編集済
第122話 ブルギニョン子爵への応援コメント
あ、お父上も息子さんと同意見でしたかw
第116話 バケモノへの応援コメント
まぁあんな唯我独尊男コントロールするの無理だし、
後継の座を奪われるのをさっ引いてもこの人の危惧は間違ってないよなー
あいつが生きてるうちはこの世の天下かもしれないけど、
老衰とかで死んだ途端に恨みを買ってた家にはめられて取り潰されるかもしれないし
第130話 シヤの告白への応援コメント
散々引っ張っておいて、予想通りこの問題かぁ!(´;ω;`)
アベルの察しの悪さが、一番アレだと思うけど、シヤさんも事情位ちゃんと説明しなさいって個人的には、思うな。
まあ、シヤさんの気持ちを慮れば、事情知ってもシヤさんを選ぶって分かってたから言えなかったのかもなぁ(´;ω;`)
第8話 五花の夢②への応援コメント
いきなり、初対面の友人にセクハラする叔父さんを見た、クロエさんの気持ち(´;ω;`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
親族の恥ってなかなかきますよね……
第128話 『連枝の縁』②への応援コメント
話がお互いねじれてるんだが大丈夫か?
第6話 パーティに入る?への応援コメント
自主企画にご参加いただき、ありがとうございます(*^^*)
初めて拙作に応援コメントを送ってくれた方ですので、じっくり考えさせていただきました。
文章全体から勢いが伝わってきて読みやすいので、ライトノベル系にすごく向いている文体だと思います。異世界のキャラクターたちがイキイキしているのも読んでいて楽しいです。また、テンプレートの活用の仕方がすごく参考になります。
おすすめジャンルは『異世界学園モノ』です。
多分、たくさんのキャラクターを書き分けるのがお得意だと思いましたので。
第8話 五花の夢②への応援コメント
アベルくん胸ばっかみてんなぁ
セクハラしてるから追放されたんやろうなぁ
第4話 誓いとクロエへの応援コメント
収納使わないのか...
第41話 クロヴィスへの応援コメント
奈落の底は巨大蟻の腹の中でしたね~乙
プライドの高さが傲慢に至った結果ですねぇ…謙虚さを無くして格上に特攻かますなんて愚行そのものダナー
此れは反面教師案件として後世に…
なかなかに楽しめました~♪
第40話 切り裂く闇③への応援コメント
う~む…予想通りの展開だねぇ~
自爆行動に乙!
と言いたい気分ですね…まぁ少しずつ奈落の底へ堕ちて行く様を見るのも一興
次の転落が楽しみですね♪
第39話 切り裂く闇②への応援コメント
此処まで馬鹿だと滑稽だねぇ~
まぁ「身の程知らず」な連中には徹底的に現実という物を味わって欲しいね…
だんだん展開が面白くなってきた♪
第153話 豚肉への応援コメント
このままじゃ、クロエかアベルんがパーティー抜けてしまうよ?💦
第150話 陣形形成への応援コメント
シヤとの事を告げたら、毎日クロエから恐怖を感じるようになるんだろうなぁ…
クロエに比べたらオークなんか前座だねw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
さてさて、あべるんの運命は……!?
第148話 少女心への応援コメント
娘相手でも、姪相手でも聞いちゃいかん奴!
好感度が高くても地獄、低いとさらに地獄
アベルん、ようこそ地獄へ
by経験者
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まさかのあべるんの先達の方が!?
その、強く生きて……。
(´・ω・`)
第149話 クロエの心への応援コメント
アベルが覚悟を決めて地雷に突撃したらオークの襲撃w
オークよ空気読めと思ってしまうのは言うだけ無駄かなw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
オークさんはアベルの窮地救ってくれた可能性も……。
(´・ω・`)
編集済
第148話 少女心への応援コメント
ダンジョン(斥候)で言うセリフでは無いよ!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
つい言っちゃったんだ。
後悔してる。
(´・ω・`)
第148話 少女心への応援コメント
クロエ可哀そう(´;ω;`)ウゥゥ
アベルン、俺の嫁の一人にならないか?と言ってあげて!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるんからそんな言葉がでてくるのか!?
続きは明日!
