応援コメント

頼み事」への応援コメント

  • こんにちは。

    「別に、ねだられなくても好きだと言えば良い話なのだが、もう一度、あの恥じらうような小声でねだって欲しいのだ。」

    カウティス王子ったら〜。⁄⁠(⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠•⁠⁄⁠-⁠⁄⁠•⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠)⁠⁄

    そして、予想以上の甘々のお返事。
    カウティス王子、幸せですね。꒰⁠⑅⁠ᵕ⁠༚⁠ᵕ⁠꒱⁠˖⁠♡

    作者からの返信

    こんばんは。

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    セルフィーネのおねだりが聞きたいカウティス。
    『カウティス王子ったら〜』です!
    赤面の顔文字、かわいいですね(笑)

    予想以上の返事を受けて、ザクバラ国へ向かう前に甘い時間を過ごします。
    幸せですね!

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 感情の振り子、ぐいぐい揺らされますね…そして、これがなければこの物語とは言えませんし、本当に癖になるんです。不思議な感覚です(笑)

    セルフィーネは噓がつけないわけですから、遅かれ早かれ彼女から懐妊の話が漏れてしまうのはあの時点で決まっていましたよね。申し訳なさに小さくなるセルフィーネが、まだ実体を伴っていないのに、より人間に近づいていて微笑ましいです。
    微笑ましいといえばエルノートですよ。あの仕事人間が足繁くメイマナの元に通うだなんて…とニコニコしていたのですが、良く考えてみれば元王も家臣に連行されるほど喜んでいましたし、これはもう、ネイクーンにはびこる浮かれた血の詛です(笑)
    そして、話が進む度に着々と骨抜きにされていくカウティス。現段階では彼が再びキリリとする日が来るとは到底思えないのですが(笑)、まぁ今は特に問題も発生していませんし、思う存分ふやけといて欲しいです。なによりセルフィーネが可愛らしさを前面に押し出してきていますからね…カウティスに抗う術なんてあるわけないですし(笑)

    一方のザクバラは至って変わらずどんよりとしていますが…そうなんです。王が健在であれば、執政するのも臣下が従うのも当然。国を憂うあまり、譲位という目的が先に来てしまっていたタージュリヤでしたが、良くここで立ち戻れたものです。
    そして…悲壮。リィドウォルの秘めた覚悟が遂に気取られてしまいましたね。ザクバラの未来を描く時、はなから自分を絵の外に置くのは、いかにも彼らしいと思わざるを得ませんが、タージュリヤにしてみれば、殊の外優秀で、信頼している家臣が王と共に滅んでしまうのは、裏切りと同義です。
    彼女からの願い出を断り、約束を確認した事で、もう殆ど間違いなく、やっぱりリィドウォルは最後の最期まで、王に付き従うつもりなのが明らかになりました。これまでは彼が独り秘めていたものでしたが、これを知ったタージュリヤがどう動くのか…願わくばリィドウォルをどんな形でも救ってあげて欲しいのですが、どう考えてもリィドウォルの方が一枚も二枚も上手ですし…モヤモヤしながら更新を待ちますね。

    そして…お心遣い、本当にありがとうございます。コメントが以前とは違う時間に付いている事で、余計なご心配をおかけしているのかと思いますが、少し生活形態を変えざるを得ない事態がありまして…なので、気にしていただかなくとも大丈夫です。
    そして、コメントについても全く無理に付けてはいませんよ。付けづらいという事もなく…むしろ、歯を食い縛ってだいぶ抑えているぐらいです(笑)
    展開がどれだけシビアになろうとも、これほど心動かされる物語を、熱烈なファンである私が放棄する理由がありません。胃が痛くなりそう…等と書いてしまったので、それもきっと良くなかったですね…申し訳ありません。
    何にせよ、初めて読んで衝撃を受けたあの日から、ずうっと同じ気持ちで楽しませていただいていますよ、という事だけお分かりいただけると凄く嬉しいですし…少し前の返信で「Sっ気があるのかも?」と仰っていましたが、…まさかお気付きなかったとは思いませんでした。ザクバラを遥かに上回る衝撃でした(笑)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    嘘の付けないセルフィーネ、フルデルデ女王にかかってはタジタジでした(笑)。微笑ましいと言って頂けて嬉しいです。

    微笑ましいネイクーン国王夫妻。
    元々一途なタイプのエルノートですから、メイマナの妊娠にはかなり心配りしていることでしょう。先王はウッキウキです(笑)。
    『ネイクーンにはびこる浮かれた血の詛』
    なんという平和な詛だ(笑)。
    そして骨抜きカウティス。私の中ではこれでこそ彼という感じなので、暫くこのままでいて欲しいです(笑)

    変わってザクバラ国です。
    タージュリヤは、やはり若年で経験も足りていませんから、落ち着いてみれば即位まで猶予が出来て、少しホッとした部分もあると思います。
    しかし、リィドウォルが王と共に沈むつもりならば、放ってはおけません。彼女が今後どうするのかも、ご注目頂ければ嬉しいです。

    『熱烈なファン』『癖になる』と言って頂き、もう有り難い限りです!
    胃も生活も大丈夫!ということであれば、安心致しました。というか、コメントは関係なして、お忙しい時は無理せず休んで下さいね。
    私も御作をずっと楽しみに読ませて頂いておりますので!

    ………ええっ!?
    『Sっ気があるのかも』と思ったのは、結構最近だったのですけど!?
    待居様はお気付きであったと!?
    ………め、目指すは甘々…のはずが……(泣)。
    つ、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。ありがとうございました!

  • リィドウォルはタージュリヤを護ろうとはしているようですね。
    やはり泥船と沈むのか、無事に済みそうにない予感しかしません。
    タージュリヤの治世となってザクバラが清浄化されるといいのですが。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    リィドウォルは、タージュリヤを詛から解放された新しい国の象徴として残さねばならないと考えています。

    泥船と沈む気の彼ですが、それも無事に成せるのかどうか、怪しいところです。
    混乱続くザクバラ国です。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!