応援コメント

第4夜 カクヨムは革命を起こせるツールである」への応援コメント

  • 分かります、分かります!
    いつでもどんなものでも、流行の最先端は批難されながら大きくなっていきますからね。音楽でも絵画でも小説でも。

    うちの地域の小学校は、「どうたって本を読ませるか」ではなく、「どうしたら本好きになるか」を教育方針にしています。全校に図書館司書を配置していますし、ラノベもわずかですが置いています。

    ヒップホップなど、新しい物でも、「楽しい」「芸術的」「良い」という基本は火吉ているし、無視できないものですよね。そうやって形を変えながら基礎となる部分を受け継いでいくことが新たな伝統を作るということですね。

    頑張ってください

    作者からの返信

    みちのあかりさん、コメントありがとうございます!

    やはり、いつの時代もそうですよね。
    どのような媒体でも、色眼鏡なく正しく評価してほしいものです。
    特に自分で書き始めてから実感しますが、どんな作品だとしても制作し、それを続けることはとても大変ですから。
    カクヨムも皆さんも含め、世界中のクリエイターの方々にリスペクトです。

    あなたの自治体は素晴らしい方針をお持ちですね!
    それでも嫌いならもう仕方ないですから。生徒の皆さんの自由意志に任せるべきだと思います。

    編集済

  • 編集済

    私もカクヨムは、これからの読書の文化を変えるかも知れないと思います。
    読んで、面白かったら、書籍を買う。ってタイパも、コスパもいいですしね。

    知り合いの学校の読書タイムは、1人1台端末により、電子書籍でもいいのではないかと議論されているそうです。

    作者からの返信

    TN太郎さん、コメントありがとうございます!

    確かに気に入った作品を手元に置いておくっていいですよね。
    電子書籍って便利なんだけど、なんか紙のほうが面白いんですよねー。

    TN太郎さんの著作は少しずつにはなってしまいますが、楽しませていただきます!

    編集済