第147話 初めての試みへの応援コメント
アベルんがレベル8な理由は…育成力もさる事ながら、観察眼と状況把握能力が抜きん出てるとこかしら?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるんのリーダー能力は高いですねー。
あべるんに足りないものはデリカシーくらいかな。
(´・ω・`)
第145話 ムズムズへの応援コメント
アベルんに次々と爆弾が投下されてる気がする((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
編集済
第145話 ムズムズへの応援コメント
失われていた記憶が戻る前兆ですかね~
『マル姉ちゃん』のように愛称に『姉ちゃん』ってつけるのは、直接の血縁関係ではないケースが多いですね~
あくまで多いというだけですがw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公の過去とはいったい!?(透けて見えている
(´・ω・`)
第144話 イザベルのへの応援コメント
おおおおお、ハーレム!ハーレム!はよはよ!
姉姪その友人のムチムチとロリ!あべるん天国やん!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
果たして、あべるんにハーレムを築くことができるのか!?
第144話 イザベルのへの応援コメント
イザベラ攻めるなぁ…(*´艸`*)
…このパーティーおじ専属性多いなw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
しかし、おじさんには効果がないようだ!
(´・ω・`)
第143話 シヤ⑤への応援コメント
更新お疲れさまです!
あ、あべるん!こっちもいいけど、
お前さんには素敵な姪や姉もおるやろ!そっちも食べてええええやん!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
親子丼が目の前に……。
ちょっと直接的すぎたかな。
(*ノωノ)
第142話 『連枝の縁』でへの応援コメント
アベルんに対して連枝の縁の信頼度高すぎない?
…シヤってやはりエルフの中でも高貴な存在かな?
…アベルん何をやらかしたん?(*´艸`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
これが後々の伏線に……。
なるといいなぁ。
(´・ω・`)
第19話 本気への応援コメント
どうして自分に自信がない人が、
前パーティで正しい助言をしていたと語ってたのでしょうか?
結果的に五体満足なことを理由に正しさを認識しているなら、結果としてレベル8になったことを理由に客観的評価を認識して然るべきでは?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
他のレベル8が化け物過ぎて、自分がレベル8に認定されたことは、何かの間違いだと思い込んでいる感じですね。
アベルは思い込みが強いです。
(´・ω・`)
第13話 レベル8への応援コメント
自虐自体ももやもやしますが・・・
そもそも、1話目で「俺を追い抜いてくれれば~」とか「俺の助言を聞いてたから5体満足で~」とか割と客観視できてたんですよね
さらに追放後にレベル5ダンジョンへ行けとアドバイスしていることから武力以外にも大切なものがあると正確に認識できてる
え~と、つまり・・・
1話目の主人公と2話目以降の主人公が同一人物と思えないのが気持ち悪さの正体だと思います!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私の中で主人公の自信の無さを表現したいという思いが強過ぎたのかもしれませんね。
(´・ω・`)
第141話 話し合いへの応援コメント
今のクロエの精神状況だとダンジョンに潜るのは危険な気がする((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
他のメンバーも察してる筈(アベルんが気にしてるしw)だし、一度話し合わないかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たしかに、クロエのことは心配ですね。
(´・ω・`)
第140話 忘却への応援コメント
…後ろから這い寄る修羅場が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
アベルんモテますなぁ(*´艸`*)
この世界は平民でも一夫多妻ならクロエ達にもチャンスがあるかな?かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なぜあべるんはモテるのか……。
(´・ω・`)
第140話 忘却への応援コメント
姉を渡したくないという気持ちはそういうことだったのねw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なんだか皆さん察しがいいですね。
もうちょっとボカせばよかったか……。
(´・ω・`)
第139話 情報への応援コメント
アベルんを巡るドワーフとエルフの戦争にならない事を祈る(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
やめて! 私のために争わないで!
とかあべるんは言えないだろうなぁ。
(´・ω・`)
第122話 ブルギニョン子爵への応援コメント
シヤが目を覚ましてくれたのならいいのだが
⬆アベルよ、てめーが目を覚ませ!
卑屈すぎるし、寿命の差とか色々な壁があるって考えもしないのが本当にシヤのことをちゃんとしっかり考えてる?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるん、恋愛偏差値がものすごく低いもよう。
(´・ω・`)
第118話 現状への応援コメント
どうすればいいだ?
⬆いいんだ?
めっちゃ田舎訛りならそのままでも伝わりますが、いきなりかなと😊
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
さっそく修正します!
