輿入れへの応援コメント
コメント失礼いたします。
厄病神様に嫁ぐというお話、とても気になります。お相手はどんな方なのかな‥新月の輿入れというのも不穏で好きです。この世界観素敵ですね。
作者からの返信
ちづ様
コメントありがとうございます!
最新話まで読んで頂き嬉しいです。厄病神様はいかがでしたでしょうか……?
この物語は好きな設定やモチーフを詰めた作品なので、世界観を褒めて頂けて安心しました。
私事により、今後しばらく更新頻度がスローになりますが、お付き合い頂けると幸いです。
編集済
悪者への応援コメント
はじめまして。
冒頭からぐっと物語に引き込まれ、一気にここまで読ませてもらいました。
考えることを諦めたアマリは、確かに弱く愚かしく見えるのかもしれませんが、私には自分自身を保つための必死な姿に見えました。
荊祟さまも訳ありのような。
この二人の出会いが、どのようになっていくのか楽しみです。
追伸
返信、ありがとうございます。そしてっ、ご指摘もありがとうございます。
普通に「やくびょうがみ」で変換して出てきたものをそのまま確定させてしまったという……。相手の名前を間違えるレベルの失礼をしてしてしまいました。申し訳ありません。
レビューコメント、さっそく訂正させていただきました。また、Xへの掲載については問題ありません。大丈夫です。
作者からの返信
すなさと様
はじめまして。いつも素敵な企画をありがとうございます。
ご覧頂き嬉しいです。勿体ないレビューまで本当にありがとうございます!
仰る通り、アマリは考えてもどうにもならない状況の中、自我が壊れないようにしながら必死に生きているんですよね。
荊祟様は、あえて厄界に来た彼女がどんな人格なのか、長として探ろうとしているので、厳しくあたってる最中。反面、個人的に気になる存在でもある……といった感じです。
楽しみ、なんて嬉し過ぎます……まだ展開がぼんやりした状態なので頑張ります。
差し支えなければ、レビューのスクリーンショットをXに投稿させて頂いてもよろしいでしょうか?
不都合な場合はお断りして頂いて大丈夫ですので、お手数ですがご返答の程をよろしくお願いします。
追伸:すみません。荊祟は『厄病神(厄妖神)』なんです。彼は疫病のみならず、あらゆる不幸、災厄を起こす神で(天変地異は別件)、疫病神は疫病専門の神だそうで。
まぎらわしくて申し訳ないです。
厄災への応援コメント
嫁ぎ先? 生け贄先? が疫病神とは。
絶望しかないですね。
お姉さんは稲荷様の所へ行ってどうなったのでしょうか?気になります。
作者からの返信
そうですよね。やはりそんなイメージですよね……
巫女が神に嫁ぐ(あくまで建前で実際は贄という人柱)というのは、古来の史実資料からモチーフを得たのですが、
それでも大体はその地の自然界を統べる対象に……なので、厄病神の元へというのは、この物語独自の流れです(汗)実際にあったかもしれないですが……
疫病神も厄妖神も、妖怪の類には入らなかったという資料に驚き、そこから着想しました。
お姉さんのその後は私も気になりますので、掘り下げるか検討中です!
アマリへの応援コメント
初めまして。題名に惹かれてお邪魔しました(^o^)
物語の世界観、好きです。
これからどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆様
初めまして。お返事が遅くなり申し訳ありません。
数多くの作品の中からの閲覧、いいね、そしてコメントまでありがとうございます!
個人的な趣向を盛って書いたので、世界観が好きとおっしゃって頂き、本当に嬉しいです……
どうぞ宜しくお願いします。
蓮華灯籠への応援コメント
どうもです。
自主企画に参加いただき、ありがとうございました。
最新話まで読ませていただきましたが、非常に興味深い作品ですね。
過酷な運命を背負う巫女と、災厄の神との組み合わせは良かったですね。
心理描写が特に俊逸で、重厚なストーリーを醸しています。
今後の展開も気になりますし、また更新されましたらお邪魔させていただきます。
作者からの返信
夢神 蒼茫様
はじめまして。こちらこそ素敵な企画に加え、閲覧にご丁寧なご感想までありがとうございます。
にも関わらず、お返事が遅くなり申し訳ありません……
我ながらセンシティブな題材だなと思っていて、心理描写には特に気をつかって書いているので、そう言って頂き嬉しいです。
只今、私生活事情で亀更新中なのが申し訳ないですが、また覗いて頂けると幸いです。