イーシィと再会!これは嬉しいですね!!✨✨彼女との思い出のやり取りで恒夜と認識してもらえるのがじーんときました(/_;)
ラジオ体操をしているリレ君は想像したらちょっと面白かったですが(笑)、これで彼女との約束は果たせましたね☺️二人でなら神様も見つけられるはず!
作者からの返信
ようやくの再会! 文系の恒夜らしく、決め手はふたりで紡いでいた物語の思い出でした。良かったですね……^ ^
リレ君は恒夜がまったくあずかり知らぬところで巻き込まれていたようです(笑)縁もつながったので、これから働いてもらわないとですね。
イーシィと一緒に旅立つのか、それとも留守番してもらうのか、まだまだ決めなきゃないことは多いですけど、一緒ならきっと頑張れるはず! です!
涙ぐんでしまいました。
ようやく会えて本当によかった。
イラストで見たイーシィが頭の中で動きます。
本がすべて焼けてしまった中で、記憶を頼りに語り聞かせているなんて、もうそれだけで泣けます。
本当にこーやんを待っていたんですね。
二人の強い絆を感じました。
作者からの返信
わぁ嬉しいコメントありがとうございますー!
そう、あのもふもふ雪豹姿で飛び込んできました。ちゃんと受け止められた恒夜もえらいです^ ^
雪豹キメラですが中身はしっかりした女の子なので、ただ待つのではなくしっかりお店を守ってくれていたようです。恒夜の姿が以前と違っても、絆は変わらず。お互いに嬉しかったでしょうね!
四章完結お連れ様です!
再会できてよかったぁ〜(*´ω`*)
ただいま、おかえり。よいサブタイです。
作者からの返信
ありがとうございますー♪ 無事に再会して四章終わりとなりました^ ^*
ただいま、おかえり。いいですよね……。恒夜もイーシィも、感無量だと思います!
名を名乗れですにゃ!
かーわーいーいー😍
ほんとはとりさんに人外書かせたら最高に可愛い子が生まれますよね🥰
無事に再開できてよかったです!
作者からの返信
イーシィは結構喋りが独特なにゃん語なのですが、一応敬語ヒロインだったりします^ ^ 可愛がってあげてください!
ようやく、無事に再会できました^ ^* ここからはイーシィにゃんも加わりますよ!
編集済
羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。
しぃにゃんがこーにゃんに気づきましたか!
感動の再会!
くじらを置いてこーにゃんに飛びついてくるしぃにゃんが愛くるしいです!
そして、ここで第四章完。
新章は王様と会うのか、しぃにゃんとの暮らしが始まるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
しぃにゃん、気づいてくれました! お互い感極まって、しぃにゃんなんて思わずクジラを手放すくらいに!
途中に人物紹介など挟まったので若干文字数膨らみましたが、実はここで10万字到達でした^ ^ 第五章はここまでの整理をつけつつ、次なる目的を探っていく感じになります。王様とも会わないとですね♪
誤字報告もありがとうございます!
何度も見直してるのになんてこと(>_<) 直しました!
編集済
4章も面白かったです!写真を撮るって不思議な行為ですよね。私も子供の写真は撮りまくるけどほとんど自分は映ってない(映りたくない)のでこうやくんの気持ちわかるwそう、でも……形で残しておくことってとても大切なんですよね。景色も人物も、いつまでも同じところにはないのですから。写真苦手なこうやくんも一緒に写ってるの考えただけでなんか泣ける(またか)
アプデのおかげで都までの旅路はスムーズだったようでなによりでした!ルスランさんでてきたー!!✨例のご縁でちゃんと見ておきたいと思っていた人物だったのですが普通に好きなキャラやんけ!!という悲鳴が笑 え、礼儀正しい軍人だいすき…!!王様の扱いww
今までのディストピアな感じではない都、美しいですね。そしてお店が残っていたなんてすごい!そしてそして再会……!!イーシィかわいいいいいいいい(;ω;)太い足と尻尾を持つ獣だいすきです、たまらん…!!威嚇ぬいぐるみなのたまらん…!!!ううう、ひとりでお店を守りながらこうやくんの帰りを信じて待っていたんですね。泣ける…(泣いてる)どうやって古書店の主と同一人物だと証明するのかと思いましたが、そうきたか!よかった、本当によかったぁ……ズビビ
世界を救うのも大事ですが、それにはやっぱり大切なひとが元気でいてくれなきゃですものね。離れていた時間の分しっかりお話をして、次へと進んでいってほしいです。
作者からの返信
ここまでありがとうございますー! 無事に再会っ!
あと一章で、ひとまず第一部は終了となります^ ^
写真がテーマみたいな風樹の里編でしたが、本当、写真ってその時はなんかつい避けてしまいますよね。
私が写真のすごさ(強さ)を実感したのは友人が亡くなった時と震災の後だったのですけど、その当座の姿や風景をそのまま写し撮れる写真ってやっぱり特殊で不思議なツールだと思います。
ぶんさんもたくさん写真撮ってくださいね! 絵描きにとっては何気に資料にもなりますからいいですよ^ ^
実装されたナビ機能は優秀でした。むしろ、ナビ無しに砂漠化した世界をどうやって旅するのかという状態だったので、技術担当さんも急いで実装頑張ってくれたのでしょう(笑)
ルスランさんも、格好いい人でしょう! 私が書くのはいつも銃火器のでない異世界ファンタジーばかりなので、日本刀と銃を使い分ける大正軍人さんタイプを出す機会なかったんですよ……。ので、せっかく軍務の人を出すなら! という!(あまり戦闘シーンは出てこないのですが笑)
王様は五章で賑やかに登場します^ ^
龍都は思った以上に無事でした。古書店も残っていて、イーシィも無事で、ちゃんとひとりで店番をして店を守ってました(ノ_<)
クジラより自分の爪と牙のほうが断然強いのに、クジラで威嚇しちゃう子です。雪豹ってとても可愛いいきものですよね!
本人の証明が共通の思い出っていうのはベタかな、と思いつつも、やっぱり二人ならそうだよなって。約束のお約束、いいですよね……
最大の目的を果たしたので、後は王様との謁見が待っています。三人で向かうわけですけど、何だかんだで可愛い二人なので、引き続き楽しんでいただけますように^ ^* お星も、ありがとうございました!