(`・ω・´)ゞ
第136話 甘味所への応援コメント
これを何処かで聞きつけたか、偶然来店したシヤに見られて修羅場になるんですねw
アベルはそういう星の下に生まれたとしか思えませんw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
修羅場ばばばばばばば!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
編集済
第135話 贈りものへの応援コメント
このアベルん本物?(*´艸`*)
何か精神が天元突破した?w
…これ、クロエ達とどう決着着けるのかな?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
下手すりゃパーティー解散危機ですよ!?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるん、初めての恋人に舞い上がっているの図。
もしかしたら偽物の可能性も……。
第92話 積み上げてきたものへの応援コメント
宝具にゴムゴムの実があれば、勝ったなガハハ、ちょっと風呂行ってくると出来るのに…!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
死亡フラグががががが!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第133話 宝石への応援コメント
流石は無自覚天然たらし。女の敵ですなw
この調子だと、いつ刺されてもおかしくないね~
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるん死亡エンドとかありそう。
(´・ω・`)
第133話 宝石への応援コメント
そりゃあ…シヤのプレゼント買いに来てるのに姪のプレゼント先に選んでるんだもの┐(´д`)┌ヤレヤレ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるん……。
(´・ω・`)
編集済
第132話 独り言への応援コメント
おめでとう🎉と祝いたいが…数名ヤンデレ化しそうな気ががが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
編集済
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第130話 シヤの告白への応援コメント
寿命の長さが原因での性的な未熟ですか…
長命種故の悩みですねぇ…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なかなか言い出せない問題ですよね。
シヤが傍から見たら歪な願いを持つのも分かる気がします。
(´・ω・`)
第46話 シヤ②への応援コメント
大変な脱字ですよ!
シヤとのオセッセが抜けてます(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
実は、この続きも書いたのですが、没にしちゃったんですよねー。
それも五話分も!
(´・ω・`)
どこかで供養したいですが……。
はて、どうしようかという状態です。
編集済
編集済
第126話 思春期?への応援コメント
自分で考えるよりも、まずシヤと一緒に考えて話をするほうがいい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たしかに仰る通りですね。
こういう独りよがりなところも、恋愛経験の少なさからでしょうか。
(´・ω・`)
第125話 引き裂くへの応援コメント
まさか、オレは……。オレこそがオディロンに惚れているとでもいうのか?
めっちゃ笑った
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
笑っていただけて嬉しいです。
(●´ω`●)
第125話 引き裂くへの応援コメント
アベルん…もう、自分に正直になって良いと思うの(ノД`)シクシク
いろんな過去や背負うものの大きさもあるだろうけど、アベルんが強い意志を示さないと周りの肉食系女子が虎視眈々と狙ってるからね?…マ・ジ・デ・!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるん骨までしゃぶられそう(´・ω・`)
編集済
第125話 引き裂くへの応援コメント
主人公、まだがよ……いい加減にしろよ、本当に全部失ってから後悔したいのか?なら、さっさと全部失ってしまえ!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
次です! すみません。次こそ必ず!
(´・ω・`)
第3話 姉貴への応援コメント
俺なら姪には、何としても冒険者を辞めさせるかも(笑)
嫌われても死ぬより良いし( ;`Д´)
まぁ、それはそれとして姪は可愛いのは世界共通(*´ー`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
姪かわいい!
(●´ω`●)
編集済
第124話 男色のお誘い?への応援コメント
とりあえず、姉さんとのお見合い?を取り付ける?
…その前にアベルんはシヤとの関係修復しないといけなくないかな?かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
シヤとの関係修復は急務ですよね。
あべるんがんがれー!
第124話 男色のお誘い?への応援コメント
なんでオディロンにはこういう事を考えるのにシヤに対しては違うんだw
まさかアベルの本質は…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるんまさかの……ッ!?
第123話 ブルギニョン子爵②への応援コメント
あれ?アベルんの後ろ盾増えた?
ある意味最高の終わり方?
…なら!アベルんはシヤに突貫しなさいな!!
憂う事は何も無くなった!!
過ちは正せば立ち直る!
後悔してるならシヤの下へダッシュだ!
そして、シヤの本心を聞き真のハーレム道に邁進するのだ!(違っ???)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるんとシヤの物語が始まる……!
