なぁるほど…見本があれば出来るという事は、想像力ではなく創造力がある形なんですね。それにしても、あの虹のくだりがここで生きるなんて…ちょっと感嘆しています。
そしてここ最近、毎日の様に言及してますが、メイマナ王女には触れないわけにはいかないですよねー…いちいち可愛らしいんですよ、言う事が!エルノートのお陰で美形に耐性…って、どれだけメロメロなんですか(笑)
さて…前回今回と楽しく読み進めてはいたのですが、ここで皇国に行くのが王であるというところに、ちょっと不安を感じています。
この参列が良からぬ事の発端にならないと良いのですが…バルシャークは付いて行きますよね?騎士団長だから無理ですか?
ネイクーン王、どうか何事もなく戻って来れます様に…。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
種明かし回でした。
“想像力”ではなく“創造力”。
おお!上手い!そういうことだ!…と、コメントを読んで私が感心しました(笑)。
メイマナ、愛されていると自覚して絶好調ですね(笑)。
確かにメロメロですが、相愛ですから大丈夫です(何が?)
甘々供給を増やして頂かないと!(笑)
皇国にエルノートを出すわけにはいかないので、ここは王が参列することになりました。
はい、お供はバルシャークです。
王が無事戻るかも含め、引き続きお見守り頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
メイマナ、ナイスアシストでしたね。
まさか亡霊、幽霊のような姿形を作り出すとは思いませんでしたが、さすがにのっぺらぼうみたいなのが突然現れると驚きますね。
容姿による差別は本人が一番よく分かっている。だからこそ、なのでしょう。
まあ、メイマナもセルフィーネも正しく理解してくれる相手がいるからこそ、ですね。
皇国には現国王が赴くのかあ。なにもなければ良いのですが。
この父には死なないでもらいたいものです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
メイマナの悪戯が上手くいきました。
美人の姉妹と比べられて来たメイマナには、実感としてその差が分かります。それをこうして出すことが出来るのも、エルノートと上手く添ったからですね。
王を案じて下さって、とても嬉しいです。
無事に葬送期間を終えられるか、引き続きお見守り頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
一難去って二難三難な状況ですが、メイマナ王女とハルミアン、物語に新しい風を吹き込んでくれたこの二人の揃い踏みを見ると、読み手としても心強さを感じます。
もしもエルノートが皇国へ行くとなると、フェリシア皇女とも顔を合わせかねませんからね。王はそういった部分も心配してくれたのでしょうか。個人的には皇女はお気に入りなので、何かの形でネイクーンの助けになってくれるのではないかなと、密かに期待していたりもしております。
完結には間に合わなくなってしまいましたが、これからも大切に拝読させていただきますね。素晴らしい物語を読ませていただき、本当にありがとうございます。
作者からの返信
幸崎 亮様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
物語も後半に入りました。
メイマナとハルミアンはここからの展開には欠かせない存在です。二人の活躍にもご注目頂けると嬉しいです。
そうですね、王はエルノートとフェリシアを二度と近付けたくないと思っているでしょう。息子の命が奪われかけましたからね…。
お気に入りと言ってくださるフェリシアが登場しないのは心苦しいところではありますが(すみません)。
長い長い物語ですので、途中でつまらなくなった…と感じられる方も多いと思いますが、幸崎様にこのように大事に読み進めて頂けるのは、本当に嬉しく思っています。
いつもありがとうございます!