土曜スペシャル!下品なカクヨム作家の主張
羽弦トリス
賞を狙える先は、遥かなり
こんばんは。現在、3月18日土曜日、午後8時16分でございます。
ビールをしこたま飲んで、一段落したところで、カクヨムを前にして何故僕の作品(作文)は、読まれないのか?考えた。
手っ取り早いのは、過去作品を読み直すこと。
まぁ~、誤字脱字の多い事。
カクヨムを執筆するのは、7割が酒を飲んでからの時が多い。
今はあんまり書かなくなったが、下ネタが多い。BL作品も3つ位書いている。
それから、ウンコ、屁、口臭の話しが多い。
別にスカトロが好きと言うわけではない。
ウンコが漏れる前の手に汗握る、緊迫感、脱糞した後の絶望感を描くのが大好きなのだ。
よく、ギャグマンガでも登場人物がウンコを漏らす場面がよく載っている。
しかも、大人が漏らさなきゃ面白くない。また、屁も面白いのが書ける。
実際、祖母の葬式で住職がお経を唱えてときに僕は、すかしっ屁をした。
後ろの親戚が、
「何か、くっせ~」
と、呟いたのが可笑しくて可笑しくて、爆笑していたが、ハンカチを口に当てて笑っていたので、皆僕が嗚咽していると勘違いしてくれた。
また、笑いが収まると、隣の弟が正座をしていたので、足の裏を指で押さえてやったら、
「いてっ」と呟き、僕も反撃をくらい、2人してクスクス笑った。ハンカチは口答え当てて。
脱線してしまった。
下品ネタは大嫌いと言う人がいれば、腹抱えて笑ったと言う人もいる。
僕は僕の作品で少しでも笑って頂き、暗くなり勝ちな日常に花を添えたいのである。
下ネタは本気で嫌がる人がいるので、下ネタも1つの手段であるが、書かないように心掛けている。でも、場面によっては軽く描く。
本気で下ネタが好きな読者に官能小説代わりになると、コメント頂ければ書くのだが。
ウンコ、屁ネタは先に頭の中で映像化して、それを克明に文章にするのだから、それ系の話しを書く時は、クスクス笑いながら執筆している。
こうやって、作品に下品な事書くから読まれないと言うことと、文章能力が低すぎるのを熟知しているので、賞を取る確率は天文学的数値になる。
最後に。
今後もウンコ、屁、口臭ネタは書くつもりだ。
なぜなら、僕は喜劇を殆んど主としているからだ。
別に下品なな言葉を遣わなくても、喜劇は成立するが、僕は僕。
現在、8時46分。睡眠薬が効いてきた。
寝よう。
終わり
土曜スペシャル!下品なカクヨム作家の主張 羽弦トリス @September-0919
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