編集済
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン🧝♂️
セルフィーネも感情豊かになって来ましたね
ただ魔術士にとってはその人間離れした美貌も相まって平常でいられないでしょう
カウティス詰めが甘い
そこはアーンだろ!あーーん
どんな結果になっても2人が笑って過ごせるのが第一ですね
今後も目が離せません
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
ハルミアン!お尻じゃなくて頬を叩かれました!?(爆笑)
セルフィーネはここにきて、更に伸びやかになってきています。
魔術士達にとっては青天の霹靂ですが、胸に迫るものでもあったでしょうか。
あっ!本当だ!
カウティス詰めが甘い!
“あーん”するチャンスだったのに!
残念です…、ガクリ。
残りの時間を、向き合って大切に過ごそうとする二人。
どう過ごし、どういう年明けを迎えることになるのか。
その時まで、まだ数話残っていますが、引き続きお見守り頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
セルフィーネが契約と共に動く日が物語で近づくほど、どうしても心穏やかではいられなくなりますね…昨日のお話は二人の心を通わせたやり取りに終始していたので大丈夫だったのですけれど。
王からセルフィーネへ、セルフィーネから魔術師達へ…この物語の魅力のひとつが、向けられる想いの優しさと深さだと思っています。
長い時間を共に過ごし、家族を公言して憚らない王の心配する様は言うに及ばず、そこまで多く描写のない魔術師達への支えに対するセルフィーネの労いは、魔術師達の前に私が感極まりました。実体を隠さず、ありのままに…という思いで実体化しているセルフィーネですが、図らずもその姿に報われた魔術師も多いんじゃないでしょうか。
側近三人は相変わらずでしたが…以前ならちょっとイラッときてきまうハルミアンの悪気のなさも、今回ばかりは結果的に事態が好転したので、個人的には許せる範囲です。いつも通り、ラードが皆の気持ちを代弁してくれていますしね。
そしてカウティスが見守る中、鶏肉のソテーに挑んだセルフィーネでしたが…スープさえダメだったのに、いきなり鶏肉は色々すっ飛ばし過ぎです。カウティスと同じ物を…という気持ちも分かるんですけどね。
「そりゃ吐き出すよ…」と苦笑いしながら、あまりに微笑ましい二人の様子が逆に物悲しくて、涙がこぼれました。運命が時折見せる過酷な一面にも、二人はこうして笑いながら負けずに立ち向かうんですね…あぁダメです、ぶり返します。
あと二日、たった二日。全く先が読めないだけに、とにかく穏やかな展開を望んでいます。いやもう本当に、数話だけでも構いませんから!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
王、カウティス、セルフィーネ、そして魔術士達。
自分だけでは湧き上がることのなかった思いが、それぞれが交わって思い遣ることで大きくなりました。
人と人の交わりってそういうものかなぁと思っています。
物語の魅力のひとつと言って頂けて嬉しいです。
側近二人とハルミアンは相変わらずです。フォークで刺される事態にならなくて良かったです(笑)。
セルフィーネのチャレンジ。
実体化への願いを口にした彼女は、無理だと分かっていても、どうしても試してみたかったようです。
勿論無理なチャレンジでしたが、それを試せたことが一歩でした。
その時まで、残り二日。
物語としては後数話ですが、二人が向き合って過ごす様子をお見守り頂ければ幸いです。
ありがとうございました!