第135話への応援コメント
いやいやいやいや、めっちゃモヤモヤする!
第53話への応援コメント
このツートップやばいなw
第49話への応援コメント
こういう女、実際にいますよね…
第43話への応援コメント
フォーク准将がおるで
編集済
第235話への応援コメント
被害者の女の子の中で美波だけ救われてるみたいで最後まで鷺ノ宮を信じてた仲村先輩が許せないのはわかりますし、芳川さんだって納得なんかできないでしょう。
仲村先輩は鷺ノ宮がいつか目を覚ましてくれると信じて地獄のような毎日に耐え過ごしていたんですからね。
そのうえ仲村先輩は誰の子かもわからない子を中絶したせいで部活の最後の大会に出場出来ず、結果大会を棄権することになり仲間みんなに迷惑をかけてしまったという罪悪感だって持っていたはずです。
仲村先輩と芳川さんが幸せになれるよう祈ります。
作者からの返信
>芳川さん
本当そうです。
それにしても、覚えててくれて嬉しいです(o^∀^o)
編集済
第232話への応援コメント
>岸元さんは鷺ノ宮君が原因で酷い目に遭った被害者とも言える立場なのに、それを許し交際までするという懐の広さはすごいと思う。
冒頭の設定は、何も起こらなかったら冬樹は美波に告白してカッピルになる軌道を沿っていました。
鷺ノ宮によってその未来が無くなって、美波の色々が取られて、今は鷺ノ宮と付き合うことになりました。
美波の中は美談化されていますが読者の自分から見れば、最終的に200話以上を渡った超遅延信管が搭載されたNTR爆弾が今作動しましたね。
冬樹からの「寝取られ」が達成されました。
作者からの返信
たしかに寝取られにはなっていると言えますが、個人的にはBSSの範疇かなぁとも思っていて、最初付き合ってる設定にしておけばNTRになったなぁという思いもあります。
また仲村もこれで黙っていなそうなので、まだ悶着が起きそうです・・・
第234話への応援コメント
頭に着けるネコ耳のカチューシャはありきたりの普通のもので、何ならテーマパークで園内を巡る時に気持ちを高揚させるために装着するものと大差がない。問題は尻尾で、これは本体の先『に』人体へ埋め込む先端があって、要はそれが入るところへ埋め込むことで尻尾を模した部分がきれいに外に出るという作りになっているものだった。
↑
『を』の誤字だと思われます。
染まるタイプじゃなく、染まりに行くタイプなのですねww
続きが楽しみですww
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確認させていただきましたが、
[人体へ埋め込む先端]が[本体の先]に(ある=存在している)
の倒置で、文法上の間違いとも言い切れないので、原文ママでお願いします。
美晴は大きく2つの心理状況があって、一つは冬樹と付き合えたことで浮かれているのと、もう一つは今までなんとなく避けていた性的なことが思いのほか良かったのでハマってしまっているのとあって、このあたりが積極的になっている要因かと思います(^◇^;)
第233話への応援コメント
松本さんが最近よくうちへ来て美晴さんに相談をしている姿を見掛ける。『松本』だけの時もあれば津島さんも一緒の時もあるけど、最近の傾向では津島さんだけで来ることはないように思う。
↑
『さん』が抜けていると思われます。
津島さんの笑い声がBGMになっている中、美晴さんは信じられないものを見たという反応から羞恥に塗れたものへ表情を変化させると『走って』美晴さん《の》部屋の方へ走っていった。
↑
最初の『走って』は余分に打たれていると思われます。
《は》の誤字だと思われます。
冬樹と美晴さんは、アブノーマルプレイヤーφ(..)
