応援コメント

[4-5]想い出残して、白い砂漠へ」への応援コメント

  • 神使扱いされている〜〜〜!
    でもこーやんのやってきたことってそういうレベルのことなのかも。

    そしてグリフォンにきびしいラチェルさんw

    作者からの返信

    先生はなかなか鋭いですし、実際に以前神使の人たちにも会ったことがあるのかもしれません^ ^
    恒夜自身も自分はどういう権能を扱っているのかよく分かっていないのですが、おそらく神使もそういう感じだったのでしょうね。

    野生のグリフォンは危険な肉食獣ですからね!
    ラチェルの目に、恒夜は警戒心が足りなく見えたようです(笑)

  • 思い切りファンタジーの世界なのに、スマートフォンが使えるのがすごく面白いですね!異世界ではなくあくまで「ゲームの世界」になっているところがユニークでこの作品のいいところだなぁと思います。グリフォンがいるのにチャットやメールが使えるなんて新鮮!(*´艸`*)
    こーやんは元の世界に帰らない覚悟で来ていますが、お父さんのことを思うとたまには帰してあげたくなりますねv

    作者からの返信

    恒夜はスマートフォン一つで現代日本世界とつながっております^ ^
    画面越しでみるゲーム世界がそのまま現実として再現されたら……という感じですね。なぜそんなふうになったのか、追々明らかになるかもしれない(しならないかもしれない)ですよ!
    いろいろ考えると寂しくなるので恒夜も考えないようにしてますが、帰れる手段があればいいですよね。クォームの能力を考えれば不可能ではなさそうなんですが、何か制限があるのかも……?

  • お父さんが一番見たいであろう恒夜の写真が一番見せられないんですよね~ 悩ましい。
    次に友人たちの写真を見たいでしょうね、お父さん。
    自然や動植物ならオーストラリアにしたからある程度許されそう・・・笑

    作者からの返信

    そうなんですよね、お父さんメール見ながら「写真はないな」って思ってそう。(と言いつつお父さんも写真は添付して来ないので、似たもの親子でもあります笑)
    ですです、オーストラリアって気候もさまざまですもんね。砂漠気候の地域もあるし……。動物が独特なのが悩ましいですが^ ^

  • グリフォンと魔狼銀君いいなぁモフりたい。
    とか思いつつ拝読させて頂きました!

    写真や動画のくだりは皆との思い出をちゃんと残せている感じがしてほっこりしました。
    お父さんに送るのはまだ難しくても、この世界での思い出は共有していけるんだなぁ良かったなぁという気持ち。

    無事に風樹の里の修復を終え、向かう龍都でどんな出会いがあるのか、続きも楽しみです〜!

    作者からの返信

    グリフォンのアズルに触るにはラチェルの許可が必要ですけど、銀君は気にせずモフらせてくれそうですね!

    一期一会の道中なので、写真は大切な思い出の縁になっていきそうです。子供たちにとっても楽しい思い出でしょうし^ ^
    お父さんへ送る手段はまだ見つからないですが、撮り溜めておけばいつかは方法が見つかるかもですもんね!

    いよいよ龍都へ。
    おそらく向こうでも、新たな出会いがあるはずです……!

  • メモ
    グリフォン ふかふか
    魔狼銀君 もふもふ

    AIアシスタントみたいなのが出てきてました。笑 
    ここでは良い思い出になる上に自分の能力の確認も順調そうで何よりでした。
    ロードムービーのようになってますね。この世界に浸れるって読み手としても幸せだと思います。

    作者からの返信

    グリフォンの首の付け根はふかふかですよ! 機会があればどっぐすさんもぜひ!(危険なススメ)
    狼は寒冷地仕様でモッフモフですよね。日本犬もわりとそうですけど^ ^

    謎の技術担当さん、名乗りたくない何かがあるようです(笑)
    技術面ではクォームより頼りになりますが、正体不明ですね。恒夜も手探りの旅なので、いろいろ気にかけてくれてるのかもしれません^ ^

    これを書いてて、私つくづく旅する物語が好きなんだなぁと実感しました。一緒に旅してくださってありがとうございます♪
    うっかり50万字を超えないように、いざ龍都へ向けて出発です!


  • 編集済

     羽鳥(眞城白歌)様、コメント失礼致します。

     ラジオ体操の動画も保存して残したのですか。
     子どもたちの朝の日課になればいいですね。
     そしていよいよ龍都へ向けて旅立ちました。
     しぃにゃんとの対面なるか!

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ラジオ体操、子供たちがとても気に入っていたので、残してあげたかったみたいですね。運動して一日を始めるのは健康にもメンタルにも良いでしょうし、良い習慣ができるかと思います^ ^
    名残惜しいですが、いよいよ出発の時! 目的地ははっきりしているので、あとは辿り着くだけです。早く会えるといいですね!

    誤字報告もいつもありがとうございます!
    今回は、狙っての丁寧語にしておりました。今後も時々、丁寧語が混じるとこは実験的な感じです^ ^(あとでしれっと直すかもしれません)

    編集済
  • ふかふかグリフォンに触れて良かったねぇ、こーやん!
    風樹の里ではいい思い出ができて本当に良かった^^*
    写真をお父さんに送る件も課題はありますけど、送れるようになれるといいですね^^*

    作者からの返信

    抱きつきたいほどの感動体験だったようですよ! 野生のグリフォンに飛びついていかないか、ラチェルは心配になったみたいですね(笑)
    悩むこともありましたが、素敵な思い出が残りましたし、残すことができました。写真を送る手段自体はあるので、どんなふうに折り合いつけるかはこれからゆっくり考えていけばいいですね。

  • 風樹の里は心にも、形に残るものとしても大切な思い出をくれましたね。
    少し寂しいけれど、決意も新たに再び旅立ちですね!

    いつか、お父さんに打ち明けられる日がくるのかどうか。ゆっくり考えていけば良いですよね。
    修復お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ここでの出会い、経験、恒夜にとってとても大きかったですね。コミュ障も少しは克服できたかも?^ ^
    別れは寂しいですが、縁さえ繋がっていればまた巡り合わせがあるかもですね。いよいよ旅立ちの時!

    送りたい、という気持ちが芽生えたので、手段さえあればいつかは……。まだ先の長い旅ですし、大切なことでもありますから、ゆっくり考えて欲しいと思います^ ^
    ありがとうございますー♪

  • 穏やかな時間が愛しいです。この場所が好きだし、同時にいた場所を思うのも愛しい。なんだか旅人ってしっくり来るなあと感じます

    作者からの返信

    名残惜しい気持ちと寂しさもありつつ、いよいよ出発の時間となりました。恒夜にとっては大切な場所になったでしょうし、思い出も、いろいろな経験も残りましたね^ ^
    旅する話を書くのが好きで、今作も変わらずそうなってしまったのですけど、中でも恒夜は一番旅人らしい旅人かもしれません。