応援コメント

第16話 幕政への批判」への応援コメント


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    シーボルトに地図を渡したとすると、高橋某も残念な人物ですし、砲撃した島津も残念です。如何に敵を知らなかったかですが‥‥‥
    とはいえ、日本はそう簡単に外国の遠征軍ごときに蹂躙はされないでしょう。沿岸部はやられるでしょうけれど。武士の総人口を考えれば抗戦力は非常に高いです。
    それはさておき、とても勉強になりました。ありがとうございます。またいずれ。


    追伸 従五位下武蔵守さまへ

    こちらで失礼します。
    このたびは時代違いの拙作にお運びくださり、過分なレビューコメントを賜りまして感激しております。誠にありがとうございました。

    私は江戸時代はさっぱりでして、特に19世紀前半に貴作に描かれるような様々な事件があったとは知りませんでした。「開国への道のり」では事件や当事者が相手方も含めて生き生きと描かれており、日本が列強にちょっかいを出される様子がよく理解できました。また続きも楽しみにしております。
    それではまた。