応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第30話 あとがきへの応援コメント

    あら、いつの間にか読了してしまいました。
    楽しませて頂き、ありがとうございます。
    これから他の作品も読みに伺います。
    確か安倍晴明を扱った作品でしたね。
    楽しみです😊

    追伸)失礼しました。別の方の作品と混同していたようです。
    清和源氏の始祖にまつわる物語でしたね。
    拙作「為朝伝」にも遠く関わってくる内容なので、興味深く読ませて頂きます。
    また、藤原家の多大な発展のきっかけを築いた良房とどうなるのか。
    藤原家と清和源氏との繋がり、一種の主従関係を知る上でも為になりそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらも楽しく拝読しています。
    晴明ではなく、藤原良房、源能有の生き様に興味があり書いてみました。
    色っぽいものが書ければ話も膨らむのでしょうけれど、得意では有りません💦
    知識のひとつになれば幸いです。

  • 第27話 アメリカの実力への応援コメント

     ロシア、焦ったことでしょうね…。
     昔から因縁があったのかな?この二カ国は…・・・( ̄  ̄;) うーん。
     長崎奉行の「「去る7月の終わりに将軍家慶が薨去しました」というセリフですが、将軍の呼び方は「上様」の呼び方がいいかと思います。
     上様、または「家慶公」など。
     

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、偏諱なので臣下が口にしてはいけないですね。
    訂正します💦

  • 第30話 あとがきへの応援コメント

     執筆お疲れ様でした。
     私は新選組好きとあって、幕末史は好きです。これまで新選組視点から執筆していたのですが、現在は坂本龍馬を主人公に執筆しておりまして、倒幕派側から幕末史をみております。
     この坂本龍馬、かなりの人と関わり、登場人物もそれなり多いのですが、勝海舟に桂小五郎、高杉晋作なども私は好きです。
     敵を知らねば異国に敵わぬ――と、勝海舟や佐久間象山は説いたとか説かなかったとか(私の小説ではそういう設定)
     のちに下関戦争や薩英戦争で攘夷は不可と知る薩長。
     徳川幕府は終焉に向かうことになりますが、この間、彼らがどう考えていたか想いを巡らすのもわくわくします。
     長くなりましたが、今後のご活躍を期待しております。
     当方へも、ぜひお越しくださいませ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    新作、拝読させてもらってますよ。
    人間関係が好きなわたしにとっても読みがいあります。

    定期的な投稿たいへんでしょうが楽しんで作って下さい。
    特にわたしの不得手な女性関係で話に厚みを持たせて欲しいです。

    今の大河、道長と紫式部の恋愛ドラマ見たいになって少し冷めてます。

    作品、楽しみにしています。

  • 第25話 阿部伊勢守の苦悩への応援コメント

     はじめまして、当カクヨムにて【蟠竜飛騰(ばんりゅうひとう)~坂本龍馬】という幕末小説を執筆中の、斑鳩陽菜と申します。
     開国への道のり、大変参考になります。
    「オランダ国が申す通り、交易国を増やし侵略の余地を与えないよう対処すべきと考えます。今の徳川家では異国と争うだけの備えがありません…」の会話の中で徳川家とありますが、幕府が適当かなと思うのですが…💧
     これを機に幕府は大型船の建造の禁止を解除した。とありますが、大型船建造禁止令が撤廃されるのは、ペリー米国東インド艦隊が浦賀から去った嘉永六年九月。
     のちに…としたほうが適切かと存じます。
     偉そうなことをもうしましてすみません…
     

    作者からの返信

    ごもっとな指摘です。ありがとうございます。
    ついつい関連性を持たせようとして、やってしまいます。

    「竜馬がゆく」を読んで以来のファンなので、拝読させていただきます。


  • 編集済

    第16話 幕政への批判への応援コメント

    シーボルトに地図を渡したとすると、高橋某も残念な人物ですし、砲撃した島津も残念です。如何に敵を知らなかったかですが‥‥‥
    とはいえ、日本はそう簡単に外国の遠征軍ごときに蹂躙はされないでしょう。沿岸部はやられるでしょうけれど。武士の総人口を考えれば抗戦力は非常に高いです。
    それはさておき、とても勉強になりました。ありがとうございます。またいずれ。


    追伸 従五位下武蔵守さまへ

    こちらで失礼します。
    このたびは時代違いの拙作にお運びくださり、過分なレビューコメントを賜りまして感激しております。誠にありがとうございました。

    私は江戸時代はさっぱりでして、特に19世紀前半に貴作に描かれるような様々な事件があったとは知りませんでした。「開国への道のり」では事件や当事者が相手方も含めて生き生きと描かれており、日本が列強にちょっかいを出される様子がよく理解できました。また続きも楽しみにしております。
    それではまた。

  • 大変興味深いところです。また伺います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とても励みになります。