応援コメント

第50話 握れ種族の壁を超えて!寿司職人ツマゴ!7」への応援コメント

  • 「おや、こんなところにもお寿司があるね。
     みずみずしくてふんわりとしていて、これはなんのお寿司だろう? ぱくり」
    「やぁんコイチロー♡ それはわたしのほっぺただよぉ〜♡」
     →相変わらずの二人です!(笑)

     垂れ流しの桃色オーラは村に広がって、壊れた建物や道が愛のときめきにより接合して、きれいに直っていった。
     →こっちも、相変わらずです!(笑)

    「お願いですぅ……! あたしも一緒に、連れてって、それで明日じゅうに、ウマちゃんのところに行ってくださぁい……! 明日じゃないと、ダメなんですぅ……!」
     →明日どうなるのか、気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バカップルは平常運転。
    ドエィムが明日じゅうにウーマシーカーのところに行きたい真意とは。待て次回、です。

  • ひと皮じゃなくて、ひと際楽しい章でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前の章で振り切り方が足りないと感じていたので、今回は思いっきり振り切れてよかったです。