応援コメント

悪者」への応援コメント

  • 荊祟の言葉が、アマリの奥底で思っていたことを指摘されたことで、アマリという人物を足下から崩れた感じでしょうか。
    一度外れた枷はあっという間に崩れますね。そこに側近が追い打ちをかけてしまった。アマリ、大丈夫でしょうか?


  • 編集済

    はじめまして。
    冒頭からぐっと物語に引き込まれ、一気にここまで読ませてもらいました。

    考えることを諦めたアマリは、確かに弱く愚かしく見えるのかもしれませんが、私には自分自身を保つための必死な姿に見えました。

    荊祟さまも訳ありのような。
    この二人の出会いが、どのようになっていくのか楽しみです。


    追伸
    返信、ありがとうございます。そしてっ、ご指摘もありがとうございます。
    普通に「やくびょうがみ」で変換して出てきたものをそのまま確定させてしまったという……。相手の名前を間違えるレベルの失礼をしてしてしまいました。申し訳ありません。

    レビューコメント、さっそく訂正させていただきました。また、Xへの掲載については問題ありません。大丈夫です。

    作者からの返信

    すなさと様

    はじめまして。いつも素敵な企画をありがとうございます。
    ご覧頂き嬉しいです。勿体ないレビューまで本当にありがとうございます!

    仰る通り、アマリは考えてもどうにもならない状況の中、自我が壊れないようにしながら必死に生きているんですよね。
    荊祟様は、あえて厄界に来た彼女がどんな人格なのか、長として探ろうとしているので、厳しくあたってる最中。反面、個人的に気になる存在でもある……といった感じです。

    楽しみ、なんて嬉し過ぎます……まだ展開がぼんやりした状態なので頑張ります。
    差し支えなければ、レビューのスクリーンショットをXに投稿させて頂いてもよろしいでしょうか?
    不都合な場合はお断りして頂いて大丈夫ですので、お手数ですがご返答の程をよろしくお願いします。

    追伸:すみません。荊祟は『厄病神(厄妖神)』なんです。彼は疫病のみならず、あらゆる不幸、災厄を起こす神で(天変地異は別件)、疫病神は疫病専門の神だそうで。
    まぎらわしくて申し訳ないです。

    編集済