「しょうがねぇよコイツ障害だもん」
最初はこのひと言で、いじめに近いものがあるのか？　と印象をあたえつつ、最後の方で『牛丼を食べ終えると、静かな客が食べ終わるのを待っていた。』と彼らの間柄を思わせる描写が入る事で気持ちの良い読後感に持って行ったのは見事としか言いようがありません（上からのいい方ですみません）
そのうち友人達も、冒頭の言葉が相手を傷付けていたと気が付く時が来るのでしょうね＾＾

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

色々おいしそうな料理の出てくる作品ですね。
これからも執筆頑張ってください。

お時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

物語の内容よりも、卓越した文章が気になってしまいました。
応援コメントになっていないですね。

毎回、同じ語りから入る工夫が良いと思いました！
また、お客さんの悩みに深入りしない展開も、想像力を膨らませられて、真似したいなぁと思いました！


あと、なぜか、読んでいるとお腹がすいてきますｗ

読んでいてお腹が空きました