続きが楽しみですww
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
松本『さん』付け忘れと『走って』がダブっているのはご指摘の通りでしたので、そのまま修正させていただきました。
3つ目の《の》については「美晴さんの自室」の意図でしたが部屋だと分かりにくかったと思い『部屋』を『自室』と変えさせていただきました。
余談ですけど、美晴さんは初体験まで全然性に触れてこなかったので反動が出て欲求が高まっているのに妊娠してしまったので・・・
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
編集済
第229話への応援コメント
おい鷺ノ宮弟、おまえ……二ノ宮女子に恋に落ちたって言って(思って)なかったか、乗り替えの保身なのか、どうなんだ!(怒)
と……そんなことよりも、那奈さんの幸せがいつ訪れるのか、そこが問題ですねww
とりあえず、元婚約者ストーカーは愛しているなら『家』などと、さっさと訣別してから迎えに行けよ!
続きが楽しみですww
作者からの返信
隆史は乗り換えというよりは、美波の申し出を拒否することができないマインドになってしまっています。
本心とは別に美波をこれ以上傷つける様なことはできないということで、美波からの付き合おうに応じたのです。
義之は見えないところで頑張っているので、応援してあげてもらえればと思います(^0^;)
編集済
編集済
第227話への応援コメント
んんん。。。隆史が本当の意味で美波の事好きだったら、大事にして命懸けにクズ共から守った筈。初体験の盗撮動画を撮った時点でそうではないと証明した。
更にその動画で脅して学校で美波の意思に反して学校でさせた。
更にその後クズ共に生贄にした。しかも(第4話参照)、美波の腕を掴まって制止して、輪姦の最後までその場に居て口外しないようと忠告した人だった。
凪紗が上記の事を全く知らないと思えない。仮に隆史が元は普段そういう事をしない人だとしても、圧を掛けられたら本性が出てしまった。自分を守る為に他人を犠牲にするクズだった。姉と真逆。「友達」になった美波をそういうクズに着付けさせるのは良い友達のする事ではないと思う。
P.S.
話が変わるが、4話を読み返すと、書いてあった事を他2人にも犯したのに、よくその軽い罰で済ませたと思う。接近禁止辞令とかなかった?
作者からの返信
深く読み込んでくださってありがとうございます。
ここではあくまで凪沙が「隆史は美波が好きだった」という2年一学期冒頭の頃の前提を引き摺っているだけで、隆史が自暴自棄になっていたし、保身で美波や仲村・芳川を守らず自分も汚す側に居たのは事実です。
また、凪沙の中には隆史に対しても贖罪の気持ちがあり、あくまで美波が良ければ=美波優先でとりあえず引き合わせてみようというのが現時点での動きです。
P.S.については、被害者が強く被害を訴えていないというのが前提にあります。仲村は隆史からの被害を主張していませんし、芳川は不登校で話をしていません。また、ストーカー行為ではないので退学しているため接近する要素がなくなっているので、この時点では禁止になっていません(仮にこの後に付き纏っていたらその命令が出た可能性はあるかもしれません)。
少年法による判断はされていて、その上で妥当な処分であると思います。少年法を調べていただくとわかりますが、少年は刑罰の対象になりません。作中ではぼやかしていますが、悪質だった高橋や田中は少年院送致されていますし、隆史も凪沙が自供するまでは施設に送られていました。
編集済
第227話への応援コメント
凪沙が余計なことをしようとするのは性格なのか……美波は人が良いのか何も考えてないのか……。
作者からの返信
性格というよりは贖罪の気持ちです(^◇^;)
凪沙の中では美波は加害者である自分を許して友人になるくらい寛容という人物像があるので、隆史に対してももしかすると同じ様に寛容であるのではないかと考えているのがありますし、同時に自分を責めずにいる隆史へ対しても何かして返したちという思いがあって、元々美波のことが好きだったという隆史の感情をアップデートできていないので、そこを結びつけてあげたら良いのではと思っています・・・もちろん、美波が拒否しなければという前提はあります。
