応援コメント

全てを懸けて (3)」への応援コメント

  • 狂王の最期。リィドウォルの解放。月光神の使命。聖紋の役割。セルフィーネの覚悟。
    マルク、ハルミアン、エルノート、ハドシュ、イスターク…皆の思い、残されたカウティス。
    伝えたい事も、思うところも沢山あるのに、涙が止まらなくて全然まとめられません。言葉になりません。凄く悲しくてやりきれなくて…でも、不思議と納得出来ている部分もあって、どこか辛くはないんです。ハッピーエンドを信じているからでしょうか。
    明日の更新まで、セルフィーネが世界に向けた想いを、あと何度か読み返します。
    幸まる様。心を震わせる素晴らしい物語、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    いつも登場人物達の気持ちを感じ取り、泣いて下さってありがとうございます。

    長い長い戦いが終わりました。
    水の精霊の消滅により、様々な場所で多くの人々が悲しみに暮れます。
    再び残されたカウティスは、約束通り彼女が戻るまでどう過ごすのでしょう…。

    ハッピーエンドを信じて下さってありがとうございます!
    『素晴らしい物語』嬉しいです。
    最後にもう一度そう思って頂けるよう、気持ちを込めて書いた最終4話、お楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • いつかっていつだよー〜ーーー
    (´;ω;`)
    カウティスがおじいちゃんになる前に還って来て2人でイチャコラするとこ見せて〜

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    『いつかっていつだよー』
    ホント、それです(泣)。
    カウティスがおじいちゃんになっちゃったら、甘々が…、甘々がぁ…。

    二人の再会はどうなるのか!?

    続けて最後までお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • もうこの回が最終回でもよい、というぐらいの内容でしたね。

    国王は完全に事切れた、ということですね。
    各国のセルフィーネと関わりのある者の思いがつづられ、ハドシュだけは方向が違っていましたが、大きな衝撃でした。

    イスタークの呟きは正しかったのか?
    月光神の真の思惑はそれだったのかなと思わなくもないですが。

    残り4話ですか。長かった旅もようやく終わりますね。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    実質、残りはエピローグに近いので、戦い終わりで最終回っぽくなっていますね(笑)。

    血の契約に縛られている者が多く残っているので、国王は絶命を免れました。しかし、魔眼によって完全に精神は破壊され、廃人状態となりました。

    水の精霊は消滅し、各地で悲しみが広がります。
    イスタークの見解は正しいのかもしれませんが、それだけではハッピーエンドとはなりません…。
    最終4話、お楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!