執筆お疲れ様でした。
私は新選組好きとあって、幕末史は好きです。これまで新選組視点から執筆していたのですが、現在は坂本龍馬を主人公に執筆しておりまして、倒幕派側から幕末史をみております。
この坂本龍馬、かなりの人と関わり、登場人物もそれなり多いのですが、勝海舟に桂小五郎、高杉晋作なども私は好きです。
敵を知らねば異国に敵わぬ――と、勝海舟や佐久間象山は説いたとか説かなかったとか(私の小説ではそういう設定)
のちに下関戦争や薩英戦争で攘夷は不可と知る薩長。
徳川幕府は終焉に向かうことになりますが、この間、彼らがどう考えていたか想いを巡らすのもわくわくします。
長くなりましたが、今後のご活躍を期待しております。
当方へも、ぜひお越しくださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます。
新作、拝読させてもらってますよ。
人間関係が好きなわたしにとっても読みがいあります。
定期的な投稿たいへんでしょうが楽しんで作って下さい。
特にわたしの不得手な女性関係で話に厚みを持たせて欲しいです。
今の大河、道長と紫式部の恋愛ドラマ見たいになって少し冷めてます。
作品、楽しみにしています。
編集済
あら、いつの間にか読了してしまいました。
楽しませて頂き、ありがとうございます。
これから他の作品も読みに伺います。
確か安倍晴明を扱った作品でしたね。
楽しみです😊
追伸)失礼しました。別の方の作品と混同していたようです。
清和源氏の始祖にまつわる物語でしたね。
拙作「為朝伝」にも遠く関わってくる内容なので、興味深く読ませて頂きます。
また、藤原家の多大な発展のきっかけを築いた良房とどうなるのか。
藤原家と清和源氏との繋がり、一種の主従関係を知る上でも為になりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらも楽しく拝読しています。
晴明ではなく、藤原良房、源能有の生き様に興味があり書いてみました。
色っぽいものが書ければ話も膨らむのでしょうけれど、得意では有りません💦
知識のひとつになれば幸いです。