ある書店との絡み

ある書店との絡みの話のリンク

 はい、ここまで色々お話しましたけども。

 ここで、ある別の書店との絡みを書いた話のリンクを乗せておこうと思います。

 え? なんでそのままこっちに書かないのかって? それは、もちろん当たり前。そう、著作権の問題です。

 色々と合ってその書店の文房具担当の書店員さんとかマスコットとか登場させているので。

 そっちの書店さんにその小説に書くよってことは言ったんですけど、こっちに載せていいという許可はもらってないのでね。

 僕、そういう系にはちゃんと敏感なんですよ。

 というか、全然評価も付いて無いですね……もっと評価してくれてもいいのに。

 まあ、ほとんど気付かれていないってことでね。これから読んでいただけたらいいと思います!

 読んでくださったら、これはほとんどが大森雄星の一人称じゃないんですよ。僕と一緒にBOOK MARKを運営している女性書店員が大体です。

 あ、けど実際にこんな感情を抱いているかは不明。僕は全然彼女にそんな感情を抱いたことは無いですし。

 まあ、一応物語として成立させたいので、こんな感じにしましたけど。

 でも、彼女がなんかナンパされてたのはガチです。少なくとも僕は見てた。彼女に聞いてもね、ちゃんと言ってくれると思います。

 ひとまず、これだけは言っておきましょう。

 これは、僕の体験談です。

 でも、信じるか信じないかはあなたが決めてください。

 ま、それじゃリンクをどうぞ!

(さっきのセリフ、パクリか! って言われそうだけど……汗)


『有隣堂しか知らない世界』

 https://kakuyomu.jp/works/16817330654393949082

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