(`・ω・´)
第122話 ブルギニョン子爵への応援コメント
とりあえず、この問題が解決したらアベルんとシア二人きりで話をつけよう!
…何かクロエが動いてシアとアベルん二人きりの話し合いを持ち込みそうだなぁ…
んで、一段落したらシアに対してクロエが「絶対負けませんから!!」と宣戦布告しそう(*´艸`*)
…他のメンバー達?続々続くに決まってますやん?(*´艸`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
シヤとの問題解決は急務ですねぇ。
がんばれあべるん!
編集済
第122話 ブルギニョン子爵への応援コメント
ダメだこいつ…そりゃパーティ追放を何度かされてるし卑屈になるのもわからんでもないけど、マクシミリアンの件で自分が困った時に助けてくれる人がたくさんいただろ…?あの経験をしてこの考えから離れられないのは見てて不快になるレベルだぞ?仮にも少女たちのパーティリーダーだろ…
まるで成長していない…いい歳して見てられねぇ…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
もうちょっとアベルに自主性を持たせるべきでしたね。
アベルの成長した面というのを表に出した方が良かったかもしれません。
(´・ω・`)
第122話 ブルギニョン子爵への応援コメント
シヤを大切に思っている気持ちに気づいたのなら妾ではなく、きちんと付き合うならと声をかければいいのに自分から動かないアベルはクロエにボコされてほしい
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あべるんが動くのは、もうちょっと先のことになりそうです。
(´・ω・`)
編集済
第122話 ブルギニョン子爵への応援コメント
やっぱり家族全員にも嫌われてましたねあのクソ屑野郎。
やりたい放題、クソ行為をしてたんでしょうね!
ほんとくたばって精々したて人が殆どでザマーですわ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ちなみにマクシミリアン君は墓も立てられないもよう。
第120話 クロエへの応援コメント
まあ、言い方ですよね。
若い時や何もない間柄ならともかく、一晩共にしたことがあって、一番の危機にも駆けつけて受け入れてくれた相手に、いくら鈍感で自身も相手も信じられなくてもそれなりの態度があるでしょうに…
まぁ一般社会に置き換えて、子会社化してくれた美人でやり手の女社長に言い寄られたとしても簡単には信じ切れないって気持ちだけはわかる…笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たしかに、アベルの態度は強硬でしたね。
もう少し柔らかい態度であれば……。
(´・ω・`)
第120話 クロエへの応援コメント
冷たいのは確かにだけど、アベルが突き放した言い方をしたのだって、シヤの考えの根底を覆さないといけないからだと思うんよな
都合がいい女になりたいって言う願望自体、アベルからしたら都合が良いこと言うなって感じやろ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
シヤはアベルのことを考えた結果、あのおかしな願望を持つことになったのでしょうが、アベルからしたら、都合が良すぎてなかなか信じられませんよね。
第120話 クロエへの応援コメント
長命種故の葛藤かな?
もし、仮に結ばれたとしても…先に逝くのはアベルんだし、その喪失は計り知れないよねぇ💦
…人間とエルフとの間に子供を授かるかも分からないし、エルフは潔癖な種族と言う事は一人の男しか愛さないみたいな考え方だと、アベルん亡き後はずっと孤独になっちゃう!?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そのあたりがシヤの心を歪ませているのは確かですね。
そして、あのおかしな願いを本心だと……。
(´・ω・`)
第119話 シヤ④への応援コメント
彼は自分の都合の良いように進まないと、人?を信用出来なくなる質ですか?
物語の流れでは、自分のメンバーにも説明不十分で結構迷惑をかけているし、それを棚に置いてこの仕打ちは無いように思えるのですが・・・
信用できないという言葉は、身内の庇護を求める人が使ってよい言葉ではないように思います。
もう少し葛藤というか物語の流れの構成を考えた丁寧な説明があった方が納得できるような気がします。
好き勝手書きましたが応援していますので、今後も面白い続きをお待ちしております!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たしかに、アベルは身勝手ですね。
>もう少し葛藤というか物語の流れの構成を考えた丁寧な説明があった方が納得できるような気がします。
119話は、もう少し練ってみます。
(`・ω・´)ゞ
第123話 ブルギニョン子爵②への応援コメント
つーかもうそういう事態おきかけてたんか······
ホントバカだったんだなマクシミリアン