脱出!
でもユーサン来てくれなかったら処刑されること気付かず筋トレ続けてただろうから、ユーサンよくやった!
作者からの返信
ほんとですね、自分で描いてて意識しませんでしたが、マチョダさんずっと筋トレし続けていた可能性がありますね……。
ユーサングッジョブ!
第57話 処刑当日 モカ編への応援コメント
スリムゥ達、本当にモカちゃんの事を友達だと思ってるんですね(感涙)
縄を破壊するときに、スリムゥが氷の魔法を使っている所で「おおっ!」となりました。確か氷系統の召喚獣でしたもんね。
作者からの返信
縄を燃やせば……おっと、スリムゥは氷属性だった! と書きながら思い出しました(^。^)
マチョダさんが万能すぎるので、つい(^^)
第57話 処刑当日 モカ編への応援コメント
罪をなくしてもらうのではなく完全に逃亡するわけですね。
お尋ね者人生か…
いや王様結構忘れたり。
ともかく、あとはマチョダさん。
助けなくても自力でなんとかしそうですけど。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
まさかのお尋ね者になりますが、すぐに解消されるでしょう。
そんなストレスの溜まるお話にはしないように心がけます(^^)
最終話 ただいマッチョ【完結】への応援コメント
読破しました~!
魔王をワンパンしてしまうシーン、「流石筋肉!!」とガッツポーズしました!
マチョダさんは裏切らない! 筋肉は裏切らない!!
疾走感溢れるお話でした!
自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただいて、また自主企画に参加させていただいて、ありがとうございました!
魔王ワンパン、筋肉のなせる技でございます。
筋肉は裏切らない! 素敵な言葉でございました!