人それぞれ、重さは違えど、何かを抱えて生きていますが、前を向けるラストで良かったです。

読ませていただきありがとうございました。

ガラッと雰囲気が変わりましたね。
ハラハラします。

『夢のお話』
さらさら読めて、ふわっと暖かい。
どれも素敵なお話でした。

「しょうがねぇよコイツ障害だもん」
最初はこのひと言で、いじめに近いものがあるのか？　と印象をあたえつつ、最後の方で『牛丼を食べ終えると、静かな客が食べ終わるのを待っていた。』と彼らの間柄を思わせる描写が入る事で気持ちの良い読後感に持って行ったのは見事としか言いようがありません（上からのいい方ですみません）
そのうち友人達も、冒頭の言葉が相手を傷付けていたと気が付く時が来るのでしょうね＾＾

こういうのをエモいというのだろうな(*´▽｀*)<ｽﾃｷ

細かい描写と静かなシーンなのに、臨場感が凄く強い。それ故に引き込まれてしまいました。
「なんかすごいぞ」
という語彙力のないコメントしか出来そうにありませんｗ

読了しました。
自分が不幸でも人の幸せを祈れるか……私なら難しいかもと思いました。

約8000字の短編とは思えないほど、内容がつまってて面白かったです。素敵な作品をありがとうございます。

前話までの夢の話をしよう。からの引きがとてもお上手で圧巻です。
飯テロが続くのかと思いきや。。。

ラーメンもやってるのか

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

色々おいしそうな料理の出てくる作品ですね。
これからも執筆頑張ってください。

お時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

物語の内容よりも、卓越した文章が気になってしまいました。
応援コメントになっていないですね。

毎回、同じ語りから入る工夫が良いと思いました！
また、お客さんの悩みに深入りしない展開も、想像力を膨らませられて、真似したいなぁと思いました！


あと、なぜか、読んでいるとお腹がすいてきますｗ

読んでいてお腹が空きました

先程は、お返事有難うございます。

ゆっくり直していこうと思います。

初めまして、この度は素敵なレビューを、有難うございました。

ご指摘があった“読むとき、段になっていて見ずらい”という意見を受けて、短歌擬き(１)だけを直してみましたので、ご確認下さい。

“これで読みやすくなった”と感じたら、ちょっとした反応を入れて頂けると助かります。

さて、朝から素敵な作品を読ませて頂きました。
表現が簡素で分かりやすかったです。

また、お客がどのような状況だったのかを終わりに持っていくことにより、読み手も何処か期待を最後まで集中させられる物語でした。