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  • 2023/03/24(2)への応援コメント

    (((*≧艸≦)ププッ
    た、楽しい……
    面白いです。日記の新しい世界!!

  • 2023/03/24(2)への応援コメント

    見当違いのコメント失礼します。

    こ、これは日記に見せかけたエッセイなのでは?日記とエッセイの違いを世に問うているのでは?

    面白いから良し!


  • 編集済

    2023/03/24(2)への応援コメント

    … (´・_・`) …


  • 編集済

    2023/03/24への応援コメント

    「世界に対する解像度の粗さ」を日記を書くことで鮮明になっていくのではないか…と、この冒頭の時点で掴みはOKですよね。この視点(感覚的な意味)と、感性(言葉の表現・選び方)がいいんですよ。

    一行目、冒頭部分って、本当に難関試練ですよね。あの、最近で言うと、KACの「夜の散歩にて」だったと思うのですが。あの冒頭の一行目が最高の文章だと思いました。まともな事を、当たり前の事を言ってるのに、思わず笑っちゃうんですよ。あのインパクトは見習いたい!と思ってます。

    (余談)ナン美味しいですよね。うにょーんて伸ばして、バンッって焼かれて。そらゃムンクも叫びたくなりますよね。ナンは単品でテイクアウトできるのですかね。
    そういえば昔。ほっと○っとでお弁当を注文・待ちしてたら、40代くらいの男性が入ってきて「ライスひとつ下さい」って。その場に居た(自分を含め)3人が一瞬「んん???」となりました。その男性は、ほぼ待たずにお会計を済ませ去っていきました。
    節約の為に「ライスのみ」なのか。ほっと○っとのほっかほっかのライスが食べたかったのか。もしかしたら、スパイミッションの完了を知らせる暗号だったのか…と、、、

    ん?待って下さい…!次回、最終回なんですか!?!?!?((゜□゜)))
    ライスの話してる場合じゃなかった!!

    けれど、ちなみに。先生なら、ほっかほっかのライスに何をのせて食べますか?

  • 2023/03/24(2)への応援コメント

    日記の文章好きです 真っ白い曇りの日みたいな湿気があって

  • 2023/03/23への応援コメント

    あわわわ…日記だ…日記ですね…。今、手が震えてます(超絶嬉しいのです)
    お蕎麦屋さんのカツ丼ではそんな体験が…。それは、ハードな試練のように辛い思い出ですね。

    お蕎麦屋さんといえば、カレー南蛮をチェックしてしまう性質なのですが、先生はいかがですか?

    (余談)自分の実家近くにカレー南蛮が有名な?お蕎麦屋さんがあるのですが。どんぶりに溢れんばかりに盛られて(カレーがたぷたぷ状態)店員のおばちゃんが、親指一本どんぶりに突っ込んだ状態で運んできてくれるんです。
    「おばちゃん大丈夫なの⁉」
    「うん!熱くないから」
    「いや、そうじゃなくて、あんたの指が入ってるよ!」
    と、ここまでがワンセットの時期があり、お笑い話&大変複雑な思い出を思い出しました。

    今後も特に何もない日記、楽しみにしてます(一人一)

    作者からの返信

    カレーにはとろみを求めるので、水気のあることの多い外食のカレーは好きではありません。
    例外的にインドカレーだけはナンのためにたまに食べに行きます。
    親指突っ込むやつはフィクションではお馴染みですが、実際にはあまり見ないものなのでなかなかレアな体験をされたなと思います。