痛そうですね。私の知ってる方はマンションのドアでの事故でしたが、指を2本無くされました。私もそれ以来、閉める系にはちょっとトラウマで、気を付けています。特に家人は盲目なので手で探る(子供もそうかもしれません)ので、車椅子でドアの近くを通過する時は、私は神経フル稼働なのです。今日は、家人を銀行とか役所に連れていかねはならず、狭い自動ドアを通ったり車にのせたりする度に、指を挟まないようにピリピリしていて(実は一度ドアで挟んで骨折してる)、先ほど疲れてソファーでグタリと休憩していたところでした。目覚めてこれを読んだらこういう内容でしたので、ビックリです。
アクセサリーボーン 人体には不要とされるモノがあるみたいですけど、本当にそうなのですかね。何か意味とか機能があるのかも。
いつか、その骨があまくにさん、いや、人類を危機から救うかも!
新しい職場でもご活躍されることと思います。頑張ってください!
作者からの返信
淀川様
今日も一日お疲れ様でした!
もう本当に毎日毎日がんばっているので、私から感謝の念を送っておきますね๛ก(ー̀ωー́ก)ネーン
いつか人類を救う骨!!!
小説のネタになりそうですね!
指がご無事で何よりです。どうかお気をつけて。
アクセサリーボーン!? 初めて知りました。(笑)
人外の骨も気になりますが、脳内のおじさまにも興味がつきません。
作者からの返信
ひぐらし様
私も初めて聞きましたw
脳内には他にも千鳥のノブがいます。楽しいです(笑)
アクセサリーボーンって、面白いですね。(笑)娘ちゃんは矯正歯科に通ってて、そこでレントゲンを取ったら、乳歯の前歯の上(鼻の下あたりね)に「余剰歯」という、アクセサリーボーンもみたいな、おっきな要らない歯がでーーーんとあって、さらにその上に「永久歯さま」が、鎮座して出待ちをしてたんですが、「余剰歯さん」がいて出てこられなかったんです。
大病院の口腔外科へ行って、乳歯を抜いて、その穴から「余剰歯」を取り出すことになったのですが、娘ちゃん、何をされるかわからないほうが怖くて泣くので、先生が手鏡を渡し、「泣いてもいいけれど、お口とじちゃいけないよ」と口と鏡の狭い間で除去手術を説明しながらしてくれました。普通、手術なんか見たくないですよね~。ところが娘ちゃんは、血だらけになって泣きながらも見てたって子なんです。腕のいい先生だったので、乳歯の3倍くらいの大きさのいびつな形の「余剰歯」を摘出してくれました。永久歯さまは、出てくるまでに時間はかかりましたが、無事顔を出してくれました。娘ちゃんの乳歯と余剰歯は、今も大切に小瓶に入っています^^
作者からの返信
柊様
コメントありがとうございます!
余剰歯なんて歯もあるんですね…私も永久歯抜いたことあるので、娘さんの痛さすごーくわかります😭
でもしっかり手術を見ているの、すごいですね!勇気あります!