美波は良くも悪くも感情で動く傾向が強く、現時点で凪沙へは悪い感情がなく一定の信頼を寄せています。
その凪沙が言うのなら隆史に会っても良いかというくらいの気持ちで誘いを了承しました。
第223話への応援コメント
悠一一家みたいなのは、そんな簡単に価値観が変わらないんじゃないかと思うから、ちょろい先生の態度にはモヤッとするところがあるなぁ。
どうなることやら……。
小説で読んでると、幸博君みたいな親戚にラブラブ状態ってちょっとキモいと思ってたけど、よく考えたら自分も子供の頃いとこの子好きだったの(しかも何回も)思い出したw
作者からの返信
春日さん家の人達は40過ぎて、あるいは70くらいまで歳を重ねて考えは中々変わらないですけど、明確に条件が変わっていると多少は・・・
あと、百合恵的には一度は結婚したくらいには好きだった相手ではあるので、その辺りは斟酌してもらえればと思います(^◇^;)
いとこを好きになるっていうのは創作物でもよく見ますけど、現実でもそこそこ聞きますよね(●´ω`●)
第219話への応援コメント
「全然待ってないよ。むしろまだ約束の時間にもなって『ないじゃないよ』。
でも一緒にいられる時間が長くなって嬉しいよ。
それと、今日はいつも以上に可愛い服装だな」
↑
『ない【ん】じゃない【かな】』だと思われます。
これが、良き思い出になるのかどうか……
続きが楽しみですww
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
そこは「じゃない」が要らない《むしろまだ約束の時間にもなってないよ》が正のつもりでした。
メタな話をすると、テキストエディタからコピペしてカクヨムサイト上で最終チェックをしている時に表現を数回考え直してごちゃごちゃいじっていたために漏れてしまった感じです(−_−;)
第217話への応援コメント
神坂冬樹さんが現在住んでいらっしゃるマンションから引っ越すからと空いた部屋をご厚意で貸し出してくださると申し出てくださって、ただでさえ迷惑をかけているのにと迷ったものの、凪沙の事を考え『セキュリティしっかり』している環境に比較的安く住めるというメリットを考慮してありがたく住まわせていただくことにしていた。
『の』の脱字だと思われます。
お二人からどこへ引っ越すのかと尋ねられたものの、私に関わって欲しくないこともあり笑って誤魔化してお帰りいただいた・・・芳川さんはともかく風見さんはご職業柄探り当ててしまいそうにも思いますが、転居先はセキュリティがしっかりしているマンションだからそれだけでも心理的ハードルは上がると思いますし、拒絶を続ける私のことなどどうでも良くなってくれると期待したいところです。好意を持ってくださるのはありがたいですけど、私の様な汚けがれた女など義之さんに限らずどんな男性のパートナー『として』相応しくないのですから・・・
↑
『でも』の誤植だと思われます。
いつか那奈さんが報われることは、あるのですか?
続きが楽しみですww
作者からの返信
まいど誤字の指摘ありがとうございます。
1つ目のセキュリティの方は元々『が』を入れるつもりで抜けていたので、『が』を入れさせていただきました。
2つ目のパートナーの方は『として”も”』の『も』を入れるつもりでおりましたので、『も』を入れさせていただきました。
ご指摘どおりの『の』や『でも』にした方が良いかもしれないとも思うですが、他でも同じ様に書いているところもあるので統一感を出すために、元々書くつもりだった表現とさせていただきました。
ご理解いただけますと幸いですm(_ _)m
>いつか那奈さんが報われることは、あるのですか?
報われて欲しいと私も思っていますが、話を面白くしたいという気持ちもあるのでその折り合いが付けば良いなと思います。
第254話への応援コメント
明けましておめでとうございます>🐍゙~~🎍~🎍
将来的に第2(?)の『闇ノ宮事件』が発生する伏線だったりして……と、考えてしまいますねww
続きが楽しみですww
作者からの返信
あけましておめでとうございますm(_ _)m
今年も応援していただける作品を書ければと思いますので、よろしくお願いいたしますヾ(^v^)k